3年生は今週から様々な授業を行なっているのですが、本日は心肺蘇生法の授業でした。初めて実習に取り組む生徒が多く最初は胸骨圧迫に苦戦していましたが、さすが11期生、様になっていました。何事もないことが1番ですが、もしものためにも、一生覚えていてほしいことのひとつです。（加我）

今日は3-4でドンジャラを行いました。みんな楽しく学んでいました。
(石塚)

と１１期生のフロアをめぐると感じます。

まだまだ朝晩は冷えますが、春は確実にやってきています。そう、フナキボにも。

今年度、陸上競技部は男子のリレーで東京都大会２位に入賞した実績が認められ、世田谷区から表彰していただきました。

代表生徒２名が表彰式に出席しました。

稲見

都立の発表で人数が少ないため、手分けして卒業カウントダウンの紙を作りました！
(石塚)

今日はおから入りメンチカツです！まず冷たい肉をよーく捏ねるところから始まります。今回は牛肉と豚肉の合挽きです。それから、形を作り、どろをくぐらせて衣を流れ作業で付けています。揚がった後は、数の確認を念入りに。一つ一つの作業を丁寧にするよう心掛けて作ってくれています。今日は切り目の入ったパンの間に挟むとセルフメンチカツサンドになります！美味しく食べられますように。(高橋)

試合が再開したので細かい部分の練習を始めました。
(石塚)

複数のボーナス役に親がつき、一挙に320点ゲット！
(石塚)

それにしても、さすが１１期生。こういう授業にも真剣にひたむきに取り組む姿勢がフナキボ生であることを感じさせる一コマです。

ＨＰの「衣食住ドンジャラ」を見てこれは面白そうだ、と社会科教師としての血が騒いだ（？）私はさっそく次の時間に１１期生の教室に行ってきました。なるほど…ルールは理解する必要がありますが、遊び方（学び方）はいたってシンプルなようです。この画用紙の台もカードもみな手作りです。

きっちり人数分に分けたあとは、隣の被服室までみんなで移動し、そこで静かに試食タイム。それでも、３年ぶりの調理実習の味は格別です。白いご飯がほしいところですね。

調理室から何やらいい香りが…。元をたどっていくと１１期生が調理実習をしていました。３年ぶりです。もちろん、感染対策との両立なので、タマネギと牛肉を炒める、という極めてシンプルな内容ですが、それでも楽しそうな笑顔が見られたのはよかった。

手作りドンジャラで世界の衣食住を学びました。
ルールを習得するまでが案外難しく時間切れの班も出てしまいました。
(石塚)

冬トレが明けて久しぶりの練習試合でした。全員の成長が感じられました！
(石塚)

週明けの朝の教室から。卒業を控えた１１年生のみならず、３年生になる１２期生にもカウントダウンがやってきました。いや、今の１１期生は卒業よりも目の前のディズニーのほうが気になる…？

お別れ会実行委員が決まりました。クラスでの話し合いも本格的に始まります！
(石塚)

区民大会三回線
今日から出場の船橋希望中、危なげなく勝利しました。


船橋希望中・山本浩靖

今日まで１、２年生が学年末考査。そして都立高校の一次学力検査が昨日終わった３年生は今日から２日間の日程で中学校生活最後の考査です。

卒業前、最後の制作課題となった「消しゴムハンコで手ぬぐいづくり」。オリジナルの型染めとなるように絵柄を彫り、色とりどりに布インクで押していきます。
この小さな制作の中に、考える力が詰まっています。展示発表は終わってしまいましたが、思い出に残る作品になりますように。(岩崎)