公民の授業
公民ではNASAゲームを使って合意形成の方法について学びました。グループでの話し合いは盛り上がっていて楽しそうでした。
(石塚)
【できごと】 2022-04-21 21:22 up!
美術 きり絵鑑賞会
11期生、2年生最後の作品は校外学習の思い出のきり絵です。出来上がった作品を鑑賞し合い、お互いの作品の良さを見つけて伝え合いました。どれも魅力的な作品やエピソードばかりです。
好きな作品にコメントも残してもらいました。時間をかけて創り上げた作品の鑑賞会は毎回ワクワクします!(岩崎)[image0.jpeg][image1.jpeg][image2.jpeg]
【できごと】 2022-04-21 12:10 up!
酪農体験 ほか
?牧場では、乳牛のほか子牛や山羊、また飼い犬などたくさんの動物にも出会えるチャンスがあります。
【できごと】 2022-04-20 14:47 up!
酪農体験
河口湖移動教室の実地踏査、最後のプログラム体験場所は朝霧高原の牧場です。搾乳体験や現代の酪農について学びます。
【できごと】 2022-04-20 14:01 up!
議案書討議
生徒総会にむけて各学級で議案書討議を行っています。
宮内
【できごと】 2022-04-20 13:55 up!
給食準備 1年生
慣れてきて準備が早くなってきました。
余裕のピースも!
宮内
【できごと】 2022-04-20 13:13 up!
河口湖移動教室実踏
ふじさんミュージアムです。
生徒が体験するであろうものを実際に体験しています。
稲見
【できごと】 2022-04-20 10:08 up!
河口湖移動教室 実地踏査
2日目迎えた河口湖の移動教室の下見です。昨日のフィールドセンターで説明を聞いている場面です。生徒数が多く、2回に分けて実施するためフナキボに合うプログラムかを真剣に検討しなくてはなりません。
【できごと】 2022-04-20 10:07 up!
河口湖実踏4
2日目が始まりました。7:00から全員で体操をしました。フナキボの先生、元フナキボの先生がいます。見つけられるかな?
(石塚)
【できごと】 2022-04-20 07:50 up!
実地踏査3
河口湖フィールドセンターに来ると昨年の絵馬を見つけました。
(石塚)
【できごと】 2022-04-19 16:01 up!
河口湖実地踏査2
バスに乗車すると車内の感染症対策についての説明がありました。わかりやすく安心できる内容でした。
(石塚)
【できごと】 2022-04-19 08:30 up!
河口湖実地踏査
河口湖に向けて出発しました。船橋希望からは5名の教員が参加しています。写真に写っているフナキボの先生は誰でしょう?
(石塚)
【できごと】 2022-04-19 08:11 up!
帰り道の出来事
雨のためバスに乗って駅に向かうと、車内で3-5の女子生徒を見かけました。降車するときに運転手さんに「ありがとうございました!」と元気に挨拶していてびっくり。礼儀正しく、温かい心が伝わる場面に出会えて幸せです!
(石塚)
【できごと】 2022-04-18 21:37 up!
公民
今日の公民は少子高齢化と多文化共生について学びました。発問に対する反応もよく、授業をしていて楽しいです!
(石塚)
【できごと】 2022-04-18 21:37 up!
長距離
「あー嫌だなぁ」と言っていた3-5の生徒たち。なんだかんだ言っても、しっかり走っていました!さすが3年。
(石塚)
【できごと】 2022-04-18 21:36 up!
3-4昼休み
担任の先生とゲームで大盛り上がりの男子生徒たちがいました。楽しそう!
(石塚)
【できごと】 2022-04-18 21:36 up!
桜の花びらボランティア
今日は3-5,6,7の桜の花びらボランティアでした。5組は校庭の掃除をしました。船橋希望は生徒数が多いため道具も限られていましたが、みんな前向きに取り組んでいてさすがでした。生徒会役員のみなさん、準備をありがとう!
(石塚)
【できごと】 2022-04-18 21:36 up!
今朝は朝礼。すごい!
8時21分過ぎの体育館。すでにこの静寂。そして、11期生の隣に13期生が先輩を見習って静に時を待っていました。
【できごと】 2022-04-18 15:49 up!
ふなきぼの朝
少しヒンヤリする花曇りの朝です。クラス旗に入れたい四文字熟語か。。たくさんあるなあ。
【できごと】 2022-04-18 15:42 up!
全校朝礼(1・3年)学校長の話
おはようございます。
今日は令和4年度初めての朝会です。
今月初めの新聞に米国の疾病対策センター(CDC)が全米の中高生に行ったアンケート結果を伝えていました。その中で目立ったのは、コロナ禍で学校が長く休校になった地域では精神的な落ち込みや絶望を感じた学生が約半数近くいたこと。人種差別を経験した学生もアジア系の人で6割以上いたことです。
ところが、学校が早く再開した地域やオンラインで学校とつながりを持てた地域では「学校でおとなや友だちから大切にされ、支えられ、学校に居場所がある感覚」を持つことができたので、絶望を感じた割合が大幅に低かったという結果が出ていました。
アメリカの疾病対策センターでは「このような学校とのつながりが青少年の逆境に負けない力の源になる」と強調していました。
令和4年度の船橋希望中では、学校とのつながりはもちろんのこと、先生とのつながり、クラスや学年の友だちとのつながり、そして先輩や後輩とのつながりを濃く意識できる学校生活をめざしていきましょう。
行事も「できる、できない」ではなく「どうしたら心のつながりが持てるか」を考えながら生徒も、そして先生も、もちろん私も含め、みんなの英知を集めて工夫していきましょう。
もちろん、感染対策は引き続き徹底することが求められます。何といっても世田谷区で一番生徒数が多い中学校です。でも、どうせなら心のつながりが感じられる学校としても世田谷区で一番をめざしていきましょう。
【できごと】 2022-04-18 14:22 up!