６年生が、家庭科の時間に、いためる調理として、野菜を使った「いろどりいため」の作り方を学びました。
　強火で、手早くいためるために、野菜を切ったり、調味料を計って準備したり、さいばしや器等事前の準備をきちんとしたりしておくことが大切なことを学習しました。

　２年生が、国語の時間に、物語文「スイミー」の学習をしました。「物語のあらすじをまとめよう」を目標に、物語全体を大きくとらえて、あらすじを考えました。

　献立は、西湖豆腐丼、牛乳、春雨サラダ、くだもの(美生柑)でした。
　西湖(シーホー)は、世界遺産にも登録されている中国の湖です。西湖豆腐丼は、その湖周辺で食べられる豆腐料理で、トマトが入っているのが特徴です。

　５年生が、国語の時間に、教材文「言葉の意味が分かること」を読んで、初めの内容を読み取りました。
　「言葉の意味に広がりがあること」を知っていると、言葉を学ぶ時に役に立つとともに、ふだん使っている言葉やものの見方を見直すことにもつながると読み取りました。
一人一人が、学習に真摯に向き合い、文章の内容をよく読み取っていました。
　

　３年生が、国語の時間に、「言葉遊びには、ほかにどのようなものがあるのでしょうか。」という問いの文を理解して、教科書をよく読んで、その答えを読み取りました。
　

　１年生が、体育の時間に、ボールを使った運動をしました。
　ひまらや学級の児童も、一緒に交流学習をしました。

　献立は、フレンチトースト、牛乳、ハンガリアンシチュー、ツナサラダでした。

　４年生が、理科の時間に、学習した「１日の気温と天気」について、テストをして学習内容を確かめました。

　４年生が、国語の時間に、「いろいろな種類の点画を練習しよう」という目標で、毛筆で折れ、はらい、曲りなどに気を付けて、「林」の文字を半紙に書きました。

　ひまらや学級の児童が、図工の時間に、切り紙を貼って表現しました。
　通常学級の児童と交流し、重ねて貼ると表現が広がることを教わり、やってみて、できた嬉しさを感じていました。

　献立は、麦ごはん、牛乳、かつおの立田揚げ、春野菜とわかめのサラダ、うずら煮豆でした。

　５年生が、算数の時間に、「折れ線グラフと表」の学習をして、表の数値を折れ線グラフで表しました。
　

　２年生が、音楽の時間に、曲「橋の上で」を、拍のまとまりを感じて、小さな声で歌いました。
　

　２年生が、図工の時間に、クレヨン(コンテ)を使って、いろいろな線を描いたり、たくさんぬったり、色のたし算をしたりして、表現方法を楽しみました。

　献立は、キムチ丼、牛乳、ナムル、韓国風フルーツポンチでした。
　今年度、初めてのオリンピック・パラリンピック給食でした。

　５年生が、算数の時間に、小数のかけ算の学習をしました。小数のかけ算の意味と計算の仕方を、既習事項をもとに考えました。

　３年生が、外国語活動の時間に、ＡＬТの先生と、「Ｈｏｗ　ｍａｎｙ?」の言い方を学びました。
　実際に、図を見ながら、数えて発音しました。

　１年生の教室の廊下掲示板には、図工の時間につくった「チョッキンパッでかざろう」の作品を掲示しています。

　１年生が、国語の時間に、「ひらがなのとめ、はらい、はね」に気を付けて、文字の練習をしました。

　４年生が、体育の時間に、バトンの渡し方を練習して、リレーをしました。
　コーナーの走り方が上手になってきて、全力で走っています。