５年生のクラスで、東京教師道場の公開授業がありました。「東京教師道場」とは、東京都教職員研修センターが主催する研修で、2年間にわたる授業研究等を通して、教員の授業力を一層高めるとともに、他の教員を指導する資質・能力を育成していくことを目的とした研修です。
今日の学習では、大造じいさんの残雪に対する気持ちを、根拠を明らかにして円グラフで表しました。自分の考え、友達との共有など意欲的に読み取る姿が見られました。

馬頭琴の演奏者をお招きして、素晴らしい演奏を聴き、その音色を楽しませていただきました。国語の「スーホの白い馬」の世界を味わいました。最後の質問コーナーでは、子どもたちからたくさんの質問が寄せられました。

月曜日?全校朝会をしました。zoomでも各教室の様子がよく分かります。皆しっかりとお話を聞いています。今朝は「ありがとう」の話をしました。看護当番からは「けがに気をつけよう」の話がありました。

午後からは、展望台から東京の街並みを眺めたり、ガラスの床に恐る恐る乗ってみたり。
今日一日、友達といっぱい話して、いっぱい一緒に楽しみ、笑顔いっぱいになりました。

午前中、たっぷり楽しみ笑顔があふれました。午後は展望台に行きます。

VRゲームにもチャレンジしました。臨場感あふれる映像と音声で、バーチャルリアリティを体験しました。

４階では、身体を動かすゲームを楽しみました。チーム戦で楽しみながら競い合いました。

３階では、数々のボードゲームの対戦をしました。友達との会話を楽しみながらゲームをしました。

まずは３階からスタート。グループごとに３階から５階までの様々なゲームを楽しみます。

東京都教育委員会の事業の「子供を笑顔にするプロジェクト」で、６年生が東京タワーにある施設でeスポーツの体験をします。
「コロナにより、友達との関わりや行事等に様々な制約のある学校生活を送っている子供たち。そんな子供たちに、多様な体験活動を通じて、笑顔になってほしい。友達と共に心を動かされる体験や思い出に残る様々な機会を通じて、前向きに感性を育んでほしい。こうした思いから、都内の公立・私立の学校を対象に、このプロジェクトが始まりました。」（東京都教育委員会ホームページより）

?２月の避難訓練は、地震の後に津波がくる想定の訓練で屋上に避難しました。駒繋小学校は、海から遠く離れていますし、川が氾濫する地域ではありません。今回は、旅行等で訪れた先で津波警報等が出されたとき、どのような行動を取ればよいのかの訓練となりました。避難訓練の事前には、各学級でビデオをみて、この訓練の意味等を学びました。

５年生の理科。水の体積を変えると食塩やミョウバンのとける量はどうなるか、水の温度を上げるとどうなるか、実験結果をまとめました。動画でも確認しました。

３年生の社会科では、私たちの安全なくらしを守るために誰がどのような取り組みをしているのかを調べてきました。学習の最後に、今まで学習してきたことをまとめ、まとめたことを生かして、安全を呼びかけるポスターをつくりました。

窓のある建物をつくりました。すてきな建物がたくさんです。自分のつくった作品の前横後ろといろいろな角度から写真を撮って、学びの感想と共にロイロノートにまとめました。

本校の学校薬剤師さんをお招きして、６年生は薬物乱用防止教室を行いました。薬物乱用の恐ろしさ、誘われたときの断り方、困った時には相談する力も必要等、具体的なお話をしていただきました。薬物乱用は特別な問題ではなく、起こり得る問題として、しっかり学びました。６年生からは質問もたくさん出されました。毎年６年生で実施しています。

６年生社会科「長く続いた戦争と人々のくらし」の学習の終末迎え、今日は、今までの学習や戦争体験のお話を伺ったことから分かったことや自分が考える「戦争と平和」についてプレゼンをしました。最後に広島出身の保護者の方からも広島の学校での平和教育のお話も伺いました。

２年生の国語で、「日」と「月」を合わせて「明」のように、２つの漢字を合わせて漢字をつくりました。国語の教科書やドリルなどで、漢字を夢中になって探して考える姿が見られました。

２年生の算数です。二分の一の大きさや意味を考え、二分の一の理解を深めました。今日の学習で分かったこと等の振り返りもよくできました。

５年生の音楽で、三味線の先生をお招きして体験しました。最後にはさくらが演奏できるようになりました。

１年生は、１年間、様々なところで６年生にお世話になりました。どんなところでお世話になったかな？そのときどんな気持ちだったかな？たくさん思い出しました。お手紙を書いたり、絵を描いたりしてすてきなカードをつくっています。