フナキボのすごいところ。それは、運動会が終わった週明けの朝、教室の机が乱れていない！担任の先生に聞くと「運動会の日、机を動かして黒板に装飾をして記念写真を撮ったたら、黒板係が『消していいですか』と聞き、きれ〜にして下校しました」とのこと。ん〜やっぱりフナキボですね。

運動会が終わり、またいつもの朝の風景に戻ったふなきぼの朝です。

緊張感が伝わってきます！

最後のリレー競技のstartの瞬間をとらえた画像です。

クラスの願いを小さなバトンに託してつないでいく姿に心がうたれます。

とんなに練習をしても、本番で緊張して手元がわずかにくるい、つながらないことがあるのがバトンパス。

バトンパスも運動会本番ではどんなハプニングが起きるかわかりません。

今年は久しぶりにフナキボレコードが更新され、９９回が出ました！

クラス全員とまわし手の呼吸が合わないとできない大縄です。

午前中のプログラムがかなり予定時刻よりも早く終了できたのも、係の人の手早いそして確実な仕事ふりがのおかげです。

仕事としては決して派手ではないけれど、彼らがいなければ運動会の成功はありませんでした。

フナキボ生は本当にひたむきにこのように係活動に取り組むことが、伝統として定着しています。

昨日はフナキボ生と職員、そして応援の保護者の方が一丸となって成功に導いた運動会でした。今日は成功のカギを握った係生徒の活躍を特集します。まずは青空に映える勇姿から。

運動会翌日は早朝に軽めのメニューで終えました。しっかり疲れをとって総体に向けて頑張ります！
(石塚)

お疲れ様でした！