【2年】サイハクサイ(遠足2)グループごとに、気になる動物を見に出かけました。 寒い1日でしたが、みんなニコニコ。 サイのところでは写真屋さんにスナップ写真を撮っていただきました。 運がいいと、サイが近くに来てくれて一緒に記念撮影。 サイが近づくと、動物園特有の匂いが・・・ 「サイハクサイ」と洒落を言っている子もいました。 【2年】待っていました、この時間!(遠足3)ゾウ、ゴリラ、キリンやカメと一緒に 美味しくいただきました。 【2年】レッツスタディ(遠足1)朝からみんな元気!いつもの5倍ほどのパワーをもって 登校してきました。 入園して、レッツスタディ「動物園の獣医」というプログラムを学習しました。 国語の教科書に出てきた「動物園のじゅうい」という文は、 ズーラシアの職員だった植田美弥さんが書いたもので、 植田さんの1日の様子をスライドで紹介していただきました。 【2年】遠足これから、グループで行動します。 みんな、楽しんでいます! 【仲よし】クリスマスにむけて折り紙やシール、乾燥パスタなど様々な飾りをツリーにつけて個性豊かなツリーが完成しました。 これで終わりではなく、この一人一人のツリーを合わせると… 次の仲よしの投稿で報告します。 鉄棒iPhoneから送信 ビブリオバトル準決勝自分の言葉で、本の魅力を伝えています。 次はいよいよ決勝戦です。 iPhoneから送信 ビブリオバトル 一次予選iPhoneから送信 【1年】会社活動ご当地キャラクターをクイズにしてくれました! いつも楽しい帰りの会をありがとう! 【1年】音楽と日本語子どもたちは、それぞれ様々な楽しい過ごし方を一生懸命考えていました。 3人ほどの子たちが、「先生聞いてください。」と歌を聞かせてくれました。 その歌とは「ちいさい秋みつけた」です。 この曲は日本語で学習したことのある曲で、音楽の授業で使う歌集にも載っていることを発見し、休み時間に練習したようです。 自分達で素敵な休み時間の過ごし方を見つけたようです。 学習したことをしっかり覚えていて、やってみる気持ちも素敵ですね。 【3年】読み聞かせラスト!最後の読み聞かせに選んだ本は 「へんしんマジック」 人気シリーズなようで 反応してくれる子までいました。 1年2組のみなさん! たくさん聞いてくれてありがとう!! 【3年】感謝の気持ちを込めてドキドキの本番が終わり 教室に戻ってきて 終わったー!という達成感の後の様子です。 自分たちがきた衣装を 色ごとに分けて綺麗に置いていました。 最後は自分がきていた衣装に 感謝の気持ちを込めるように 丁寧に扱おうとする姿に感動しました。 もうこの衣装たちが着れないと思うと ちょっぴり寂しいですね。 【3年】2年生へお礼の手紙をみんなで書いて 届けにいきました! 嬉しそうに受け取る2年生。 そしてその様子を見て嬉しそうな3年生。 素敵な時間でした! 【2年】1年生のみなさんへ2年生は、1年生の演技を見せてもらいました。 ふだん関わりの多い、1年生の演技。 そして、授業中に何度も1年生の教室の方から聞こえてきた 元気な「王様は〜、卵が〜、だ・い・す・き」の歌。 楽しく最後まで見させてもらいました。 鑑賞後にメッセージカードを書いて届けました。 【1年】国語自動車の仕事とつくりを分けて、わかりやすく説明文を書くことができました。 実はこのクイズ、1年生以外のみんなにも解いてもらえるよう、あるイベントの時に掲示します!お楽しみに! 【1年】学芸会素敵な衣装とともに、学芸会の練習を毎日頑張っています! 「みんなで一つのものをつくりあげる」 全員が主役です! 【図書委員会】読書旬間しりとりたいかいで優勝したのは、、、 ぎょうざです! この日の給食のメニューは、みんな大好きジャンボ餃子でした。 この日は、立ち見が出るほどお客さんが集まり、とても盛り上がりました。 読み聞かせ後の感想タイムでは、低学年から高学年まで感想を伝えてくれました。 さらに、先に座っていた高学年が、後から来た低学年の子に席を譲ってあげていました。 当たり前のように、すっと立つ子が2人もいて、高学年の優しさに感心しました! 【5年】学芸会練習練習は大詰めです。 台本、衣装、照明、音楽、背景、演技 子ども同士で相談しながら創り上げてきました。 【2年】特別レッスン学芸会で、歌の担当になっている赤い魚たちが 特別レッスンを受けています。 声の出し方を教わり、大きな声が出るようになりました。 【仲よし学級】力を合わせて仲よし学級では、「今まで頑張ってきたことを披露しながら、力を合わせて困難を乗り越えていく」劇を創り上げているところです。 上の小道具は、劇の中で重要な役割をしています。どこで出てくるか、一人一人の技を発表する場面をじっくりとご覧ください。 子どもたちが楽しみながら、精一杯演技ができるように、担任一同、見守っていきたいと思っています。 |
|