校庭で体育をしている子どもたちです。３年生、２年生です。

　小さな子からご年配の方々まで、一緒にかかわれるチャンスをつくり、共に体験・共感できる深い学びの共有を目指します。
　コロナでおしゃべりができなくても、心と体で表現する手話で、みんなでサインを交換してみましょう。新しい笑顔が生まれることを願っています！
　と、ガイドブックに書かれています。

　毎週水曜日に練習をされているPTAコーラスの皆さんが、コロナ禍で、舞台での合唱の披露ができなかったため、映像でプレゼントをしてくださいました。
　２学期最後の給食中に、各教室で視聴しました。とてもきれいなハーモニーで、心を癒してくださいました。子どもたちは、とても感動していました。
素晴らしい歌声、ありがとうございました。

　地域の方によるワークショップが、昨年度はできませんでした。今年度は工夫した形でご準備くださったキーホルダーづくりのキットをプレゼントしてくださいました。青少年委員、民生児童委員、主任児童委員、中里小学校協議会の方々が関わり、PTAの役員さんたちもお手伝いくださっています。
　冬休み、ぜひご家庭で、親子で一緒に楽しい時間をつくってください。

　４年生、２年生の授業の様子です。いつも一人一人が活躍できる授業を考えていきたいと思っています。

　一輪車で遊ぶ子どもたちは、自然と学年を超えた交流ができているようです。

　５年生は、農業の学習で、稲を育てました。今日は、精米に挑戦しました。何粒のお米がとれたのでしょうか。

　本物体験もいろいろなジャンルがあります。マジックは、人と人とがコミュニケーションをとる時にとても楽しい関わりができる技術だと感じました。子どもたちは、大喜びでした。学校図書館のマジックの本が大人気となりました。

　本番の公演には、各学年代表児童にも舞台に乗ってもらうそうです。立候補する児童が多すぎて、悩むところです。１月２８日はぜひ保護者の方にもご覧いただきたいと思っています。

　高学年は、目をキラキラさせて種を見破ろうと集中する姿がありました。〇を描いた画用紙から、本物のボーリングの球が出てきたのにはびっくりでした。

　糸をよってあるひもを使ったマジックを教わりました。低学年も難しいことに挑戦しています。まずは、指の動きのトレーニングを１年間積むとできるようになる技を教わりました。

　日本奇術協会の皆さんによる『文化芸術による子供育成総合事業−巡回公演事業−』が行われました。令和３年度の追加公演に申し込んでみたら、当たりました。１月２８日（金）が本公演です。

皆で力を合わせて片付けました。次に使うクラスが使いやすいように。

踏み切りを力強く、足から着地すること、斜めにまたぐこと、ポイントを絞って取り組みました。

今日は、お客様がたくさんいらっしゃいました。11月から約1年間、教師養成塾の学生が、実習をします。今日は、第1回の授業研究でした。4年生の体育です。走り高跳びの授業をしました。

今日は、文化庁の芸術家派遣事業の追加公演が当たりまして、日本奇術協会のマジックのワークショップを体験しました。
校長室でお客様にマジックを披露してくれた子どもたちです。

2日目です。大きな声で元気にあいさつしています。上級生もにこやかにあいさつを交わしました。

なかなか面白いクイズでした。全校児童が一つになった感じです。

今朝は子どもたちが楽しみにしているクリスマス○?クイズの集会でした。

　さっそく、今日の夜ごはんで、トマト料理を作って、ロイロノートで送ってくれたお友達がいます。おいしそうですね。