13万人くらい応募するコンクールで、中里小3年生が、優秀賞に入選しました。世田谷区で62人選ばれました。
国士舘大学の会場で、世田谷消防署長から授与されました。
防災への意識、努力することの大切さを日常に生かしてほしいとお話がありました。
セレモニーの様子です。

チームリーダーの6年生と、全体司会をしてくれた6年生、大活躍でした。

9月6日から絵の部門も飾られます。楽しみにしましょう。
最後は、手話で全員合唱をしました。中里小の合唱団が前でお手本を示しました。

今日は、中里小から3組の個人の日本舞踊、ピアノ演奏、ソロの歌と、中里小合唱団が出演しました。

　思いが詰まった教室です。代表の言葉を応援する内容が入っていました。

　２学期もがんばろうという気運があふれていました。

　どの学級も、かかわりとふれあいのある学級びらきに挑戦しました。

　黒板には、それぞれの担任の思いがつづられています。

　今日は、先生と子どもたちの人間関係づくり、友達相互の人間関係づくりを軸に計画しました。それぞれの担任が考えた学級びらきが繰り広げられました。

　５年生の代表の言葉、とても立派でした。６年生と歌う校歌も残り少なくなりました。２学期は『チャレンジ』『ありがとう』『ごめんなさい』のキーワードでいきます。
新しくなった放送室です。

　いよいよ始まりました。あいにくの雨で、たくさんの荷物を一緒に運んでくださるおうちの方もいらっしゃいました。どの子もさわやかにあいさつをしてくれました。

　プレイルームがきれいになりました。さて、どこが変わったでしょうか。子どもたちも気付いていないことがありそうです。

　ランチルームの床に、主事さんたちが、ピカピカにワックスをひいてくれました。図書室とつながっている空間を、もとに戻して、復帰しました。

　学校全体のことを知り、一人一人の子どもを大切にする教育をしていきたいという思いです。話し合って、２学期に取り組む手立てを考えました。学級集団が成長していけるよう力を尽くします。

　居心地の良い学級をつくるために、ルールとリレーションをどのような手立てで取り組むか、具体的に、皆の知恵を出し合えるよう、自分のクラスの分析をしました。

　まず、教師が協働体験を重ねることが、子どもたちの学びを深めることになります。教育君セラーの先生（校長先生の師匠）に教えていただきました。子どもの気持ちがわかる先生になりたいです。

　検定に、意欲的に向かう子どもたちです。頑張っていました。

　プールをみに行くと、１年生から６年生まで、「先生、級が上がりました。」「５メートル泳げるようになったよ。」「２５メートルいけました！」たくさんの子どもたちが報告に来てくれました。自分に挑戦する姿が素敵でした。