本日、第二回生徒会サミットが砧中学校で行われました。
最初は各校の生徒会新聞の共有から始まりました。
（田島）

ニュースに登場した保坂区長から地方自治について学びました。
(石塚)

今朝も新聞を真剣に読む3年生。校長面接でも質問項目にあがる、「最近の気になるニュースはなんですか？」社会情勢にも関心をもち、自分で考える力を伸ばしてくださいね！(岩崎)

当番に欠員が出ましたが、Oくんが「俺がやるよ！」と牛乳渡しに立候補してくれたのでスムーズに配膳が終わりました。
(石塚)

11月11日の6時間目は先週に引き続きキャリア学習を行いました。
今回のテーマは「自分の好きなこと」「大人になった自分を想像してみよう」でした。
どんな大人になりたいのか、具体的な夢を思い浮かべる生徒もいれば、全く将来を想像できずに困ってしまう生徒、言葉に表現することが気恥ずかしく思うのか、書き進めることをためらう生徒もいました。どれも中学生の姿だと思います。

次回はいよいよ各クラスに企業ボランティアの方々をお招きして様々なお話を聞く予定です。
（小川）

図書室前には読書の秋に向けたコーナーが設置されています。

秋の色が濃くなってきました。教室の‘もみじ’も色づきはじめています。そういえば、今年は鉄道開業１５０周年でしたね。見事だなあ、ＳＬ。

休み時間には課題を教え合う生徒の姿がありました。面談で忙しいですが、期末考査もがんばって！
(石塚)

学級委員がお休みだったので班長の1人がピンチヒッターで学活の司会を務めました！
(石塚)

中にはグループで机を囲まないところもあります。「今日は机をピッタリ付けなくてもいいですよ」と先生からアドバイスがありました。とういのも、ロイロノートの共有ノートの機能を使い、リアルタイムで友人が書いた画面を３〜４人のグループで見ることができるからです。コロナ禍の新たな話合いの手法かもしれませんね。今日は栄養士さんも授業を見に来ました。

いつものように話合いはロイロノートを使いグループで話合います。ダシは何を使うか？食材は？無限にアイデアが出てきます。

午後は世田谷区の家庭科の先生方の研究会がフナキボで行われました。１年７組が取り組むのは「１３期生　いち推しの汁物」をつくること。世田谷育ちの野菜などを使い、汁物のレシピを考えます。

どんな作品が出来上がるか、楽しみですね。写真を撮ろうとすると「これですか。もっと他にすごいのが沢山ありますよ。ぼくのなんか…」と謙遜をしているフナキボ生。そう、その気持ちがすてきなんです。

マジックシアター、暗闇シアターづくりにはげむ１１期生です。先生からのアドバイスも受けながらこちらも集中して取り組んでいます。

美術はくつべらを製作中。様々なデザインを工夫して表現しています。みんな夢中です。

１３期生の地理の授業ではアフリカについて調べたことを発表しています。もちろん発表原稿はタブレットで共有しています。こういう時間を積み重ねることでプレゼンの基礎力を身につけることができますね。

今朝も秋晴れのふなきぼです。期末考査まであと少し、そして３年生の面接練習も始まっています。

公民の授業では裁判についての授業中です。今日は昔話法廷で裁判員裁判を学びました。
(石塚)

体育の先生もインストラクターの先生も共にdanceに加わります。

これが結構ハードな準備運動なんです！