６年生、日光林間学園最終日の朝です。
起床の放送前から起き出し、部屋の片付けを始めています。
子どもたちは、皆元気です。
看護士さんと健康確認も進めています。

おはようございます。
日光林間学園、最終日の朝です。高原らしい爽やかな朝です。
昨夜の時点で、大きく体調を崩している子はいません。
消灯と同時に眠りに落ちる子が多く、よく眠れたようです。
今日は、午前中に日光東照宮を見学し、午後、世田谷に帰ります。

「湯元を征する者は、日光を征する。婚約チャンピオンになるのは、誰だ！」が始まりました。
温泉卓球があり、じゃんけんゲームがあり、的当てがあり、とレクリエーション係が
叡知を結集して、みんなを楽しませてくれています。

日光林間学園、二日目の夕食です。
メニューは、豚肉、ピーマン、キャベツなどの陶板焼、鰆の白醤油焼き、鶏の唐揚げ、湯葉や里芋の煮物などとご飯、たまごスープです。
かなりハードなハイキングをこなした６年生、
しっかり完食している子もいる反面、なかなか食が進まない子もいます。

日光林間学園、二日目は、中禅寺湖クルーズまでは、日光の自然を満喫していましたが、昼食後のハイキングでは、日光の天気の気まぐれさにやられてしまいました。
ハイキングから戻ると、予定より早く風呂に入れてもらえました。
ゆっくり天然温泉かけ流しの湯にひたり、湯上がり美人になって出てきました。
お風呂タイムと並行し、お土産も購入させてもらいました。

小田代原ハイキング、後半は、雨が降ったり、止んだり、まさに山の天気の中での歩きになってしまいました。
そんな中でも、目的地の湯滝に到着。
湯滝の全景を、滝壺側から眺め、今日のハイキングを終えました。

６年生、小田代原ハイキング、昼食後は、雨降りの中を歩くことになってしまいました。
一人一人、足元を気を付け、また、お互いに声を掛け合って、一歩ずつ慎重に歩きました。
１０分ほどで雨が上がり、日が射してきました。
泉門池で休憩のときには、すっかり晴れてきたのですが・・・

小田代原で、草原からの爽やかな風を感じながらお弁当を
いただいていましたが、
その風が強まり、さらに涼しさを運んできました。
そう感じて間もなく、雨がざっと降ってきました。

龍頭の滝から２時間弱のハイキング、中継地の小田代原バス停でお弁当タイムです。
小田代原のかつては湿原だった草原の景色を眺めながらの
お弁当タイム。
美味しくいただいている間に、戦場が原方面の雨雲が
こちらに流れてくるのに気付きました。

６年生、今日の一番の難所？
龍頭の滝から小田代原、そして湯滝へのハイキングが始まりました。
もう、「あと何時間歩くのですか？」という
あるあるの質問をされました。

日光林間学園二日目、華厳の滝を見学した６年生は、今、中禅寺湖の湖上にいます。
標高1200m以上の湖上を吹く風は、まさに天然の冷蔵庫！
子どもたちは、中禅寺湖クルーズを満喫しているようです。

６年生、日光の三名漠のひとつ、華厳の滝に着きました。
毎秒2.7tの水量に圧倒され、しばし言葉が出てこないようです。
朝早いこともあり、それほど混んでいません。
学級ごとに、華厳の滝をバックに集合写真を撮りました。

日光林間学園、華厳の滝に向かう道すがら、戦場が原を通過。
あまりにも天気がよく、男体山もくっきり見えているので、
三本松休憩所で学年集合写真を撮りました。
子どもたちの頭や肩にトンボがとまり、ここは、もう秋の気配！

６年生、日光林間学園、二日目。
華厳の滝、中禅寺湖、小田代原ハイキングへ出発です。
男体山もくっきり、子どもたちを歓迎して

パークロッジ深山での２回目の食事、朝食です。
メニューは、焼き魚、厚焼き玉子、肉団子、小松菜の胡麻和え、納豆などと、ご飯、味噌汁です。
今日は、アクティブな行程、
しっかり食べて、エネルギーチャージ！

６時３０分、パークロッジ深山前の広場で朝の会が始まりました。
ラジオ体操で、身体もシャッキリと目覚めました。
長袖シャツ１枚で、ちょうどよい心地よい気候、
こんな天気で一日過ごせますように！

日光林間学園、二日目の朝。
みんな元気に起床しました。
昨夜、微熱のあった子も、平熱に戻り、朝の会に出てきました。

６年生、日光林間学園、二日目の朝を迎えました。
今日の予定は、
?華厳の滝見学
?中禅寺湖クルーズ
?小田代原ハイキング
です。
起床時刻前の宿は、まだひっそり。
奥日光の山々は、朝焼けに色づき始めました。

おはようございます。
子どもたちの起床は、６時。
まだ寝ていてほしい時刻ですが、それぞれの部屋から、
モソモソ、こそこそ、起き出した気配が！

６年生、日光林間学園初日のスケジュールを全て終え、
就寝準備を始めました。
男子は、早めに布団を敷いている班が多く、
準備を終えて、トランプをする余裕も。
女子は、もう部屋を暗くして、ひそひそ話がまた楽しいようです。