archive2022.4 13期生入学
13期生の入学式も在校生は直接迎えることができませんでしたが、教室には歓迎の気持ちが表れていました。
archive2022.3 卒業式
10期生の旅立ちは在校生が直接見送ることができませんでしたが、立派に巣立っていきました。黒板アートにフナキボへの思いが溢れていました。
archive2022.3 延期された学発
学芸発表会も3月15日に延期されて何とか開催にこぎつけました。卒業式まで1週間もないハードスケジュール!10期生、そして先生方、改めてお疲れさまでした!
archive2022.3 延期された修学旅行
そう言えば修学旅行は3月に延期されたのでした。でも10期生が2泊3日の修学旅行に行くことができたことが、その後に続くフナキボ生の後輩たちにとっては何よりの自信になりました。改めて10期生に感謝です。
archive2022.2 道徳授業 非公開(?)授業
いつもなら保護者や地域の方に公開をしている「道徳授業地区公開」しかし、感染拡大を受け公開せずに実施しましたが、フナキボ生は公開するしないに関係なく、いつものように真剣に授業に集中していました。それを見習い、先生方の研修会での聞く姿勢も素晴らしい!
archive2022.2 10周年
昨年度は船橋希望中学校創立10周年でした。関連するポスターが廊下にたくさんありましたね。おやっ、よく見ると先生も登場している(?)
archive2022.2 10期生の気持ち
3年生にとっては2月は受験真っ最中。そして1ヶ月後の卒業式を控え黒板アートも登場し、いろいろと複雑な思いを抱えています。そんな10期生の気持ちが反映されている画像が多くアップされました。
フナキボ生のアート作品がこのホームページをでもたびたび登場します。あまりに出来ばえが素晴らしすぎて区の情報課から度々ご指摘のお電話がかかってきます。「著作権の関係で、ちょっとホームページにあげるのは…」 archive2022 感染拡大で
そう言えば今年の始めは感染状況が悪化し、オンラインと通常の併用授業をしていました。来年はもうこんなことがおこらないことを祈りましょう。
archive2022 真冬の持久走
新年早々1000mの持久走に取り組む11期生。寒くて、つらいだろうなあ。でもそれを顔に見せないのがまたすごい。
archive2022 職業講話
1年生だった12期生が2022年最初に取り組んだのが職業講話。毎年、この講話を引き受けてくださる講師の方々の職種が実に多種多彩であるのがフナキボ職業講話の特色です。
archive 2022 スタートです
2022年も残すところあと2日となりました。今年もフナキボホームページをご覧いただいた方々に感謝の意味を込めて、archive版をお届けいたします。お忙しい年末ですが、大掃除やお正月の準備の合間にご覧ください。私も年賀状作成の合間の作業となります。たくさんはアップできませんがご了承ください(菅野)
フレンドシップコンサート♪12月25日、東京立正高等学校主催のフレンドシップコンサートに招かれ、演奏会を行いました。 写真は合同合奏「カイト」の様子です。 小学生から高校生まで200人をこえる大合奏は、圧巻でした。 船橋希望中学校独自の舞台も、今年一番楽しく華やかな演奏になり、2022年を締めくくることができました。 保護者の皆様、吹部卒業生のみなさん、先生方、演奏会を聴きに来ていただき、ありがとうございました。 (木根渕) iPhoneから送信 今年最後の部活動 体育館
体育館では男子バスケットボール部が部活動のあと掃除をしています。えらい!ホワイトボードにはそれぞれ個人の目標が書かれていました。来年実現できますように。
今年最後の部活動
仕事と納めの日である今日は、部活動年内最後の日でもあります。廊下では吹奏楽部が音出し、音合わせの真っ最中。楽譜にも1年間の苦労の跡が感じられます。
男子バスケットボール部ベスト8決めを無事勝利しました。 明日はベスト4決めです。頑張ります。 船橋希望中・山本浩靖 大掃除(石塚) 表彰のスタイル
終了式の後は部活動のウェブ表彰です。このスタイル、今後定着するかもしれません。表彰をされる生徒にとって、体育館で表彰されるのどちらがうれしいのでしょうか。
ふなきぼの朝
2学期の終業式を迎えたフナキボの朝。昨日の大掃除の余韻が感じられます。
ドキドキ!担任の先生から今後のアドバイスをもらいながら。 成績はどうだったでしょうか。 宮内 第二学期終業式校長先生の話です。 「一年で最も長い2学期が今日で終わります。114日あった今学期、みなさんは充実した日々を送ることができましたか。 船橋希望中学校としてのこの2学期の成果は、なんといっても13期生の河口湖移動教室、12期生の職場体験、そして、11期生の修学旅行というそれぞれ学年の核となる行事を見事にやり遂げたことです。また、その後、全学年で取り組んだ学芸発表会の合唱コンクールを、全校生徒が入った体育館で実施できたことが何よりも大きな成果でした。 きっとみなさんは、マスク越しの歌声でも、クラスの気持ちがひとつになるとこんなにもすごい合唱が空気を伝わって響いてくるんだ、ということがわかったことでしょう。これこそが、この学校が創立以来、先輩たちが後輩たちに伝えたかったことなのだと思います。時代が変わっても、世の中の状況が変わっても伝えたい気持ちは変らない。今フナキボにいるみなさんが、先輩たちから引き継いでいるものとはこのことなのです。 しかし、全校生徒が体育館で合唱をするために、先生方や職員の方がどれだけの準備を積み重ねてきたか。実行委員始め、この行事に関わった多くの生徒がどれほど心の葛藤を乗り越えてきことか。そして、全校生徒が入るということは、保護者の方に直接聞くことを我慢してもらうことを意味します。それでも、今年の学芸発表会はフナキボの歴史に名を残すものを得たと私は思っています。 さて、明日から来年の始業式まで17日間の冬休みに入ります。いつもよりちょっと長いこの休みに、令和5年にどんな目標を持って生きていくのかを、ぜひ、自分と向き合って誓いをたててみてください。 それでは、皆さんよいお年を迎えてください。」 |
|