開園式　代表の言葉

いよいよ2泊3日の宿泊が始まります。

開演式の様子です。皆、立派な態度でした。宿の方も温かく迎えてくださいました。

ホテルに着きました。東照宮は、予想以上に面白かったという子どもたちでした。

鳴き龍に感動した子どもたち。ガイドさんからは、｢反応がよくて、かわいい子どもたちでした。楽しかったです』と、お褒めの言葉をいただきました。グループごとに写真を撮って宿に向かいました。

家康のお墓は、207段の石段を上ります。皆、暑い中、違う小学校の児童に｢こんにちは』と元気に挨拶をしながらすれ違いました。

柱の秘密を見つけたら、眠り猫へ。完全は、災いを呼ぶとして、柱の模様を変えたことも、実物を見ると、意味を感じます。

陽明門の彫り物の意味は、見ていて飽きないものでした。

改修工事の終わった陽明門をバックに集合写真を撮りました。

三猿の人生(？)の話は、しみじみと聞いていました。段々学校が増えてきました。

土地の高さは、スカイツリーと同じ高さです。山の上のお寺であると気付きました。

東照宮の境内、いよいよ世界遺産の見学です。

日光山輪王寺の3仏から見学をしました。今日は、ガイドさんに解説をしていただきました。

東部日光駅に到着しました。ゆっくり走るSLに親しみを感じました。大歓迎を受けました。

美味しいお弁当を、汽車の中で食べきりました。車窓から見える人々に手を振る子どもたちです。

SLの旅。到着した列車に拍手が起こりました。

SL展示館や、汽笛の音に感動している子どもたちです。

下今市駅に着きました。中里小学校初の企画、SL大樹に乗ります。楽しみです。

宇都宮から日光に向かっています。日光街道の杉並木は、世界一長いそうです。約37キロメートルあります。

バスレクをしながら、ビンゴをしたり、景色の解説をしたり、曲当てクイズをしたり、笑顔がいっぱいです。