指遣いに気を付けながら、鍵盤ハーモニカのおけいこです。
息の吹き方にも気を付けて、練習に励んでいました・・・・

わかば学級の体育の学習です。
ボールを相手に投げたりとったり・・・バウンドさせてパスしたり・・・・
相手の取りやすいボールをパスすることができたでしょうか・・・

経堂小スポーツ教室のサッカークラブ児童が、地域の大会で優勝したり、本校児童が絵葉書コンクールで優秀賞をいただいたりしました、その表彰をしました。

放送を使って全校朝会を行いました。
校長からは２学期の締めくくりの月であるとともに１年の締めくくりの月である１２月にあわせ、月の満ち欠けの周期が約３０日ほどで、それを１２回繰り返すと約１年になることや、１日を分けるのも昼と夜をそれぞれ１２に分け、１日は１２＋１２で２４時間であることなどを紹介しました。
また、先週の人権週間にあわせ、一人一人の違いを認めたり、自分や友達の良いところを見つけ、誰もが大切な存在であることについてもう一度考えようという話をしました。
看護当番からは、今週の目標について話しました。

玉川上水の工事でも取り入れられていた「まいまいず井戸」も見学しました。
「まいずまいず井戸」とは、地面を「まいまい＝かたつむり」のように大きくすり鉢状に掘りくぼめて水を汲むことから、命名されたそうです。

お天気に恵まれ、紅葉もまだ残る美しい園内で自然を堪能できました。

郷土の森博物館の敷地には、かつて市内にあった江戸時代から昭和初期の建物が移築・復元されています。

次に向かったのは府中市にある「府中郷土の森博物館」です。
まずは、社会科の副読本にも掲載されている府中の「くらやみ祭」のコーナーです。
万灯や囃子、山車を見学したり、大型マルチシアターで「くらやみ祭」の映像を、ガイドさんの説明と共に視聴しました。今から約６００年前には、「くらやみ祭」は始まっていたそうです。わたしたちの住む世田谷の船橋地区ともつながりがあることが分かりました。
その後は、古代からの府中の歴史をたどるコーナーを見学しました。たくさんの模型や出土品、文化財を見て学ぶことができました。

１２月９日（金）、４年生の社会科見学を実施しました。
最初は、玉川上水緑道を歩いて玉川上水を見学しました。
社会科で学んできた玉川兄弟をはじめとする昔の人々の知恵と苦労を、実際に目にして感じることができました。

育てている野菜の観察です。
美味しそうなこかぶも、大きく育ってきましたね・・・。

定額根のゲームの学習「ボールゲーム」です。
簡単なボール操作と簡単な攻めや守りの動きによって易しいゲームを行いました〜

音楽の曲想を感じとり、スカーフを使って表す活動です。
音の高さ、リズムなどにあわせ、それぞれが感じとったことを動きで表していました・・・

円グラフのツールを活用して、表したい資料を選び書き表すなど、それぞれの習熟度別指導が進んでいます・・・・

棒グラフ、円グラフの読み方書き方についての学習です。
どのようにかいたら良いのか、学び合いの活動も進んでいました・・・

英語の先生と、ＡＬＴの先生と一緒に外国語活動です。
「どれがほしいですか・・」等のたずね方、答え方を学習して、みんなで練習です・・・

図工の学習で、飛び出す仕掛けを使ったカード作りに挑戦〜
作ったカードは誰に届けようか・・・と、思いも膨らんでいましたね・・・

朝の時間に、１・３・５年生がみんなで縄跳びに挑戦しました〜

わかば学級のグループ別学習です。
三角形のパーツを敷き詰める活動に取り組んでいました。

定額根のゲームの学習です。
「ボールゲーム」は簡単なボール操作と、攻めや守りの動きによって易しいゲームを行う学習です。

電流の大きさなのによって電磁石の強さが変わることを学習し、物を動かくモーターを使ったものづくりの活動に取りくんでいました・・・・・

英語の先生と英語支援員の先生と一緒に外国語の学習です。
英語の学習とともに、友達に質問し、答えるなどのコミュニケーション力もバージョンアップ中でした〜