今日の給食は、ひじきごはん、肉豆腐、野菜のごまあえ、牛乳です。

　 《産地情報》
にんじん　　　　　北海道
たまねぎ　　　　　北海道
ごぼう　　　　　　青森
もやし　　　　　　栃木
こまつな　　　　　埼玉
とりにく　　　　　青森
ぶたにく　　　　　青森


牛乳　　　　　　　北海道、茨城、栃木、群馬　
　　　　　　　　　埼玉、岩手、青森、山形のブレンド

池之上小学校は例年、久我山青光学園に行き、交流授業を行っています。
残念ながら今年も感染対策として子どもたちどうしの
直接交流会はできませんでした。そこで今日は、
久我山青光学園の先生を講師としてお迎えして、
福祉の授業を行いました。
テーマは「どんなかんじかなあ」です。
目の見えない人、耳が聞こえない人などは、
「どんなかんじなのだろう」と想像したり、
点字を触ってみたりしました。
また、身近なユニバーサルデザインの物として、
牛乳パックの上の部分に凹み（ジュースはない）があることや、
シャンプーとリンスは、容器が同じでも
違いが分かるように、触ってわかるようになっていることなど
初めて知った子どもたちはびっくりしていました。
そして、久我山青光学年の子どもたちが
どんな授業や生活をしているか、紹介いただきました。
障害のある人だけではなく、お年寄りや小さい子、外国の人など
みんなが便利で過ごしやすい共生社会を目指していきたいですね。
講師の先生ありがとうございました。

今日の中休みは短縄タイム。
２年、３年、５年生が取り組みました。
快晴の空の下、
みんな元気に縄跳びを跳んでいました。
運動するにはとても良い季節ですね。

午前中にアトラクションを楽しんだ日光江戸村から東武ワールドスクウェアに移動し、林間学園最後のみんなとの食事をいただきました。
メニューは、カレーライス。お弁当スタイルですが、本格的な味わいを楽しみました。

今日の給食は、ツナマヨコーントースト、クラムチャウダー、柿、牛乳です。

　 《産地情報》
にんじん　　　　　北海道
じゃがいも　　　　北海道
たまねぎ　　　　　北海道
レモン　　　　　　佐賀
パセリ　　　　　　静岡
しめじ　　　　　　福岡
かき　　　　　　　和歌山
とりにく　　　　　青森

牛乳　　　　　　　北海道、茨城、栃木、群馬　
　　　　　　　　　埼玉、岩手、青森、山形のブレンド

日光林間学園、最後の訪問地は、日光江戸村。
林間前から綿密な計画を立て、出発の合図とともに、男女混合の行動班で四方八方に散っていきました。

二泊三日の日光林間学園、奥日光での生活が終わります。
閉室式では、宿舎.深山の方々に大変お世話になった感謝の気持ちを言葉や態度で現しました。

学芸会へ向けての練習が始まっています。
配役が決まった学年も多く、
台本の読み合わせをする学級や、
まだ台本を持ちながらですが、
体育館で立稽古をしている学年もあります。
まだまだセリフも棒読みです。
学芸会当日、素晴らしい演技ができるように、
これから練習重ねていきます。
保護者の皆様には、衣装などのご準備をお願いしています。
ご協力よろしくお願いいたします。

日光林間学園、最終日の朝食です。
三日間で唯一のパン食です。
コーンポタージュやオムレツ、サラダといっしょに
美味しくいただきました。

奥日光、深山前の広場に全員が集合。
皆、眠そうですか、引率の看護士から、体調を崩している子は、いません。との報告がありました。
今日のミッションは、お世話になった方への感謝を現すこと、家族に日光の思い出を伝えることです。

日光林間学園、最終日。
奥日光は、雲ひとつない快晴。
昨夜は、満天の星空。清水先生は、流れ星を見たそうです。
ヒップホップカエルの歌が流れてきました。
さあ、起床です。

日光林間学園、最後の夜は、
室内ポイントラリーで
子供たちは、一体感を
高めました。
男女混合の行動班で
高得点獲得を目指し、
協力する姿が見られました。

日光林間学園、
最後の晩餐は、陶板焼き、
鯛の白醤油焼、湯葉などです。黙食を守りながらも
楽しい雰囲気の中で
いただきました。

日光林間学園、第二日目の行程は終了。
湯の湖、小田代ヶ原、竜頭の滝とよく歩きました。一人も脱落することなく、ゴール。
宿舎に荷物を置き、足湯に直行。疲れを癒しています。

６年生、今日のハイキング、見学を終え、宿舎に戻ります。あまりにも男体山がくっきり見えているので、三本松で学年集合写真を撮りました。これは、卒業アルバムで使わせていただきます。

第二日目、最後の見学地日光名漠、華厳の滝に着きました。クラスごとの集合写真、いい顔で写っています。

今日、二つ目の滝、竜頭の滝に着きました。
午前、午後、約4時間近くのハイキングで、さすがの６年生も疲れ気味。

小田代原の有名な貴婦人を遠くに愛でながら、お弁当タイムです。

湯滝が白く流れ落ちる様子に感動し、次は、小田代ヶ原に向かいます。

なんとハイキング日和でしょう。湯元を出発、湯の湖の山側を歩き、湯滝に向かいます。