ひまらや学級の児童が、学年の学習内容にそって、１から１０までの数の学習をしたり、リモートでくりあがりのたし算の学習をしたりしました。

　６年生が、家庭科の時間に、「思いをかたちらして生活を豊かに」というねらいで、クッション作りの計画をたてました。
　リモート学習で分からないことがあると、画面越しに質問しています。教室で学習している児童は、どのような質問なのか理解しようと一生懸命に聞いていました。

　３年生が、算数の時間に、１００００より大きい数を学習しました。
　２つの大きさを比べて表すのに、等号、不等号の記号についても学びました。

　５年生が、社会科の時間に、「長崎で水産業にかかわっている人は、どのように魚をとり、消費者に届けているのでしようか」という学習問題づくりをしました。
　学習問題を解決していくために、資料をもとに調べ、まとめていきます。
　授業では、リモート学習の児童も発言したり、質問したりしています。

　１年生が、算数の時間に、数のまとまりに着目して、１０より大きい数を学習しました。

　２年生が、算数の時間に、「教室の中のもののかさをはかりましょう」という目標で、様々なもののかさを、水を使って、実際にはかってみました。
　雨の一日になりましたが、休み時間は、教室で静かに過ごしたり、体育館が割り当ての５年生は、体育館で体を動かしています。
　学校では、落ち着いた生活を送っています。

　献立は、麦ごはん、牛乳、肉じゃがうま煮、小松菜の乾物あえ、ぶどうゼリーでした。
　ゼリーを作る時に使うゼラチンは、牛や豚のたんぱく質からつくります。ゼラチンを最初につくった国は、エジプトだそうです。

　４年生が、理科の時間に、「月と星」の学習をしました。
　月の動き方や色など、分かったことをまとめました。

　ひまらや学級の児童が、音楽の時間に、手話ソング「にじ」を学習しました。
　集中して、手話をしながら歌いました。リモート学習の児童も、一緒に手話をしながら歌いました。

　「すぐーる」でお知らせしました「区立小・中学校における９月１３日からの登校に関する調査について」は、ホームページの「配布文書　お知らせ」にアップしていますので、ご活用ください。
　なお、９日(木)と１０日(金)に、児童数でお子さんを通して配布もいたします。指導体制や給食の提供数を鑑みてとは申しますものの、提出期限までの日数が非常に短く申し訳ありません。　
　もし、１０日までに提出できない等お困りの場合は、副校長までご連絡ください。
　どうぞご協力くださいますようよろしくお願いします。

　

　２年生が、外国語活動の時間に、ＡＬТの先生に、１〜２０までの数字の英語の発音を学びました。
　カードを見ながら、繰り返し発音して、書き方にも慣れるようにしました。

　５年生が、家庭科の時間に、持続可能な暮らしをするために、物とお金の使い方を学びました。

　４年生が、国語の時間に、「いろいろな意味をもつ言葉を使いこなそう」という目標で、言葉のもつ意味を学習しました。

　献立は、ドライカレーサンド、牛乳、クリームスープ、小松菜サラダでした。

　６年生が、「お気に入りの風景」を、見て感じたことや自分のイメージを工夫して表現しました。
　家庭学習の児童は、別の課題に取り組みました。

　５年生が、外国語の時間に、担任と英語支援員の先生に教わり、英語の学習をしました。話したり、読んだりするだけでなく、書くことも学習しています。

　献立は、けんちんうどん、牛乳、ししゃものから揚げ、かぼちゃの天ぷら、ひとしお野菜です。

　４年生の体育の時間に、ひまらや学級の児童が、交流学習をしました。

　３年生が、国語の時間に、新出漢字の学習をしました。

　２年生が、国語の時間に、新出漢字を学びました。
　書き順や止めるところ、払うところ等、書き方を理解しました。