リレーは、男子対女子でした。どちらも、ベストの記録を出すことができました。記録に挑んだ姿と達成感の素晴らしさが伝わりました。

　１００ｍ走は、スタートダッシュの練習や、ゴール手前のダッシュの練習などを繰り返しました。

　走り高跳びは、５年生もじっと応援してくれました。跳ぶ時は、会場の皆で、静寂をつくりました。息を飲む瞬間でした。

　ハードルをまたぐ形がとてもきれいになりました。コツコツ練習した成果です。

　５０ｍハードル走は、インターバルが７ｍと６．５ｍと２種類ありました。自分の合う方を選択します。

　走り幅跳びから始めました。区の連合運動会にむけての練習が生きた実感があったようです。

　連合陸上大会がなくなり、校内で記録会をしました。

　すべて、自然にルールになっている中身は、相手の人をうやまう気持ちが本質にあります。美しい気持ち、清々しい気持ちで、過ごす時間。貴重な時間でした。

　家庭科室が、静寂の中、茶室に変身しました。前の方におじぎをして、まずはお菓子から。そして、お茶をたてました。

　社会科、歴史、日本の伝統文化、家庭科、キャリア教育などいろいろな要素の入った勉強でした。保護者の方がゲストティーチャーです。礼儀を教わりました。まずは、生け花です。

　今日は、低学年が高学年に本を読んでくれる日です。

　兵十に打たれたごんの気持ちを読み取っています。兵十の気持ちも見えてきました。二人に通い合うものはあるのか。ここが面白いところです。

ごんぎつねの物語を読み深めました。前の時間までに積み重ねた内容がどんどん豊かに広がりました。

　ケンケンパ―や、セストボール、ドンジャンケンポンなど、昔遊びのようなイメージもあります。

　運動委員会によるスポーツチャレンジの説明です。日常的な体力向上のため、子ども同市で遊びながら運動できるコーナーを考えて提案しました。

１年生の体育は、マット運動をしながら、体のバランスをとったり、体の動きを感じて自分で鍛えたりする学習が入ります。自分の体を感じています。

　世田谷美術館に行く前に、事前学習をしました。このオブジェはどのような素材で、どのようにできていて、どのように飾られているか、予想をしました。

５年生もミシンの学習が始まりました。糸のかけ方、縫い方、一生懸命取り組んでいます。

国語の対話の学習です。コミュニケーションゲームをしながら、必然的にお話をする仕掛けをつくりました。

子どもたちの鋭い感性が光ります。作品の数がたくさんあり、ゆったりたっぷり鑑賞できました。