運動会明けの月曜に、１年生のときの担任の先生が、カブトムシのさなぎを3年生の各クラスに持ってきてくださいました。子どもたちは大興奮。「いつ成虫になるの？」「食べ物は何をあげたらいいの？」いろいろな質問が飛び交いました。大事に育てて、観察していきたいですね。

入学して初めての運動会に向け、かけっこ、玉入れ。一生懸命に練習しています。

低学年のリレー練習を早朝からやっていました。バトン渡しもずいぶん上手になりました。

運動会に向け、学年として練習する時間も残り少なくなってきました。短距離走や競技はもちろんのこと、応援の仕方も練習します。大声を出せないけれど、応援の気持ちを精一杯表す。どの学年も工夫して応援をしています。

今日は晴天の下、運動会の全体練習を行いました。整理体操や応援合戦など、全校がそろって練習する数少ない機会です。

運動会に向け、準備が着々と進んでいます。校舎内のあちらこちらに、スローガンや運動会用の道具が見られるようになりました。

１年生が算数の復習プリントに取り組んでいました。自分でじっくり問題に取り組むことや、分からないときには友達同士で教えあうこと。学習スタイルができているようです。

自分の思いを空の色にたくして表現していました。なんとも表現しがたい微妙な色合い、子ども達の様々な思いが空の色に表現されていました。

３年生の朝の日課は、理科の学習で植えたホウセンカとヒマワリの水やりです。「ちゃんと育つかなあ」「いつ芽が出るだろう」と楽しみにしながら、水やりをしています。

朝から、太鼓の音が学校中に響いています。応援団の練習が始まりました。どの子もやる気に満ちた表情で練習に取り組んでいました。

今朝は校庭で、高学年リレーの練習が行われていました。バトンの受け渡し、コーナーを走るコツなど、本番まで少しでも速く走れるように、みんな真剣に練習をしていました。

昨日、運動会係児童打ち合わせを行いました。高学年は、様々な競技に参加するだけでなく、運営も担います。打ち合わせをしている中にも、一人一人の「みんなが楽しんでくれる運動会にしたい」という思いが伝わってきました。

話し合い終わったら、早速活動を始めたクラブもあったようです。

本年度第１回目のクラブ活動でした。今日は、クラブ長などの役員ぎめや、今年度の活動をどのようにやっていくかを話し合う日です。あちこちの教室で、６年生のリーダーシップが見られる時間でした。

「あいうえお」をつかった言葉遊びです。「『あ』をつかった言葉を知っていますか。」の先生の問いかけに、「はい」という元気のいい声で手が挙がります。「あいうえお」と字を書くのもずいぶん上手になりました。

分数のわり算は、どのように考えてやるか、とても説明の難しいところです。子どもたちは自分の考えを友達を前に説明していました。わからない、まだ納得できない。そんな時は、授業が終わってからも先生のところに来て、質問しています。

放送委員会は毎日、朝と帰り、給食の時間、掃除の時間の放送が日課です。毎日欠かすことなく、がんばっています。

粘土をこねたり、丸めたり、のばしたり。粘土で自分の考えたものを作っていました。
細やかに手先を使って、一つ一つを丁寧に作っている子、粘土をできるだけのばして、ダイナミックに大きなものを作ろうとする子。さまざまな工夫をしながら、集中して取り組んでいました。

６年の理科はオンライン授業で行いました。先生が画面越しに語り掛けながら、授業が進んでいきます。

理科の学習で校庭で見つけた「春」の植物などを、新聞にまとめました。撮ってきた写真を改めて見直し、細かい部分もさらに拡大して見ていました。