全校学活たくさん説明があって覚えきれないと思いますが、困ったらこの冊子を確認しましょう♪ 片山先生のお話にもありましたが、生活指導と言われると、叱られることかな?と思う人もいると思いますが、そうではありません。 生活指導=応援です! みんなをサポートできるように、先生たちも頑張ります! たくさん挑戦して、どんどん成功や失敗を経験して成長していきましょう。 一年生の皆さん、集中してよく話を聞けましたね。(有井) 朝読書、朝キュビナ始めました♪吹奏楽部♪外周とお花吹奏楽部は運動部ではありませんが、 基礎体力の向上や集中力を持続させるために週に一度、外周を行なっています。 仲間と共に励まし合いながら一つのことを達成することで、合奏で最も大切な「協調性」を育むことも大きなねらいとしています。 そんな外周の後に、学校の目の前に咲く綺麗な桜とチューリップを見つけました。 美しい風景や素敵な肖像画をみることなどは、音楽家にとってとても大切な瞬間なのです。 目でみることのできない音楽だからこそ、日々の生活の中で様々なものを見て、感じて、仲間で共有する。 その瞬間を大切にしながら活動をしていきたいです。 令和4年度の東深沢中学校吹奏楽部をどうぞよろしくお願いいたします♪ (吹奏楽部顧問 益子♪) 生徒会?1年生の皆さん、ようこそ東深沢中学校へ。 生徒会長の歓迎の言葉の中にあった、 「何か困ったことなどがあれば、私たち先輩を頼ってください。」 と力強く話していた姿がとても印象的でした。 頼もしかったです。 そして入学式後には、会場の片付けと生徒会室の清掃をして下校しました。 今年度も本校生徒会をよろしくお願いいたします。 (生徒会担当 益子?) 入学式黒板アート皆さんの入学を祝って各教室に黒板アートがありました! 素敵な教室で学校生活を過ごしましょうね! (倉橋) 入学式(3年)1年D組初学活担任は佐藤智先生です。 1年C組初学活担任は榎本実和先生です。 1年B組初学活担任は倉橋理沙先生です。 1年A組初学活担任は曽根岬大先生です。 令和4年度 第62回入学式新1年生はとても立派な気持ちで参列していました。 在校生の歓迎の言葉も、新入生の誓いの言葉も しっかりと思いが伝わってきました。 新入生の皆さん、今日の気持ちを忘れずに、これから一緒に成長していきましょう。 「新」学期です!クラス分けのプリントを見た生徒からは、不安の声よりもはるかに喜びの声が多く聞こえてきて嬉しく感じました。 つい数週間前まで1年生だった人は2年生に。2年生だった人は3年生になりました。 新しい環境、新しい仲間、新しい先生、一気に新しいことがやってきます。 一気に受け入れようとしすぎなくても大丈夫ですが、一つ一つを受け入れ認め合う心を持っていてください! (倉橋) サッカー部「止める」を意識してこの1年間トレーニングを重ねてきました。 少しずつ質が上がってきました。ワンランク上を目指すには何が必要か、選手が自分たちで考え行動に移しています。 智 会場準備いよいよ明日、入学式です。 生徒会が応援旗を丁寧に貼り直してくれました。 自分達で声をかけ合いながら、こだわってやってる姿に成長を感じます。 ありがとう! 智 入学式準備(2年生)タコ糸を使ってぴったり揃うように、心を込めて並べました。協力してくれた2年生の皆さん、ありがとうございました。明日の入学式が楽しみですね。 上村 始業式(2年生)2学年教員一同 第1学期 始業式 その2「仲間を大切にして、学校生活を頑張っていきましょう。」 「不安なことや心配なことがあったら、迷わずに大人に相談しましょう。」 ということを生徒たちに伝えました。 第1学期 始業式 その1(校長式辞)校長式辞もしっかりと受け止めてくれているようで頼もしく感じました。 以下は校長式辞です。 おはようございます。 新2年生・3年生の皆さん、進級おめでとうございます。 さあ準備をしてきましたか。 自分自身の立場や役割を「自覚」してきましたか。 まあ皆さんなら大丈夫ですね。 いよいよ新しい年度が始まりました。 新しい友だち、新しい先生方と一緒にがんばってほしいと思います。 もちろん今までの友だちや先生方との関係も大切にしてください。 本年度も「思いやりの心」と「寛容な心」を大切にしてください。 そしてもう一つ、「共感・協働」を大切にしてください。 「性別だとか、大人だとか、子どもだとか、お年寄りだとか、障害があるとか、国籍だとか、宗教だとか、そういうことでの境界線を取り払って、その人の中身を大切にして、誰とでも、あたり前のように一緒に過ごすことができる。」 そういう人になってください。 十人十色という言葉があるように、 10人の人がいたら、10個の個性や特性、価値観があります。 だから、時には、ぶつかったり、すれ違ったり、相手を理解できなかったりすることもあります。 でも、そのことすべてを理解し、受け入れることができれば、それだけ自分自身の「心の幅」が広がるのです。 「心の幅」が広がれば、自然と不安や不満も小さくなっていきます。 逆に、それを受け入れることができないでいると、自分自身も受け入れてもらえなくなっていくかもしれません。 もう一度言います。 みんなに頑張ってほしいことは「共感・協働」です。 明日、入学してくる新入生にもやさしさをもって接してあげてください。 「心の広い人」になってくださいね。 期待しています。 これでお話は終わります。 令和4年度 着任式本校も新しい先生方や職員の方々をお迎えしました。 明日は始業式です。皆さんの元気な顔を楽しみしています。 |
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