4月7日6年生は最高学年といいますが、「最高の学年」だと思います。最高の力を発揮して、楽しい学校をつくるために、6年生の力が必要です、と校長より期待を込めた話をしました。子どもたちは、引き締まったとてもいい表情をしていました。 休み時間には多くの子どもたちが校庭で遊んでいました。子どもの笑顔が見られる学校生活が始まりました。 4月7日の給食ごはん 呉汁 ホキとコーンの揚げ煮 キャベツのゆかりあえ 牛乳 (食材の産地) 米…千葉県 大麦…福岡県 にんじん…徳島県 大根…千葉県 長ねぎ…埼玉県 小松菜…東京都 ごぼう…青森県 しょうが…高知県 にんにく…青森県 じゃがいも…鹿児島県 ピーマン…宮崎県 キャベツ…愛知県 ホールコーン…北海道 大豆…北海道 豚肉…千葉県 豆腐…国産大豆使用 ホキ…ニュージーランド (メモ) 一学期の給食の献立は魚(ホキ)の献立でスタートです。 大豆を水に浸し、すりつぶしたものを「呉」といい、それをみそ汁に入れたものを「呉汁」といいます。 日本各地に伝わる郷土料理ですが、大豆の産地の宮城県が有名です。コクがあって、おいしい呉汁が出来上がりました。 4月6日6年生の代表児童の言葉は、最高学年としての自覚をもって頑張るぞという気持ちにあふれていました。 新しい先生、友達、教室。今日から新しい目標に向かって、取り組んでほしいと思います。 入学式では、とてもしっかり話を聞く1年生の姿が印象的でした。 皆さん、明日からまた元気に学校にきてください。 |