1月24日 国語 1年生いたずら好きの子だぬきとおかみさんの心温まるお話です。 子どもたちは罠にかかった子だぬきを逃がしてあげたおかみさんの気持ちを本文をよく読むことで読み取っていきます。 正しく文章を読み取る。読み取ったことから想像を膨らませる。とても大切な力です。 学び合うことで、よりイメージを明確にしていました。最後には劇化も入れて、子どもの楽しそうな笑顔が心に残る授業でした。 1月24日 道徳 6年生教材をもとに、子どもたちは正直に自分の考えを述べ合っていました。 お互いの信頼関係がなければこのようにはなりません。幸せな気持ちで授業を見ていました。 心を開いて学び合うことで、多様な考えを受け入れより深く学ぶことができます。 体力アップ月間(1月)その取組として、休み時間に持久走と短縄を行っています。 学校全体で運動をする機会をつくることで、児童の体力向上をねらいとしています。 休み時間になると、子どもたちは校庭に出て、音楽と共に一斉に走り出します。楽しそうに校庭を駆け回ったり、一生懸命短縄を跳んだりしている子どもたちの笑顔は、何よりも勝る元気の活力源です! この活動を通して、運動の楽しさに触れて、運動が好きな子どもたちが増えていくことを願って、今日も走り続けています。 わかくさ学級 小松菜とり1月23日 5年生 社会科出張授業昭和女子大学の田村圭介教授による「準工業地域について」の講話から始まり、4つの事業所(ラクトン化学工業、小原工業、富士食品、山田精機)のブースを巡り、話を聞いたり、様々な体験をしたりしました。 見たり、聞いたり、触ったり、嗅いだりしながら、様々な体験をした子どもたち。今まで何気なく過ごしていた地域が準工業地域であるということや、地域と結びついてものづくりに取り組んでいることなど、新しい学びが多くありました。地域の良さを再発見すると同時に、自分の住む地域の課題を自分事として捉え、どう向き合っていくか考えるよい機会になったはずです。 1月23日 ある朝の出来事通りかかると2年生の子どもたちがくつをそろえていました。 当番ではありません。朝のお仕事でたまたま下駄箱のところを通りかかったら乱れていたのでしょう。 自分たちで直し始めたのです。 「自ら動く」このことを実践しています。 素晴らしいです。 1月19日 教師道場授業公開 図工4年生都内各校から参加者が来てくれました。本校の教員も参加しました。 「ながつつビニールワールド」の活動です。筒形ビニールを使っていろいろなものを作っていきます。子どものイメージの広がりってすごいとあらためて思いました。 子どもが夢中になっている姿は本当に素晴らしい。 このように没頭し、紆余曲折しながらイメージを形にしていくことで子どもが学ぶものは計り知れないと思います。 講師の先生を招いての協議会も充実したものとなり、我々教員にも大きな学びとなった研究会でした。 1年生 昔遊びを楽しんでいます。3年生 そろばんの授業初めてそろばんに触れる子も多い中、軽快なテンポで分かりやすく教えていただき、授業後には、多くの児童から「楽しかった!」という声が聞こえてきました。 1月18日 自ら行動する(4年生)自分たちで工夫したたたみ方と片づけ方だととてもコンパクトになるというのです。 この方法をみんなに伝えたいということで校長室を訪れてくれました。 うれしかったです。「自ら考え判断し行動する。」まさにこれを実行している子どもたちです。 キャリア・未来デザイン教育はこのような日常の何気ない場面を捉え、その素晴らしさを子どもたちにフィードバックすることで実現していくという面もあります。 子どもって素晴らしい! ふれあい挨拶デー正門と青門にぞれぞれ深沢中の生徒の皆さんが来て、笑顔で挨拶をしてくれました。 中学生の姿を眺める本校の児童には、憧れの気持ちがあったはずです。 今後もよいつながりをもてるとよいと思います。 中学生の皆さん、ありがとうございました。 1月13日 掃除の時間給食の後の掃除の時間も再始動です。 お世話になっている教室や廊下、専科の教室等を感謝を込めてきれいにすることは、とても大切です。 自分の内側の美しさとなっていきます。 1月10日 3学期始業式を行いました校長先生からは、安全についてのお話に加え、挨拶などの明るく元気な行動が自分の心も元気にするというお話がありました。また、日々進みたい方向を見て、少しずつでも進んでいこうと、目標についてのお話もありました。 それぞれの目標に向かって、3学期も安全に、そして元気にがんばりましょう。 |
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