10月11日 3年生 国語主語、述語の働きを理解し、文を詳しくする修飾語を加えていきます。 ひとつの文が様々な意味をもち、変化していくのはおもしろいです。 言葉がもつ力を実感できる学びです。 10月11日 わかくさ学級 学級活動会社活動とは、係活動のことです。 けんきゅう会社、そうじ・ほけん会社、けんきゅう会社、はたけ・かめ会社、イベント会社、きゅうしょく・おたんじょうび会社 があります。 みんなのためにどんなことができるか一生懸命考えました。 10月8日 わかくさ学級 国語本文から、ミリーの想像上の帽子の挿絵を探します。 みんな本文の言葉を手掛かりに真剣に考えました。 見事に挿絵を選ぶことができました。 集中して学ぶ姿が印象的でした。 10月7日 6年生 社会科長篠の合戦の屏風図から様々なことを読み取っていきます。 教科書には載っていないエピソード等も紹介しながら 興味関心が高まる学びが展開していました。 10月6日 5年生 算数「ならす」ということの意味を具体的な操作から学びます。 「オレンジ1個からとれるジュースの量を考えよう」という問題をグループで考えました。 自分たちの方法を説明することで理解を深めていました。 10月5日 4年生 算数長さと角度が決まっている台形やひし形のかき方を考えてノートに書いていきます。 三角定規を使って平行の線を引く等の技能が必要になります。 一人ひとり真剣に取り組んでいました。 10月4日 わかくさ学級 国語「1年生に合った本を選ぼう」の学習で、読み聞かせの本を選びました。 みんなで読んで、理由を述べて決めていきます。 「ありとすいか」の本が1番おもしろくていいということに決まりました。 読み聞かせが楽しみです。 学校公開が始まりました子どもたちの様子はいかがでしたでしょうか。学校公開は来週13日(木)まで実施しています。 来週も、お知らせをご確認の上、参観いただければ幸いです。 10月4日 5年生 社会科これからの日本の食糧生産について、子どもたちが真剣に考えていました。 考える面白さを実感できる学びが展開されています。 一人ひとりの考えを伸びやかに表現できる場がありました。 10月4日 4年生 国語和紙について書かれた説明文を読み、その構成を考えます。 筆者が言いたかったことは何なのか。 本文の言葉を手掛かりに読み進めていきます。「本文に何が書かれているか」を根拠にしっかりと読み取っていました。 10月3日 3年生 理科音の大きさによって物の震え方はちがうのかを実験で確かめます。 予想を立てて、実験して確かめる。 シンプルですが、とても大切な学びです。 子どもたちは夢中になっていました。 10月3日 6年生 英語担任の先生の好きなものやほしいものに関するやりとりで盛り上がりました。 英語と日本語の主語述語の順番のちがいなども学んでいきます。 外国語でのコミュニケーションのおもしろさを実感できるとよいです。 英語はコミュニケーションツールとしてこれから必要になります。 1〜6年生 さつまいも堀り6年生 掃除のお手伝い低学年は、初めての掃除です。6年生として、何かできないかと考え、「桜町小のみんなを掃除名人にしよう」という目標を掲げて、掃除のお手伝いを始めました。 1年生〜3年生の掃除を6年生が手伝っています。 箒の使い方、ぞうきんの絞り方など、何を教えたらいいか6年生自身が考え、取り組んでいます。6年生と1年生〜3年生の交流が深まり、より良い学校として成長を続けています。 9月30日 6年生 学級活動相互指名で活発に意見を交換する子どもたちの姿がありました。 自分たちのクラスをどうしていくのか、どうすればよりよくなっていくのか。 真剣に考えていました。共に学ぶこと、協働することの意義を子どもたち自身が実感できる時間でした。 9月30日 2年生 算数2枚、3枚と図形を組み合わせて、形を作っていきます。 何通りものやり方があり、一人ひとりが工夫して取り組んでいます。 図形のおもしろさを感じることができました。 9月30日 1年生 国語場面ごとに音読を工夫します。 誰かが発言するときには「がんばってください!」と周囲から声がかかります。 温かい雰囲気の中で子どもたちが伸びやかに学んでいます。 9月30日 5年生 国語読みを深める立体図をもちいて読み進めています。 子どもの振り返りから授業が始まっていきました。 よく考え、よく話し、ロイロノートで考えを共有していました。 共に学ぶことの大切さが伝わってきます。 9月29日 生活単元学習 わかくさ学級10月5日に行くさつまいもほりのために、さつまいもについて学んだり当日の持ち物や留意点について考えたりします。 1年生から6年生まで、みんな一生懸命取り組んでいました。 本番はすてきな活動になることまちがいありません。 9月29日 5年生 国語桜町小学校のタブレット端末使用のルールを見直します。 子ども一人ひとりが自分事として取り組んでいることが伝わってきました。 さて、自ら進んで守ろうと思うよいルールができるにちがいありません。 |
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