慣れてきて準備が早くなってきました。
余裕のピースも！
宮内

ふじさんミュージアムです。

生徒が体験するであろうものを実際に体験しています。

稲見

２日目迎えた河口湖の移動教室の下見です。昨日のフィールドセンターで説明を聞いている場面です。生徒数が多く、２回に分けて実施するためフナキボに合うプログラムかを真剣に検討しなくてはなりません。

２日目が始まりました。7:00から全員で体操をしました。フナキボの先生、元フナキボの先生がいます。見つけられるかな？
(石塚)

河口湖フィールドセンターに来ると昨年の絵馬を見つけました。
(石塚)

バスに乗車すると車内の感染症対策についての説明がありました。わかりやすく安心できる内容でした。
(石塚)

河口湖に向けて出発しました。船橋希望からは5名の教員が参加しています。写真に写っているフナキボの先生は誰でしょう？
(石塚)

雨のためバスに乗って駅に向かうと、車内で3-5の女子生徒を見かけました。降車するときに運転手さんに「ありがとうございました！」と元気に挨拶していてびっくり。礼儀正しく、温かい心が伝わる場面に出会えて幸せです！
(石塚)

今日の公民は少子高齢化と多文化共生について学びました。発問に対する反応もよく、授業をしていて楽しいです！
(石塚)

「あー嫌だなぁ」と言っていた3-5の生徒たち。なんだかんだ言っても、しっかり走っていました！さすが3年。
(石塚)

担任の先生とゲームで大盛り上がりの男子生徒たちがいました。楽しそう！
(石塚)

今日は3-5,6,7の桜の花びらボランティアでした。5組は校庭の掃除をしました。船橋希望は生徒数が多いため道具も限られていましたが、みんな前向きに取り組んでいてさすがでした。生徒会役員のみなさん、準備をありがとう！
(石塚)

８時２１分過ぎの体育館。すでにこの静寂。そして、１１期生の隣に１３期生が先輩を見習って静に時を待っていました。

少しヒンヤリする花曇りの朝です。クラス旗に入れたい四文字熟語か。。たくさんあるなあ。

おはようございます。
今日は令和４年度初めての朝会です。
　今月初めの新聞に米国の疾病対策センター（ＣＤＣ）が全米の中高生に行ったアンケート結果を伝えていました。その中で目立ったのは、コロナ禍で学校が長く休校になった地域では精神的な落ち込みや絶望を感じた学生が約半数近くいたこと。人種差別を経験した学生もアジア系の人で６割以上いたことです。
　ところが、学校が早く再開した地域やオンラインで学校とつながりを持てた地域では「学校でおとなや友だちから大切にされ、支えられ、学校に居場所がある感覚」を持つことができたので、絶望を感じた割合が大幅に低かったという結果が出ていました。
　アメリカの疾病対策センターでは「このような学校とのつながりが青少年の逆境に負けない力の源になる」と強調していました。

　令和４年度の船橋希望中では、学校とのつながりはもちろんのこと、先生とのつながり、クラスや学年の友だちとのつながり、そして先輩や後輩とのつながりを濃く意識できる学校生活をめざしていきましょう。
　行事も「できる、できない」ではなく「どうしたら心のつながりが持てるか」を考えながら生徒も、そして先生も、もちろん私も含め、みんなの英知を集めて工夫していきましょう。

もちろん、感染対策は引き続き徹底することが求められます。何といっても世田谷区で一番生徒数が多い中学校です。でも、どうせなら心のつながりが感じられる学校としても世田谷区で一番をめざしていきましょう。

明日から着任される２人の先生を紹介しました。
数学の北澤　帆先生、英語の宮田　直哉先生
です。よろしくお願いいたします。

先週の二日間は雨のために校内清掃を行いましたが、今日は晴れているので、学校の周りや近くの神社・公園に別れて、桜の花びらの清掃を行います。
生徒会が朝早くから準備をしてくれました。（片山）

ついに来週から個人戦が始まります。
３年にとっては最後の個人戦です。

1日1日の練習を大切にしていきましょう。
とりあえず、晴れてよかった！

ポスター絵画の作品としてもすばらしいものが多いのもフナキボならではですね。

１３期生の廊下には、各部活の勧誘ポスターが貼られています。力作ぞろいです。