休憩地に無事到着しました。本校以外にも林間学園に行くと見られる他校さんが多くいました。
次は足尾銅山?です。

最初の休暇場所、羽生PA?まで残り25kmです。ここまで渋滞もなくスムーズです。
車窓から埼玉スタジアム2002が見えました。

スカイツリーを横目に、バスは羽生PAを目指しています。車内ではアニメのDVDを?観ています♪

高速道路に入りました。ここまでは楽しく会話をしています。
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バスの中でてるてる坊主を飾っている男の子がいました。これは晴れること間違いないですね。
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朝早くからお見送りありがとうございました！
安全に、楽しく行ってまいります！

行ってきます！
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朝早く起きた子供たちが、ロイロノートで「起きて〜」「忘れ物ないか確認！」などのやり取りしているようです。便利な世の中ですね。

日光の天気は相変わらずご機嫌斜めを予想していますが、子供たちの日頃の行い×担任団の晴れ男・晴れ女のパワーで乗り切ります！！！

集合まで2時間を切りました。

おはようございます。
7月25日月曜日です。いよいよ日光林間学園初日を迎えました。
今朝は5時に起床する予定だったので、アラームを4時50分と55分に設定しておきました。
起きれるか不安でしたが、有難いことに娘が泣いて4時30分に起こしてくれました。親孝行な娘です。

ウキウキ気分で登校してくる子供たちを、一足先に学校で待ちたいと思います。

今朝、地元の神社に無事日光林間学園に行けるようお願いをしてきました。

今日時点での天気予報では、3日間を通して曇り時々雨。雨具の出番がないようにと、一緒にお願いしておきました。

日光林間学園前日となる今日は、最終準備日です。引率する先生方と持ち物や流れの最終確認をしました。
それでも「何か忘れているんじゃないか。」という気持ちはなかなか拭えないものですね。
我々は最高の準備をして子供達の登校を待ちます。

昨日から始まった面談では「ホームページ100号も更新したら業務に支障をきたしませんか？笑」というご心配をいただきました。
結論から言えば確実に支障をきたします！！！
ですので、こうして出発前から更新を重ね記事をアップしているのです！ようやく10号です。

?本日は事前健診でした。ここまで体調管理に気を配ってきた6年生です。当日まで残り3日！引き続き体調管理のほうよろしくお願いします！(写真はキャンプファイヤーの最終確認)

3組では全員の意見を取り入れながら、話合いを自分たちで進めていました。

「協力、ルールを守る、責任をもつ」

一見シンプルな目標ですが、林間学園で成長したいことがぎっしりと詰まっている目標です。「協力」は人との関わり方、「ルールを守る、責任をもつ」は自分で自分を律すること。どちらもバランス良く成長していきたいですね！

2組では、林間学園を通して自分達が特に大切にしたいことを絞って話し合いました。

1.団結して時間厳守する
2.自ら行動して伝統と文化を知る

クラスの団結力、学年の団結力を高めること、そして自分達からアクションを起こそうとする「自分達が中心なんだ！」という気持ちが強く伝わってくる目標となりました。

　６年生は７月２５日（月）から２８日（水）まで日光林間学園です。今日は、事前健診に来ていますが、最終確認に余念がありません。学校側も準備が整っています。土、日はしっかり休んで、月曜日に備えてほしいと思います。林間学園の様子はホームページに掲載しますので、ぜひご覧ください。

???まずは1組です。学年の目標から、1組バージョンで決めました。

1. 友達との絆をマリアナ海溝よりも深めよう
2. 考えるな、感じろ、自然を
3. 全力疾走　in　日光
4. 6-1思い出(メモリー)大作戦

目標というより作戦名ですね。この後、一人一人の目標として、具体的な行動を考えました。
かなりクセがありますが、是非作戦大成功させてほしいです！

行事でも授業でも大切なのは「目標」と「目的」です。
学年では日光林間学園の目標として、5点定めました。ざっくりと紹介します。

1.友達との絆を深めよう
2.日光の自然を味わおう
3.自主的に行動しよう
4.楽しい思い出を作ろう
5.歴史や自然などに触れて体験的に学ぼう

「目標がその日その日を支配する。」という言葉があるように、これらの目標を意識することで自分達の行動が決まってきますね。
次回は各クラスの目標を紹介します。

夏休み初日の今日、サマースクールが実施されました。「夏休みの宿題も進めるんだ！」と意気込む子どもたち。５０分の学習時間ですが、集中できるのでけっこう進められるようですね。下校する子どもたちの表情は充実感で満ち溢れていました。

　感染状況が心配なため、放送による終業式となりました。３年生、６年生が代表児童として、１学期にがんばったことなどを発表してくれました。とちらも立派な言葉でとても感心させられました。

夏本番はすぐそこ。水の事故から助かるため、そして助けるために、服を着たままプールに入った５年生。暴れてはだめ。泳いではだめ。命を救う合言葉は「浮いて待て。」
友達が投げ込んでくれたペットボトルを必死に抱き留め、夏休み前に大切な学習をした５年生でした。