実地踏査3(石塚) 河口湖実地踏査2(石塚) 河口湖実地踏査(石塚) 帰り道の出来事
雨のためバスに乗って駅に向かうと、車内で3-5の女子生徒を見かけました。降車するときに運転手さんに「ありがとうございました!」と元気に挨拶していてびっくり。礼儀正しく、温かい心が伝わる場面に出会えて幸せです!
(石塚) 公民(石塚) 長距離(石塚) 3-4昼休み(石塚) 桜の花びらボランティア(石塚) 今朝は朝礼。すごい!
8時21分過ぎの体育館。すでにこの静寂。そして、11期生の隣に13期生が先輩を見習って静に時を待っていました。
ふなきぼの朝
少しヒンヤリする花曇りの朝です。クラス旗に入れたい四文字熟語か。。たくさんあるなあ。
全校朝礼(1・3年)学校長の話
おはようございます。
今日は令和4年度初めての朝会です。 今月初めの新聞に米国の疾病対策センター(CDC)が全米の中高生に行ったアンケート結果を伝えていました。その中で目立ったのは、コロナ禍で学校が長く休校になった地域では精神的な落ち込みや絶望を感じた学生が約半数近くいたこと。人種差別を経験した学生もアジア系の人で6割以上いたことです。 ところが、学校が早く再開した地域やオンラインで学校とつながりを持てた地域では「学校でおとなや友だちから大切にされ、支えられ、学校に居場所がある感覚」を持つことができたので、絶望を感じた割合が大幅に低かったという結果が出ていました。 アメリカの疾病対策センターでは「このような学校とのつながりが青少年の逆境に負けない力の源になる」と強調していました。 令和4年度の船橋希望中では、学校とのつながりはもちろんのこと、先生とのつながり、クラスや学年の友だちとのつながり、そして先輩や後輩とのつながりを濃く意識できる学校生活をめざしていきましょう。 行事も「できる、できない」ではなく「どうしたら心のつながりが持てるか」を考えながら生徒も、そして先生も、もちろん私も含め、みんなの英知を集めて工夫していきましょう。 もちろん、感染対策は引き続き徹底することが求められます。何といっても世田谷区で一番生徒数が多い中学校です。でも、どうせなら心のつながりが感じられる学校としても世田谷区で一番をめざしていきましょう。 全校朝礼(1・3年)数学の北澤 帆先生、英語の宮田 直哉先生 です。よろしくお願いいたします。 桜の花びらボランティア生徒会が朝早くから準備をしてくれました。(片山) 硬式テニス3年にとっては最後の個人戦です。 1日1日の練習を大切にしていきましょう。 とりあえず、晴れてよかった! ポスターのできばえ 2
ポスター絵画の作品としてもすばらしいものが多いのもフナキボならではですね。
ポスターのできばえ 1
13期生の廊下には、各部活の勧誘ポスターが貼られています。力作ぞろいです。
ざんね〜ん
休日の部活動の様子を撮影しようと、学校にやってきましたが、すでに硬式テニス部は後片付けに入っていました!残念。。。。でも仮入部が終わると、部活動も本格スタートです。先輩、頼みましたよ。後輩の面倒をみてくださいね。
学級レク(石塚) 生活委員の成長(石塚) NIEタイム(石塚) |
|