１チーム４試合ずつ行いました。何勝何敗で、同率の場合は、得失点差で順位が決まるようになっているそうです。大会運営の歴史の中でルールも変わってきたようでした。

　どのチームも頑張りました。パスを回す声かけや、ラインクロスをしないように練習した成果が出ていました。

　全勝した高学年チームが優勝しました。低学年チームは、優勝と３位をとりました。全員で練習した成果です。中里チーム皆が楽しく燃えた大会でした。

　どのチームにもナイスプレーが見られました。応援する子どもたちの顔も輝いていました。試合を重ねるごとに上手くなっているのがわかります。低学年の勝負に燃える姿も試合を重ねるごとに頼もしく見えました。

　高学年も迫力あるスピーディーなプレーが続出でした。６年生は、２年生の時にこのドッジボール大会に出て、今回は、その時の悔しさをバネに練習した人も多かったそうです。

　応援団も迫力がありました。中里小は、一番小規模校なのに、大きな応援団をもっているような印象でした。まずは、低学年の部で一勝しました。

　青少年下馬・野沢地区委員会主催の小学生ドッジボール大会が３年ぶりに開催されました。中里小からは、低学年２チーム、高学年３チームが出場しました。池尻小が低学年２チーム、高学年３チーム、駒繋小が低学年４チーム、高学年２チーム出場しました。低学年同士、高学年同士の総当たり戦です。

　日常的な運動、体力づくりに関心をもって欲しいと思っています。セストボール、ケンパ、ドンジャンケン、遊具遊び。良い天気の中、元気に関わり合って楽しむ子どもたちです。

　体力向上に向けて、運動委員会が発案し、準備をして、全校児童の遊び場をつくりました。スポーツチャレンジ週間です。

　今日は、２年生に、パブリックシアターの方々のご指導をいただきました。場面ごとにとても的確なアドバイスをいただき、子どもたちも、教員もイメージを創ることができました。

　６年生から一言ずつメッセージが送られました。明日は、他校と試合です。円陣も組んで、気合いを入れました。総勢６６名の参加です。

　今日は、６年生と４年生が、パブリックシアターのご指導を受けて、劇の練習をしました。具体的に動き方がわかってきました。さすがに演出も上手です。これから全学年入っていただきます。

　ドッジボール大会出場者を紹介しました。１１月３日が本番です。総勢６６名の参加です。たくさん練習しました。頑張ってほしいですね。

　たくさん準備してくださったみなさんへ　ありがとうございました。子どもたち、とても幸せそうでした。

　いろいろな変装をして子どもたちが集まりました。お菓子のチェーンをつくったり、読み聞かせを聞いたり素敵な体験ができました。

　遊び場開放とおやじの会で、ハロウィン行列をするのが恒例だそうです。３年ぶりに復活しました。１００人以上の子どもが集まりました。

　応援も、競技も気持ちよくできた雰囲気が、とても素敵でした。記録の発表も清々しい雰囲気でした。

　リレーは、男子対女子でした。どちらも、ベストの記録を出すことができました。記録に挑んだ姿と達成感の素晴らしさが伝わりました。

　１００ｍ走は、スタートダッシュの練習や、ゴール手前のダッシュの練習などを繰り返しました。

　走り高跳びは、５年生もじっと応援してくれました。跳ぶ時は、会場の皆で、静寂をつくりました。息を飲む瞬間でした。