文化芸術による子供育成事業(1/28)
4年生は、トークが上手でした。お札を使ったマジックと、カードを使ったマジックでした。どのような種だったのでしょう。マジョリンは、ただの紙を丸めた中からハンカチを出しました。
文化芸術による子供育成事業(1/28)
3年生は、お花が出てきたり、カードが変身したりするマジックを見せてくれました。本格的な衣装で、本格的な動きをしているのが印象的でした。
文化芸術による子供育成事業(1/28)
2年生は、袋の中から、なんとぬいぐるみが出てきたり、新聞紙にジュースを入れたら・・・というマジック披露でした。スペシャルゲストのナカバット・マジョリンさんは、ひもが固まってしまう魔法をかけていました。
文化芸術による子供育成事業(1/28)
児童代表のマジックショーも、各学年とも拍手喝采でした。自分で開拓した手品を披露してくれた子どもたちに敬意を表します。
1年生のカードマジックです。 文華芸術による子供育成事業(1/28)
1年生、2年生、3年生の代表児童のマジック披露に拍手喝采でした。
文化芸術による子供育成事業(1/28)
和妻 という伝統的な日本の手品を御存知でしたか。箱、和紙、こよりを使った芸術でした。格調高い言葉と衣装、道具の伝統を感じていた子どもたちです。
文化芸術による子供育成事業(1/28)
おしゃべりマジック 2年生と5年生が観ました。話術を駆使しながら、観ている者に考えさせる内容でした。肉まんがあんまんになったり、ハンバーガーになったりしました。子供たちの反応が楽しかったです。
文華芸術による子供育成事業(1/28)
ゼネラルマジックは、テーブルが宙を浮くという現象が・・・どうしても解明できない不思議でした。
文化芸術による子供育成事業(1/28)
マジックショーが始まりました。1年生と4年生は、鳩のマジックを観ました。不思議だらけで、食い入るように集中していました。
マジックショー前日(1/27)
コロナ対策を考えて、公演内容の進行を手直ししてくださっている日本奇術協会の皆さんの様子
まん延防止対策の中で(1/20)
ファミリーグループの活動は、ソーシャルディスタンスを保っています。主体的な動きの質が高まりました。
ファミリーグループの総合(1/20)
5,6年生は、15日の発表会の振り返りから、次の課題を考えました。調べた国のコマーシャル作りに挑戦します。オリエンテーションは、ZOOMで行いました。
新1年生保護者説明会(1/21)
会場設営は、5年生が頑張ってくれました。栄養士さんや事務主事さん、そして教員たちも紹介しました。通学路の確認も、ソーシャルディスタンスを保って行うことができました。
新1年保護者説明会(1/21)
内容をコンパクトにして、必要な準備をさせていただきました。不安なことや心配なことは、どうぞご相談ください。
中休みの遊び(1/18)
先生も遊んだり、縦割りで遊んだり、いろいろな開拓ができました。元気な様子をご覧ください。
体育館遊び(1/18)
4年生は、体育館遊びでした。バスケットボールや、鬼ごっこなど、友達と開発した遊びを楽しんでいました。
授業風景(1/18)
3年2組は、国語の勉強です。『ありの行列』の説明文の読み取りで、タブレットを使って調べたことをまとめる活動を取り入れていました。
マナー名人になろう(1/18)
2年生は、みんなで気持ちよく過ごすために、「マナー名人になろう!」という授業をしています。マナーかるたを楽しむことで、気持ちのよい言葉を繰り返し使う習慣をつくろうとしています。
保健指導(1/18)
発育測定の時に、保健指導をしています。今回は『ふわふわ言葉』『ちくちく言葉』について考える時間を設けました。
あいさつ運動(1/18)
児童代表の運営委員や1年生の有志によるあいさつ運動をしています。手ごたえがあったようです。
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