6年生 羽田空港見学空港では、制限区域内をバスでめぐったり、第3ターミナルの中を見学したりしました。 離発着する飛行機を間近で見ることができたので、飛行機が通るたびに「おおー!」と大きな歓声が上がりました。他にも、ラッピングされた機体や、黄色いコンテナなど、珍しいものをたくさん見ることができて、子どもたちも大興奮でした。 天気も良く、展望台からの眺めも素晴らしかったです。 2月9日 学級会 4年生企画がおもしろいので盛り上がります。 子どもたちが本当にやりたいことを話し合う。 学びの必然があります。自分事になったとき、真剣に探究します。 2月10日 算数 1年生カブトムシを同じ数ずつに分けました。 数えた方法を式に表しました。 ペア活動を取り入れて考えました。 2月10日 算数 4年生挿絵を見て目的地までの行き方を考えました。 木のてっぺんまでの位置の表し方を考えました。 ペアで教室に貼ってある折り紙の位置を調べました。 どの活動も真剣に取り組んでいました。 2月8日 国語 2年生この1年間を振り返って、話すことをひとつ決めます。 運動会やふだんの学習など、様々な出来事をみんなで思い出しました。 充実した日々を振り返り、話すことを一つに決めるのはなかなか大変です。 みんなよく考えていました。 2月7日 社会科 3年生今と昔の写真を比べて、気付いたことから学習問題を作ります。 同じ場所から同じ方向を撮った写真なのに大きく異なります。 田んぼがある、いろいろな形の建物が増えた、様々なことに気付きます。 自らの気付きから課題を見つけることはとても大切です。 2月8日 5年音楽鑑賞教室また、前日の学年集会で、鑑賞の仕方等を確認していたため、立派な態度で鑑賞することができました。また一つ5年生としての成長を感じられました。 (学内では撮影が禁止されていたため、写真は、前日の学年集会と出発時の様子です) 2月7日 算数 5年生正八角形の描き方を考えました。 コンパスや分度器を使って描いていきます。 やり方の説明をお互いに真剣に聴いていました。 2月7日 社会科 5年生コンビニエンスストアを経営している設定で、情報の活用について学んでいきます。 雨の予報だったら何を準備するか、自分自身の経験等からグループのみんなで考えます。 学びを自分ごとにする工夫はとても大切です。生きて働く力になります。 2月7日 生活 1、2年生初めて遊ぶお手玉やあやとりなどに興味津々の1年生。 「こうすると上手にできるよ。」「こんな技もあるんだよ。」と練習をたくさんして、 優しく教えてくれた2年生。 1年生は優しい2年生の姿を知り、2年生は教えることの難しさを知り、どちらにとっても大切な時間になりました。 2月6日 国語 わかくさ学級1年生お店屋さんごっこの準備をします。 ピザ屋さん、アイスクリーム屋さん、ドーナツ屋さん、商品を準備します。 ごっこ遊びを通してものの名前について学んでいきます。 わたしもイチゴアイスとアスパラピザとレモンチョコレートドーナツを買いました。 2月6日 算数 2年生1円玉を10000個印刷した大きな紙を黒板に貼ってみんなで考えました。 インパクトのある学習のスタートで子どもたちはよく考えていました。 1000のまとまりで考えたり、100のまとまりに着目してみたり、道筋はたくさんある方が学びが深まります。 2月3日 道徳 3年生教材分を読み進めながら、みんなで楽しく生活するためにはどうしたらよいか考えます。 劇化を取り入れ、子どもが自分事として考えられるようにしていました。 真剣に考え、自分の言葉で意見を伝えようとしている姿が印象に残る授業でした。 2月3日 音楽 4年生みんなでハーモニーを味わったり、今月の歌を歌ったりすることから授業が始まりました。 よく歌っています。 茶色のこびんの合奏学習では、主旋律をオルガンで演奏する練習をしました。グループに分かれて練習します。お互いに教え合いだんだんにできるようになっていきます。 音楽の楽しさを実感することはとても大切です。 2月3日 若草学級 図工広告や雑誌から写真を切り取って、コラージュを創ります。 「なんじゃこりゃ」と言いたくなるような奇想天外の作品を目指します。 子どもたちが楽しみながら、広告やしおりからパーツを切り出していました。 アイスやくだもの、動物やマーク、どんな作品ができるのでしょう。楽しみです。 2月3日 理科 6年生身近な電気製品を調べて、電気の働きについて学びます。 電気エネルギーは熱、光、運動、音になります。 身近な事象から学びを展開することは大切です。子どもたちは協力して学んでいました。 2月3日 総合的な学習の時間 5年生米をテーマに探究します。収穫した米を団子にすることについて相談しました。 どんな団子を作るのか、何を探究するのか、掘り下げていくと学びが広がり深まっていきます。 子どもたちが考える究極の団子を追究してほしいです。米の文化や歴史にまで到達し、この上ない団子ができあがるはずです。 みんな生き生きましていました。この楽しさが総合的な学習の時間の醍醐味です。 2月2日 わかくさ学級 国語拡大した挿絵に黄色と青色のセロハンを張って昼と夜の情景のちがいを感じ取ってから音読しました。 子どもたちはそれぞれに具体的なイメージをもてていました。 これからの物語の展開に沿って読み取っていきます。楽しみです。 2月1日 わかくさ学級 連合展覧会歩いていきます。片道50分ほどです。 会場に着くと、自分たちの作品やほかの小学校や中学校の作品を熱心に鑑賞しました。 帰りも励ましあって歩きました。とてもすてきな半日でした。 1年 たぬきの糸車たくさんの先生が見ていましたが、いつもの元気な様子で授業に取り組んでいました。 叙述から「たぬきはきこりの家にたくさん来ていたか、ときどき来ていたか」を考える授業で話し合いも活発にしていました。 子どもたちの「頑張ってください。」や「いいですね。」などの声と担任のテンポの良い進行が重なり合い、見ていてとても楽しい授業となりました。 |
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