ラッキーお別れ会全校児童にお手紙や絵を募集して、たくさんの児童や先生たちとラッキーとの思い出をスライドショーとして上映しました。 最後にはラッキーからのメッセージもありました。 ラッキーは約12歳。白内障も進み失明しました。流動食も必要になりました。ラッキーが自分の命をもって教えてくれた「いのちの大切さ」忘れないでいてほしいです。 学校保健委員会食育や保健、相談室、学校医など、さまざまな視点で給田小の児童の健康教育について報告がありました。 また、「給田小の健康教育〜足育から〜」では、今年度測定した足型測定の結果や今後への示唆について国士舘大学の佐々木先生からご講話いただきました。 コロナ禍において様々な変更があり、これまで通りの生活ができなくなっていますが、来年度以降も給田小学校の児童の健康を支えられるよう、ご家庭と協力しながら生活していきたいと思っています。 給食後の歯ブラシ活動2月 避難訓練今回は主事室からの出火が想定されていたので、避難経路がいつもと異なるクラスもたくさんありました。 予告なしの訓練でしたが、静かに訓練に取り組めていました。 |
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