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なわとび旬間

今日からなわとび旬間が始まりました。中休みには、校庭と体育館、屋上に分かれて各々の記録に挑戦していきます。とても張り切って場所に向かっている姿があちらこちらで見られました。
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全校朝会の様子

全校朝会は、放送で行いました。3年生の各クラスの様子です。6年生からは、清掃当番担当場所の一輪車や竹馬の後片付けについてのお願いもありました。6年生が率先して片付け、学校全体に呼びかける姿が素晴らしいと思いました。
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清掃の様子 つくし学級

お昼休みの後は、清掃の時間です。廊下に貼られた同じ色のビニールテープを目指して雑巾掛けをしたり、ホウキがけをしたり、牛乳パックのリサイクルをしたりしています。プレイルームでは、4年生が出張掃除に来てくれています。
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授業風景 2年生

算数で3の段の九九を完成させていきます。タブレットで自分の考えを書き込み、みんなの考えが画面上で確認ができます。
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授業風景 1年生

体育でマットを使った運動をしています。片手バランスやアンテナなどに挑戦しています。
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授業風景 5年生

体育で走り幅跳びに取り組んでいます。跳び終わったら、土を均す役割や測定する役割も順番に果たしていきます。
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授業風景 3年生

図工で、のこぎりなどの工具を使って、オリジナル列車をつくっていきます。刃物の正しい扱い方を教わって、クランプで角材を固定して、ノコギリで切ります。「初めて自分で切れた。」というつぶやきが聞こえてきました。
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5年生 「折れたタワー」(相互理解・寛容)

 失敗してしまったときに強い口調で許そうともしてくれなかった友達に、大事な作品を壊されてしまったひろしが「誰にでも失敗はある」ということに気付き、友達を許す姿から、謙虚な心をもち、広い心で自分と異なる意見や立場を尊重することをについて考えました。
 子どもたちは、相手を思いやる心をもって接することの大切さについて改めて感じたり、「お互い様」という思いを気持ちがあれば相手を許せるのであるということに気付いたりしました。謙虚な心で自分とは違った考えにも耳を傾け、相互理解し、寛容な心で接することで、よりよい人間関係を築いていってほしいです。
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4年生 「いのりの手」(友情・信頼)

 貧しい絵描きの見習いのデューラーとハンスは、絵の勉強をもっとするために交代で働いてお金を稼ぎ助けることにしました。最初に絵の勉強をすることになったデューラーは「一日も早く勉強を終えて、ハンスと代わってあげたい。」と一生懸命勉強しました。しかし、絵の勉強はなかなか終わりません。ハンスの励ましでデューラーは納得がいくまで絵の勉強に励みます。ついにベネチアでも評判の絵描きになったデューラーは、いよいよハンスが絵を勉強する番だとハンスのもとに帰ります。しかし、その時には長年の鉄工所での力仕事のため、ハンスの手はすっかり節くれだち、ごつごつとこわばっていました。
 その手を絵に描いたデューラーの気持ちを考える場面では、「自分のために働いてくれたハンスを喜ばせるために丁寧に絵を描こう。」「ハンスの頑張ってくれた手に感謝の気持ちやハンスへの思いを込めようと思った。」という考えが出ました。また、ハンスの立場から「デューラーの絵が上達して、お金を送ってよかったと思ったと思う。公開がないと思う。」という考えも出ました。自分を信頼し、支えてくれたハンスの友情に気付き、それに応えようとするデューラーの姿から、信頼し合える友達について考えることができました。
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3年生 「性別思いこみあるある」(相互理解、寛容)

 男の子か女の子か分かりづらい写真を見て、どちらかを自分で判断し話し合いました。さらに、「男はこう。」「女はこう。」という自分の思い込みについて意見交換をしました。
 絵本「くまのトーマスは女の子」の読み聞かせを基に、「男の子だから、女の子だからということではなくみんなと楽しく遊んでいきたいと思いました。」とこれから自分が友達とどのように関わっていくのか、この学習を通して深く考えました。

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2年生 「およげないりすさん」(友情・信頼)

 およげない友達のりすさんをおいて、池の中にある島に遊びに行ってしまうかめさん、白鳥さん、あひるさんの3人が、自分たちだけで遊んでも楽しくないこと、みんなで遊んだ方が楽しいことに気付く姿から、友達と仲良くし、助け合おうとする気持ちについて考えました。
 自分のことを振り返る場面では、「スケボーは上手にできなかったけれど、仲間に入れてもらって一緒に遊べたとき、楽しいと思った。」と自分の経験を発表する子もいました。友達でも、できることとできないことは様々あることを知り、みんなで仲良くすることが大切だということを考えることができました。
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つくし3組 「すれちがい」(友情・信頼)

 友達とささいなことですれ違いが生じ、わだかまりが残ってしまったという話をもとに、「この話に題名をつけるとしたら何とつけるか。」「自分が登場人物と同じ立場だったらどうするか。」「似たような経験をしたことはあるか。」といった話し合いをしました。皆、自身の経験を想起しながら、友達関係において互いの事情に配慮することの大切さについて、自分なりに考えているようでした。
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つくし2組 「ギギっておこりんぼう?」(友情・信頼)

 ビデオ教材を使って、学習しました。本当の友達とは、楽しいことを一緒にするだけではなく、ダメなことはダメと伝えてくれるということを学習しました。「これからも友達を大切にしたいです。」と振り返っている子もいました。
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つくし1組 「ともだちだとも」(友情・信頼)

 友達とけんかをしてしまったときに、どのように仲直りをしたらよいか考えました。「謝った方がいい。」「ごめんなさいを言う。」と、自分の考えを発表していました。つくし学級の友達の顔写真を見て、これまでけんかしたことがあるか、そのときに自分から素直に謝ることができたか、仲直りをすることができたか振り返ることもできました。
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6年生 「団地と子犬」(規則の尊重)

 規則を一部変えるまでの団地の人々の気持ちを考えることで、規則は人々が安心して暮らすために重要であることを考えました。また、多くの人の気持ちや考えを尊重した上で規則があるため、個人の都合による権利の主張のみでは成り立たないことをも理解しました。
 「規則は色々な人の思いがつまってできているものだと分かった。」「規則は人がよりよく暮らすために臨機応変に変えていってもよいのではないか。」と振り返りに書いていました。
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1年生 「学校の かえりみち」(親切・思いやり)

 初めに、自分のまわりにはどんな親切があるのかを今までの経験から振り返り、発表したあと、教材文に登場するゆうじとまことの気持ちを想像することを通して、親切にすることが自分の喜びにつながることについて考えを深めました。
 学校の帰り道、ゆうじとまことは、スーパーの前で困っているおじさんを見かけ、助けようか迷ったけれど、一度は通り過ぎようとします。しかし、通りかかったおばさんが助けてあげているのを見て、いっしょに助けてあげました。すると、助けてもらったおじいさんだけではなく、おばさんもゆうじとまこともうれしそうでした。それはどうしてなのかをみんなで考えました。「親切にされるほうも、するほうも嬉しいきもちになるから。」「いっしょに力を合わせて助けたから、心があたたかくなった。」などと振り返り、親切にすることが自分にとっても嬉しいことに気づくことができました。
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道徳授業地区公開講座 報告

 今年度、分散登校のため実施できなかった道徳授業地区公開講座を先週各学級で実施しました。授業の様子を学年ごとに紹介します。

朝の様子

あいさつ週間です。校門には、2、5年生とつくし学級の子どもたちが立ち、「おはようございます」と、さわやかなあいさつが飛び交っています。
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校内研究授業

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9月29日に校内研究授業(第二学年算数)がありました。かけ算の単元で、教室内を映した動画を各児タブレットで見て、かけ算の式で表せるものを考えたり、友達と意見を交流したりしました。動画の操作や書き込みなど各児タブレットを操作し、主体的に学習を進めることができました。

授業風景 3年生

社会で、スーパーに並べられている食品がどこから来ているのかを調べていきます。
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