10/6 「優郷の学び舎」あいさつ運動2日目−1
今日は雨の一日となりましたが「優郷の学び舎」あいさつ運動は2日目です。4年生が担当で、正門と南門に分かれ、登校して来る子どもたちへ気持ちのよいあいさつを投げ掛けてくれました。
今週は、3・4組が担当です。 10/6 「優郷の学び舎」あいさつ運動2日目−210/6 6年生外国語〜夏休みの思い出発表会〜
今日の6年生外国語の授業では、夏休み中の出来事や感想を英語でポスターにまとめ、発表しました。緊張しながらも、ジェスチャーを交えて発表し、夏休みの思い出をクラスのみんなで共有しました。発表後の一人一人への拍手に、学級の温かさが表れていました。
10/5 「優郷の学び舎」職場インタビュー1
今日は「優郷の学び舎」弦巻中学校2年生の生徒8名が、職場インタビューに来ました。本来は、職場体験として行うものですが、コロナ渦ということでインタビュー形式で行いました。
教師の仕事内容や志望動機、やりがいなど19項目の質問にお答えしました。最後にサプライズで、懐かしい校舎内の見学をしました。明るく受け答えができ、礼儀正しく行動のできる中学生を見てとっても嬉しく思いました。 10/5 「優郷の学び舎」職場インタビュー210/5 校内研究授業〜1年生体育〜1
今年度の校内研究は、体育科において「体を動かす楽しさを育む学校づくり」を研究主題としました。
先日は、1年生の小森教諭が指導する走・跳の運動「とびっこランド」の授業について、日本体育大学教授の白旗和也先生を講師にお招きし、研究授業を行いました。 子どもたちは、「準備運動」からやる気いっぱいです。 10/5 校内研究授業〜1年生体育〜210/5 校内研究授業〜1年生体育〜310/5 校内研究授業〜1年生体育〜410/5 校内研究授業〜1年生体育〜510/5 校内研究授業〜1年生体育〜6今後とも、松丘小学校の子どもたちが心身ともに健やかに成長していけるよう、教職員は勉強を続けます。 10/4 企画代表委員会企画〜みんなで遊ぼう1,2年生編〜1
今日の始業前は、企画代表委員会が中心となって考えた外遊びの企画「みんなで遊ぼう1,2年生編」です。企画代表委員の子どもたちと1,2年生の1組の子どもたちが「氷おに」をして遊びました。1,2年生は高学年の子どもたちのスピードにびっくりです!
10/4 企画代表委員会企画〜みんなで遊ぼう1,2年生編〜210/4 企画代表委員会企画〜みんなで遊ぼう1,2年生編〜310/4 後期第1回目の委員会活動ー1
今日は、後期第1回目の委員会活動です。メンバーを交代した委員会が新たに発足し、その第1回目が開催されています。自己紹介、めあて決め、活動計画などを話し合っています。
写真は、企画代表、パソコン、科学自然委員会の様子です。 10/4 後期第1回目の委員会活動ー2写真は、広報、飼育、給食委員会の様子です。 10/4 後期第1回目の委員会活動ー310/4 本日の給食シャリシャリとした食感で強い甘みがあります。 なしの中で一番甘いなしといわれています。 *献立* 黒砂糖パン コーンクリームスープ ひよこ豆サラダ くだもの(なし) 牛乳 10/3 本日の給食じゃがいもは、でんぷんやビタミンCが多く含まれていて、栄養たっぷりです。 じゃがいもがごろごろ入っているにくじゃがうま煮をおいしく食べましょう。 *献立* わかめごはん 肉じゃがうま煮 ししゃものみりん焼き 野菜の塩昆布和え 牛乳 10/3 全校朝会〜ゴミ拾いは幸運を拾うこと〜1
今日の全校朝会では、ゴミ拾いについて話をしました。私が朝の出勤時に、学校近くを歩いていたところ、1年生の子と4年生の子がお母さんと一緒に、道路の歩道や植込みに落ちているゴミを拾いながら歩いている姿に出会いました。思わず「すごいね!えらいな!」と声をかけたところ、コンビニの前などでもゴミ拾いをしていることを話してくれました。そして、「ゴミ拾いをすることによって人の役に立ち、清々しい気持ちになります!」「人に褒めてもられて嬉しい気持ちになります!」と、話してくれました。
みんなは野球の大谷翔平選手の名前を聞いたことがあると思います。世界中から超一流の選手が集まるメジャーリーグで二刀流、ピッチャーとバッターの両方で大活躍し、昨年度最優秀選手のMVPに選ばれた選手です。今年度もMVPの有力な候補です。その大谷選手が、バッターとして一塁に出たときに、グラウンドに落ちているゴミをさりげなく拾っていることが大きな話題になったのです。「なぜゴミを拾うのか…」と聞かれると「僕はゴミを拾っているわけではなく、人が捨てた幸運を拾っていのです」と答えていました。ゴミを拾うことは、「幸運、つまり良い運を拾うことになる」と考えているのです。 みんなも教室や廊下にゴミが落ちていたら、良い運が落ちていると思って、拾ってみてはいかがですか。私ももちろんそうしたいと思います。 |
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