６年生が、算数の時間に、「点対称の図形の性質を調べよう」の目標をもち、どのような性質があるか考えました。

　３年生が、音楽の時間に、いろいろな音のつなげ方を試して、旋律をつくり、伴奏に合わせて発表しました。
　つなげ方を試す前に、イメージをもち、そのイメージに合わせたつなげ方を考えました。
　ミニキーボードは、音の大きさを調節することかできるので、一人一人が練習する時に、まわりの音があまり気にならずにすみます。

　２年生が、算数の時間に、「２けた−２けたの計算の仕方を考えよう」を目標に、文章題を読み、立式して、計算の仕方を考えました。

　３年生が、国語の時間に、漢字の練習をしました。

　献立は、塩焼きそば、牛乳、きゅうりとキャベツの中華味、サーターアンダーギーでした。

　６年生が、日光について、タブレットを使って、調べ学習をしました。

　１年生と４年生が、ソーシャルディスタンスをとって、歯科健診を受けました。

　６年生が、理科の時間に、「人や動物の体」について学習しました。「呼吸のはたらき」を理解するために、気体検知管を使って、二酸化炭素や酸素の濃度を調べました。
　実験は、三密を避けるために、短い時間で、手際よくしました。事前に手順を確認し、実験の意味を理解した上での実験でした。

　献立は、黒砂糖パン、牛乳、ポテトグラタン、野菜スープ、くだもの(サンフルーツ)でした。
　給食を作るために、その日の献立の食材を、朝、６時半から業者が学校に届けてくださっています。給食を作ってくださっている東洋食品の方々は、６時過ぎに出勤して、作業を始めてくださっている方もいます。

　２年生が、国語の時間に、教材文「かんさつ名人になろう」を読んで、「ていねいとはなかんさつとは、どんなかんさつか」を読み取りました。
　文章をよく読むと、書かれていることから、様々なことが分かります。文集をよく読み、読み取ることを積み重ね、読解力の育成をめざしています。

　１年生が、体育の時間に、ボールを使った基本の運動をしました。ボールを投げて取ったり、くぐらせたりしました。
　１年生は、昨年の今頃は、新型コロナウイルス感染症予防のために、家庭で過ごすことが多く、外遊びの体験や運動の機会が少なかったことと思いますが、そのことを感じさせないぐらい、体をよく動かしていました。

　気持ちを込めたあいさつが、自然とできるようになってきています。
　毎月のあいさつ週間の積み重ねと、実感しています。
　通勤、通学で校門前を通る方や野沢こども園に送り迎えする方も、自然とあいさつを交わしてくださいます。
　

　１年生が、音楽の時間に、身体表現をしながら、歌を楽しみました。

　１年生が、生活科の時間に、学校探検をして、気付いたことをカードにかきました。

　１年生が、算数の時間に、数字の書き方を練習しました。

　４年生の廊下の掲示板には、「はきものをそろえると心もそろう」と写真を掲示しています。

　４年生が、理科の時間に、「天気と気温」について学習しました。
　くもりであった５月１１日の気温をグラフにまとめ、その変化について考えました。

　献立は、麦ごはん、牛乳、さばのピリ辛ソースかけ、キャベツともやしのおかか和え、みそ汁です。

　３年生が、算数の時間に、「時こくと時間」の学習をしました。
　教具の時計を活用したり、図で表したりしながら、例えば３０分たつと、何時何分になるかというように、ある時刻から時間がたった場合の時刻について考えました。

　登校時に、校門であいさつをする代表委員の児童と、すすんであいさつを交わしています。
　高学年の児童も、よくあいさつをしています。相手を見て、時には、止まって、自然とあいさつする習慣が広がっていて、すがすがしい気持ちになります。