受け継がれているツリー
クリスマスが近くなり、図書室には平成30年に先輩がつくったクリスマスツリーが飾られていました。
そこに今の3年生が「おすすめの本」のオーナメントを付けようとしています。 給食コラボ『東京リベンジャーズ』カルビ丼の再現メニューです。BGMは、Official髭男dismの「Cry Baby」でした。 領土問題
3年生の社会科は領土問題の学習です。日本と周辺国の間にある3つの領土問題について調べ、解決策を話し合いました。
・・・解決は本当に難しいけれど、知って考えることや意見をもつことが大事です。 チャレンジウィーク
今週はチャレンジウィーク。1年生は英語の不規則動詞の過去形を暗記します。
みんな工夫して覚えようとしているようですね。粘り強さを身に付けるのがこのチャレンジウィークの目的です。最後まで頑張りましょう。 書き初め練習難しいぞ!プログラミング
今日の技術はプログラミング。写真やタイトルを入れ替えるというものです。
見本となっているパン屋さんのHPを学校紹介のHPにするべく、「おすすめのパン」を「おすすめの先生」に変更するというものでした。 HTMLやCSS・・・難しいです。でも2年生は果敢に挑戦していました。 柔道
2年生女子は一年ぶりの柔道が始まっています。
ひざ車と支えつりこみ足の練習中です。みんな真剣! All I want for Chiristmas is
2年生の廊下にはクリスマスにほしいもののアンケートが掲示されていました。意外と「モノ」ではなく、遊びに行くことや成績なんていう人も・・・。
そんな2年生の家庭科は消費者の保護について学習中。 すでにネットショッピングなどが身近なイマドキの中学生は、この問題に真剣に聞きいっていました。 はじめてのダンス、はじめての柔道
1、2年生の体育は今日から男子がダンス、女子が柔道になりました。
ダンスにはゲストティーチャとしてプロのダンサーが来てくださっています。初めてのダンスにも1年男子は一生懸命ついていっていました。 女子はほとんどの生徒が初めて柔道着を着ました。1年生はまず体をほぐし、受け身の練習を始めました。 ゲストティーチャー
今日もゲストティーチャーが来てくださいました。
1年生は読売新聞社の方がインタビュー教室を開いてくださいました。 インタビューの仕方について学んだあと、生徒同士で10分間にインタビューをし、記事を書いてみるというものです。知っているようで知らないクラスメートのことを深掘りしながらインタビューの実際を学びました。 2年生はがん講話。関東中央病院でがんの化学療法に携わる看護師さんがお話をしてくださいました。今や日本人の2人に1人がかかるという「がん」です。患者さんがどんなふうに闘病と生活を両立させているのか、検診や生活習慣の改善が大事かといったお話をうかがい、2年生は質問をたくさんしていました。 落語で笑顔に
今日は東京都の「みんなを笑顔にするプロジェクト」で、2年生が落語を観賞しました。
来てくださったのは、落語家の林家あんこさん、入船亭扇蔵さん、色物の丸一仙三さん。 話芸や曲芸に笑ったり驚いたりと、あっという間の90分でした。 生徒からも3人が高座に上がらせていただき、そばを食べるしぐさや小話に挑戦しました。 優しい2年生
ALTの先生による授業です。どの教科が面白いか、手を挙げて人数を調べながら、比較級、最上級を使って表現していました。
次に、どの教科が退屈ですかという、ちょっと答えづらい質問。 「担任だしなあ」「部活の先生だしなあ」など、優しい2年生は妙に気を遣っていました。 乳幼児ふれあい体験
午後の授業は3年生が家庭科の保育の学習として、11人の赤ちゃんとおうちの方たちをお招きしてふれあい体験をしました。
みんな緊張して赤ちゃんを抱っこしています。 やわらかくていい匂いがして、この時期だけの赤ちゃんのやさしさにふれる貴重な経験でした。 来てくださった皆様、ありがとうございました。 トン・1・2・3
テストが終わって最初の体育授業。
ハードルでは、ハードル間の歩数を合わせていくことが重要です。 生徒は「トン、1、2、3」のリズムで飛び越えていきます。最初はミニハードルで練習。 リズムがつかめてきたら本物のハードルで練習します。 ビオラ
園芸サークルの皆さんが、今年もビオラを植えてくださって、登校する奥中生を迎えています。
今日は期末考査が返却されてくる日です。ドキドキしながらの登校でしょうか。 最終日
期末考査最終日です。日本がドイツに勝った翌朝。森保ジャパンの粘り強さをみんなも発揮してもらいたい!!
2年生の教室前にはテストをテーマにした川柳が掲示されていました。 テスト前臨時彼女のレッドブル B、B、B、B、B× 同じ記号が4連続 different書こうと思った欄小さい 赤点へファーストクラスの直行便 なかなかトンチが利いています。 和みの学び舎プロジェクト
奥中生徒会は、学び舎の奥沢小学校・東玉川小学校の児童会と共同で「スリーサークルプロジェクト」を企画しました。
今本校には、奥沢小の児童の皆さんが手形で作った「輪」の中に、ひがたま小学校の児童の皆さんが考えた、「人を励ます言葉」「笑顔にする言葉」が書かれています。 「優しいね」「助かったよ」「君といると安心するね」「あなたには仲間たちがたくさんいる」などなど、素敵な言葉たちです。小学校の皆さん、ありがとう。 期末考査
今日から期末考査です、3年生の教室は独特の緊張感があってとても中には入れません。窓から撮影しました。
廊下には学校図書館から勉強法の本が出張していました。 面接講座
6時間目は3年生が、都立第一商業高校の校長先生を迎えて、面接について教えていただきました。
第一商業ではビジネスマナーの学習があり、その指導を踏まえた上で、都立高校の面接を想定してどんなことをどのように話せばよいのかを分かりやすく教えていただきました。 大きな政府、小さな政府、どちらがいいか
3年生の公民は社会保障制度と少子化について学習していました。
年金問題、介護保険問題など、少子化の中で今の15歳の将来の負担は大きくなることを学びました。 後半は、高福祉高負担の「大きな政府」と、低福祉低負担の「小さな政府」のどちらがいいか、話し合っていました。 「給料から引かれることで生活が苦しくなるから、小さな政府がいい」とか「子どもをもつには福祉が手厚いほうがいいから大きな政府がいい」などのさまざまな意見が出ていました。 重い課題を奥中生も考える時間になりました。 |