４年生が、学校に来ていただいて、英語の体験活動を行いました。
　病院で診察を受ける場面とホームステイ先でホストファミリーのために料理を作る場面と旅行会社で旅行に行く相談をする場面という設定で、ＡＬＴの先生や友達同士と英語で会話のやりとりをしました。
　生活の中にある場面を想定した会話のやりとりでしたので、子どもたちは、意欲的に英語の会話を楽しみました。

　６年生が、社会科の時間に、「縄文のむらから古墳のくにへ」と時代の移り変わりを学ぶために、「古墳は何のために、どのようにつくられたのでしょう」という学習問題について調べました。

　４年生が、体育の時間に、小型のハードルを超えて走る練習をしました。
　スピードを落とさずに、またぎ越すようにしました。

　５年生が、社会科の時間に、日本の気候の特徴について、資料をもとに考えました。

　３年生が、算数の時間に、答えが2桁になるわり算の学習をしました。
　

　１年生が、アサガオの観察をして、観察カードに絵を描いたり、気付いたことを書いたりしました。
　ひまらや学級の児童も、一緒に観察しました。

　２年生が、算数の時間に、「ものさしのめもりは、どのようについているのでしょうか。」という問いの答えを考えました。

　献立は、セサミパン、牛乳、なすのグラタン、ビーンズサラダでした。

　１年生がスポーツテストをしました。
　ソフトボール投げや立ち幅跳び、５０m走を、一人一人チャレンジしました。６年生が、投げたボールを拾って集めたり、次の種目の測定の場所に連れて行ったりと、手伝いました。６年生は、穏やかに１年生に教えていました。
　異学年の交流は、互いの優しさを育むよい機会となっています。、

　献立は、三色丼、牛乳、野菜のごまだれかけ、豆腐汁でした。

　１年生が、図画工作の時間に、クレヨンやオイルパステルを使って作品づくりを進めました。

　３年生が、国語の時間に、新出漢字が使われる熟語を発表し合いました。

　６年生が、外国語(英語)の時間に、「各地の行事でできることを伝え合おう」という目標で、３人組で距離をとり、英語で伝え合いました。

　６年生が、理科の時間に、「人や動物の体」を学習しました。「はき出した空気と吸い込む空気では、何が違うのだろうか」という問いをもち、調べたところ、「はき出した空気は、吸い込む空気と比べて、酸素の体積の割合は減り、二酸化炭素は増える」ことに気が付きました。

　４年生が、スポーツテストで、ソフトボール投げの距離を測りました。

　２年生が、算数の時間に、テープで長さ比べをして、どのようにしたら、皆に分かるように長さを伝えられるか考えました。
　考えたことを、自分の考えとしてノートに表現して、発表しました。
　自分の考えをもつためには、算数の場合は、計算の式や図や言葉で表現するという個の学習から始まります。考える力を伸ばすためにも、まず、自分の考えを表現することを大切にしています。

　５年生が、スポーツテストで、ソフトボール投げの距離を測りました。

　１年生が、音楽の時間に、「拍に合わせて手をたたこう」を目標に、３文字のくだものに合わせて手をたたいたり、好きなくだものだったら「はあい」と返事をしながら手をたたいたりしました。

　献立は、シナモントースト、牛乳、クリームシチュー、くだもの(冷凍みかん)でした。

　２年生が、図工の時間に、「不思議な生き物に絵の具で色をつけよう」を目標に、水で薄めた絵の具をぬりました。
　クレパスに絵の具がはじくことを体験しました。