学舎あいさつ運動
朝日が雲に隠れていたので、正門付近の気温は1度!!しかし、学舎あいさつ運動が始まった今朝、保護者地域の方が登校する生徒に声をかけていただきました。ありがとうございました。
ふなきぼの朝
3学期が始まりました。受検を控えた11期生が通る階段にはみんなの決意と先生方からの励ましのメッセージが書かれた「七色の虹」がかかっています。
トレーニング(石塚) 来週から始まります
来週から学校は3学期が始まります。職業講話や校外学習。そして3年生はいよいよ進路選択のための試験が本格的に始まります。
きれいな朝日
今朝のフナキボ校舎から見える景色は特に美しい。それもそのはず。年末に専門業者さんがガラス窓を全てきれいに清掃してくださいました。ガラス越しの朝日がまぶしいです。
ピッカピカ!
フナキボの廊下は、本当にきれいです。
いつもいつもありがとうございます。 宮内 新年スタート!
抜けるような青空のもと、2023年の船橋希望中学校が動き始めました。
今日は、吹奏楽部と男子バスケットボール部が練習に励んでいます。 皆さんは、どんな冬休みを過ごしていますか。 冬休みも今日を入れて残り6日となりました。 有意義な時間を過ごしてください。 宮内 明けましておめでとうございます
2023年、令和5年が始まりました。コロナ禍の中、昨年は歴代の先輩が大切にしてきたフナキボの伝統を意識した学校行事のあり方を模索してきました。区内で最も生徒数が多い中学校として感染症対策を徹底しつつ、今年は伝統の上に新たな歴史を作り出す船橋希望中学校としてさらに高みをめざしていきたいと思います。
このホームページをご覧になっている保護者や地域の皆様、そして卒業生からの応援を励みに生徒、教職員ともに頑張っていきます。 今年もよろしくお願いいたします。 令和5年 新春 船橋希望学舎 世田谷区立船橋希望中学校 校長 菅野茂男・教職員一同 2022年もありがとうございました
コロナ禍の影響が続く中始まった2022年。区内で最も生徒数が多い中学校として感染症対策を続けながら、フナキボ伝統のひたむきに頑張る11期生、12期生、13期生の姿は今年も健在でした。運動会や学芸発表会など様々な行事に取り組む生徒の姿を直接、ご覧いただけなかったことは大変残念ですが、PTAや地域の方の御協力でリモート配信ができたことは、今後の教育活動の新たな可能性を示すものと感じています。
今年もこのホームページをたくさんの方々にご覧いただけたことは、船橋希望中学校への応援と期待を表しているものと私たち教職員は受け止めております。 今年も1年間ありがとうございました。 皆様への感謝の気持ちを込めまして、大晦日の学校日誌を閉じたいと思います。 船橋希望学舎 世田谷区立船橋希望中学校 校長 菅野茂男・教職員一同 archive2022.7 気持ちが形になって
毎朝、カメラを持って回るとシャッターを切りたくなるものにあふれているのがフナキボの教室です。毎年変らない風景です。
archive2022.6 夏へ
期末考査が終わると、いよいよ本格的な夏の始まりです。換気しながらの教室の室温はなんと30度。それでも授業を頑張るフナキボ生と先生たち。でも…真冬の今から考えるとちょっとうらやましい?
archive2022.6 期末考査
13期生にとっては初めての期末考査。廊下に出してあるカバンの重さは試験対策の努力の重さと同じでしょうか。
archive2022.6 運動会
前日までの雨がやみ、青空のもと行われた運動会。数々のドラマがうまれました。
archive2022.5 運動会へ
5月に入ると運動会へ向けたクラス旗や準備が始まりました。
archive2022.4 離任式
3年ぶりに行われた離任式。きちんとお別れができることは大切だと改めて思いました。
archive2022.4 対面式
13期生にとってはこの対面式で「中学生ってなんておとななんだろう」と思ったに違いありません。そうこの感覚が「おとなになることを求められる中学校」には大切なんです。
archive2022.4 13期生入学
13期生の入学式も在校生は直接迎えることができませんでしたが、教室には歓迎の気持ちが表れていました。
archive2022.3 卒業式
10期生の旅立ちは在校生が直接見送ることができませんでしたが、立派に巣立っていきました。黒板アートにフナキボへの思いが溢れていました。
archive2022.3 延期された学発
学芸発表会も3月15日に延期されて何とか開催にこぎつけました。卒業式まで1週間もないハードスケジュール!10期生、そして先生方、改めてお疲れさまでした!
archive2022.3 延期された修学旅行
そう言えば修学旅行は3月に延期されたのでした。でも10期生が2泊3日の修学旅行に行くことができたことが、その後に続くフナキボ生の後輩たちにとっては何よりの自信になりました。改めて10期生に感謝です。
|
|