1階プレイルームの改造(8/30)
プレイルームがきれいになりました。さて、どこが変わったでしょうか。子どもたちも気付いていないことがありそうです。
ランチルーム復帰(8/30)
ランチルームの床に、主事さんたちが、ピカピカにワックスをひいてくれました。図書室とつながっている空間を、もとに戻して、復帰しました。
準備はOK(8/26)
学校全体のことを知り、一人一人の子どもを大切にする教育をしていきたいという思いです。話し合って、2学期に取り組む手立てを考えました。学級集団が成長していけるよう力を尽くします。
Q-U研修(8/26)
居心地の良い学級をつくるために、ルールとリレーションをどのような手立てで取り組むか、具体的に、皆の知恵を出し合えるよう、自分のクラスの分析をしました。
先生たちも協働学習を体験(8/26)
まず、教師が協働体験を重ねることが、子どもたちの学びを深めることになります。教育君セラーの先生(校長先生の師匠)に教えていただきました。子どもの気持ちがわかる先生になりたいです。
夏季水泳教室(8/26)
検定に、意欲的に向かう子どもたちです。頑張っていました。
夏季水泳教室 検定(8/26)
プールをみに行くと、1年生から6年生まで、「先生、級が上がりました。」「5メートル泳げるようになったよ。」「25メートルいけました!」たくさんの子どもたちが報告に来てくれました。自分に挑戦する姿が素敵でした。
水道が増えました(工事の様子)
蛇口が増えて、コロナ禍でも心配が減りました。これからもしっかり手洗いをしていきましょう。
工事もだいぶ進みました
2階と3階の水道が増え、流しが増えました。教室も増え、使いやすく仕上がっていきます。蛇口も増えたので、ランチルームや理科室の水道を使わなくても大丈夫です。
小さじ1杯の工夫(体育実技研修)
ちょっと工夫をするだけで、体育が苦手な子どもも楽しくできる。たくさんの工夫を教えていただきました。リレーションも大切に、個人の運動を工夫して、皆で楽しみながらできる体育実技を体験しました。
先生たちの勉強(体育実技研修)
先生たちも、夏休みならではの研修を重ねて、2学期の準備をしています。もちろん休養もたっぷりとりました!
後期水泳教室
後期は、初めて習熟度別コースでの練習をしてみました。開けてみたら、人数の差がありすぎたので、来年度、よりよい形で実施できるように、反省を生かし、計画したいと思います。
後期の水泳教室の準備(8/22)
今日は、教職員総出で、プールの環境整備をしました。
落ち葉の掃除、機械設備の点検、水の管理、どれも欠かせません。 プールの日よけ設置
プールサイドに、日よけを設置しました。少しでも日陰ができて、強い日差しを直接浴びないでよいように、教材屋さんが特別に使いやすく考えて設置してくださいました。ありがたいことです。
夏休みの新BOP
工事の都合で、夏休み中は、新BOPの部屋はランチルームに引越しました。いつものように、皆仲よく遊んだり、勉強したり、楽しく過ごしています。
夏季研究会を終えて(8/5)
今、我が国に求められているもの、それは、『自立・協働・創造に向けた一人一人の主体的な学び』第3期教育振興計画では、『主体的に判断し、多様な人々と協働しながら、新たな価値を創造する』人材を育成することが示されていることを、講師の先生から学びました。2学期に向けてやる気が出たという感想が多く聞かれました。大人も、学び合いを大切にしていきたいと思います。
夏季研究会 交流が大切(8/5)
地域も違う、経験年数も違う先生たちが交流しました。最初は自己紹介。次に「バースデイライン」。そして4人ずつ今日の学びの感想交流をしました。ファシリテーターは、本校校長です。
学級経営[主体的に生きる力とは](8/5)
講師の先生のご講演は、情熱にあふれ、30年後に時代を支える子どもたちを育てていることに対して、問題意識をもって教育を考えていこうという内容でした。
夏季研究会(8/5)
小学校の先生方、元校長先生だったOBの方々、中里小学校の先生方、主体的に学級経営のことを学びたい人々が集まりました。
学級通信の取組、ユニセフの子どもの権利条約から学級目標をつくった取組の発表を聞きました。 先生たちの夏季研究会(8/5)
今日は、東京都、神奈川県から、小学校の先生方が集まり、実践提案や講演を聞き、勉強する大会が開催されました。コロナ禍で、3年ぶりの開催でした。
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