楽しく仲間と遊ぶ方法を教わりました。仲間と遊ぶ広場がｓるといいですね。今は、野球禁止の公園も多く、子どもたちには、学校の授業しかできないことが多いのが残念です。

　投げる力が弱い子どもたちも、やり方がわかると楽しくなります。ゲームも、ルールが分かると楽しくなります。

　3年生対象に、Tボールを教わりました。基本的なボールの投げ方から、野球型ゲームの楽しみ方まで、いろいろ教わりました。

　はかのグループの考えも聞いて、自分たちで考えを修正しているグループもありました。

　ダンゴムシ、蝶、アリ、など問いをもつ窓口は、それぞれ面白いことになっていました。発表の形もいろいろです。

　1年生から3年生の集団がどのように活動していくのか、楽しみです。

　フィールドワークをしたグループで、発見したこと、思ったことを話し合いました。見通しをもって、どのように発表するか、何をするか、考えました。

　今年度は、授業研究を国語と体育と道徳で行っています。来週は、３年生の国語の研究授業があります。校長先生の出前授業で、先生たちも学んでいます。説明的文章をどう読み取るか、学び方を学んでいます。

　色も考えて活動しています。

　１年生は、図工で、折り紙を折ってから切って、偶然の模様を何かに見立てて学んでいます。お気に入りの形ができました。

　『スイミー』の物語を一人で読めるように、段階を踏んで指導しました。まず、全体で言おうとしていることを読み取りました。「スイミーは頭がいい」「協力が素晴らしい」「スイミーは勇気がある」と、素敵な意見が次々に出ました。

　結果発表です。運動委員会で、集計をしています。歓声が上がりました。

　3分間で八の字が何回跳べるかを競います。1年生も頑張っています。皆で声を掛け合い、数を数えることだけでも学級経営に効果的です。励まし合うことや「ドンマイ」ということが大切です。

　クラス対抗長縄集会です。各クラス威勢よく長縄をまわしています。「はい、はい、はい、」と、声を掛け合って競争します。

川場小学校と川場村役場。
広い校庭が羨ましいですね。

水が豊かで、自然がいっぱいの川場村。田園プラザまで向かう道です。

　人間というものは、弱いものだ。羞恥心と正義感。自分の中で起こる葛藤を、自分の言葉で表現してみること。それを聞くことで学びが深まるという体験をしました。

　参加者は得をしました。後藤忠先生の「道徳授業とは何か」「道徳教育とは何か」「家庭でできること」の講義のあとは、『屁』という新見南吉の文章を使い、道徳の授業を受けることができました。参加した方には、好評でした。

本物の田んぼは、迫力がありました。苗植えをしたばかりの田んぼです。

村めぐりの様子です。大わらじでグループごとの写真を撮りました。ゴミ箱は、観光客のために考えられたそうです。