第66回卒業式31 3月18日(金)
第66回卒業式が無事に終わりました。ありがとうございます。
これから素晴らしい人生を歩んでいくことを願っています。 第66回卒業式30 3月18日(金)
強風と寒さ、小雨により、校庭での歓送はやめにして、体育館で行いました。
第66回卒業式29 3月18日(金)
すてきな生徒からの贈り物に涙。
第66回卒業式28 3月18日(金)
各教室では、担任の先生やクラスメイトと最後の時間を過ごしていました。
第66回卒業式27 3月18日(金)
歓送までの準備の時間、保護者の皆様には、思い出のビデオを鑑賞していただきました。
第66回卒業式26 3月18日(金)
卒業生退場。山本先生も武内先生も涙ボロボロです。
卒業生のみなさん、おめでとう。教室で最後の学活。いよいよお別れです。 第66回卒業式25 3月18日(金)
卒業生が退場します。
第66回卒業式24 3月18日(金)
最後は、校歌を歌いました。
生の声で歌う、みなさんの校歌は、いつぶりでしょう。 第66回卒業式23 3月18日(金)
「旅立ちの日に」です。いつ聴いても涙がでます。
第66回卒業式22 3月18日(金)
式歌「虹」を歌いました。
私が卒業式で歌を歌えたのは、はじめてです。 マスクをして歌いましが、美しい声がでていました。 第66回卒業式21 3月18日(金)
卒業生代表「別れの言葉」
第66回卒業式20 3月18日(金)
卒業生代表「別れの言葉」。
第66回卒業式19 3月18日(金)
祝電紹介。
在校生代表「送る言葉」です。 心のこもった素晴らしい挨拶でした。ありがとうございました。 第66回卒業式18 3月18日(金)
保護者の皆さま、本日はお子さまの卒業おめでとうございます。いよいよ、子供たちは自分の足で人生の歩みを始めます。これからも優しく厳しい愛で包み込んでいってください。
一・二年生の皆さん、ここにいる卒業生の姿を目に焼き付けてください。次は君たちの番です。 そして、今日はご列席できなかった地域の皆さま、たくさんのはなむけの言葉をありがとうございました。 弦巻中学校に関わっていただいたすべての方々、本当にありがとうございました。 最後に、「幸せはいつも自分のこころがきめる」を心にとめて。 卒業おめでとうとともに、これからの皆さんの人生が幸せいっぱいになることを願って、『万歳三唱』を送ります。 一四一名の卒業生の前途を祝し、 万歳!万歳!万々歳!! 令和四年 三月十八日 優郷の学び舎 世田谷区立弦巻中学校 校長 加藤ユカ 第66回卒業式17 3月18日(金)
校長式辞です。
『駄目なことの一切を 時代のせいにはするな わずかに光る尊厳の放棄 自分の感受性ぐらい 自分で守れ ばかものよ』 茨木のり子さんの詩の一部です。 茨木さんがこの詩を読んだのは、バリバリ戦争の時代。上の命令で、命が軽視された時代、そんな時代によんだ詩でした。 この詩には、どんな時代であっても、周りに流されずに、 『正しいと思うことを貫いていく』 『自分の頭で考えて、きちんと生きていく』 『本当に大事なものを大事にしていく』 という思いが込められています。 あなた方は、この二年間、新型コロナウイルスという得体のしれないものと戦ってきました。できないことをすべてコロナのせいにするのは簡単でした。 しかし、誰一人、コロナのせいにしなかった。 いつも一生懸命でした。 いつも笑顔でいました。 苦しみに歯を食い縛って乗り越えました。 ここにいる仲間と共に…。 自分の感性を磨き、感受性を自分で守ってきました。 そんなあなた達だから、これから先、きっと強く優しく美しく、幸せいっぱいに生きていけるはずです。 中学校生活の『はじまり』は、みんなバラバラでした。 ここにいる「あなた」から『あなたへ』優しさのバトンを渡してくれた三年間でした。 赤学年として、「ひとつにまとまり」 今日、中学校卒業という『ひとつの朝』を迎えました。 今日から道は、またバラバラになりますが、一人一人が前に向かっていく『決意』をもって、弦巻中学校を旅立っていってください。 『この星に生まれて』良かった、と思える人生を送ってください。 つづく… 第66回卒業式16 3月18日(金)
最後の生徒に卒業証書がわたりました。以上141名です。
第66回卒業式15 3月18日(金)
最後のi組です。
第66回卒業式14 3月18日(金)
卒業証書授与が続きます。
第66回卒業式13 3月18日(金)
卒業証書授与が続きます。
第66回卒業式12 3月18日(金)
卒業証書授与です。
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