中休み
冬晴れのいいお天気です。子どもたちは、校庭や体育館、屋上で元気よく遊んでいます。クラス遊びもしている学年もあります。
今年度の重点目標の一つである「心と体の健康」について、外遊びなど子どもたちが遊び出す工夫を引き続いて行っていきます。 12/15 第8回学校運営委員会部会ごとの協議では、児童から募集した今年の漢字や漢字検定について、烏山地域の防犯や防災について、朝遊びプロジェクトやキッズドローンプロジェクトについて話題に上りました。 全体では、来年度の新1年生について、児童の学習用具の持ち帰りについて、都の人事異動の年度内発表について、意見交換を行いました。 次回は、1月25日に第9回学校運営委員会が行われます。 社会科見学 6年生 その6
昼食後も残り30分を班ごとに館の中を周ります。
社会科見学 6年生 その5
宇宙科学館の休憩室でお弁当です。朝早くからご準備いただきありがとうございました。
12/15 子供を笑顔にするプロジェクトプロジェクションマッピングや楽曲に合わせて、フィンガーダンスやLEDパフォーマンスが行われ会場が一体となり盛り上がりました。 教員が一緒にダンスに参加したり、児童がフィンガータット(指を使ったダンス)を体験したりする場面もあり、楽しい時間となりました。 児童からは「かっこよかった」「見ることができてよかった」といった感想があがりました。 ※「子供を笑顔にするプロジェクト」は、東京都教育委員会による、感染症対策の観点から、学校生活に様々な制約を受けている子供たちに向けて「見る・聞く・触れる」体験を提供し、笑顔を取り戻してもらうことを目的としたプロジェクトです。 社会科見学 6年生 その4
はまぎんこども宇宙科学館へ到着しました。まずは、中を見学して周ります。様々な体験コーナーがあります。
社会科見学 6年生 その3
高徳院の大仏に到着しました。とてもいい天気です。クラス写真を撮影しました。大仏の周りを見学しています。
社会科見学 6年生 その2
鶴岡八幡宮に到着しました。ちょうど祭事が行われていました。なかなか見られるものではないので幸運です。その後、源平池を見て回るなど、境内を見学しました。
社会科見学 6年生 その1
6年生とつくし学級の6年生は、社会科見学で鎌倉方面と「はまぎんこども宇宙科学館」へ向かいます。出発式を終えて、仙川駅から観光バスに乗り込んで出発です。
避難訓練
給食室からの出火を想定しての避難訓練です。校舎内で様子を見ていましたが、放送をよく聞き、先生方の指示をよく聞いて、おしゃべりをしないで、落ち着いて避難できていました。
図工の作品展示
靴箱や階段の踊り場が図工作品のギャラリーになっています。工夫して作ったとてもカラフルなケーキの模型作品がたくさん飾られています。
朝読書
今日も朝読書です。朝の支度を手早く終えて、読書をしていきます。
12月12日(月)全校朝会今週の生活目標は、「計画を立てて、道具を持ち帰ろう。」です。学期末が近付いてきました。家に持ち帰る物を、分けて持ち帰ると安全です。最終日にまとめて・・・とならないようにこころがけましょう。 もちつき大会
おやじの会のFATERS烏山による3年ぶりのもちつき大会です。感染症対策を行った上での実施です。もちつき体験をした後、ついたお餅は、持ち帰って食べてもらいます。大勢の参加がありました。
朝遊びプロジェクト
今日は、6年生もたくさんの参加があって嬉しいです。朝遊びは、ボールを蹴る遊びもできるので、それを楽しみにして参加している子どももいます。朝に体を動かすことによって、気持ちよく一日をスタートできます。
授業風景 5年生
学び舎の交流の一環で、上祖師谷中学校の先生が5年生へ向けて授業を行いました。数学では、累乗の指数の考え方を使った計算や、三平方の定理を使ったパズルなどに取り組みました。
授業風景 つくし学級
教科「日本語」で、わらべうたを楽しみました。「おちゃらか」「かごめかごめ」などを実際にやって楽しみます。
エバリーのコンサート
エバリーさんをお招きして体育館でのコンサートです。チェロとピアノで馴染みのある曲をたくさん弾いてくださいました。聴くばかりではなく、会場の皆も手拍子や拍手、アンコールの校歌では歌でも参加しました。
ドローン・プロジェクト
学校運営委員会主催のドローン・プロジェクトです。プログラミングについて学んだ後、ドローンに対してプログラミングをして、飛ばしていきます。4人チームになってコースを考えて、計測してプログラムに反映させていきます。1回では、なかなかうまくいかず、チームで試行錯誤して飛ばしています。
12/7 総合的な学習の時間 発表会この日は、昭和女子大学に通っている留学生が9人来校して下さり、子ども達はこれまで調べてきたことを発表したり、日本の文化を紹介したりしました。 自分たちの発表に耳を傾け、笑顔でうなずいてくださる留学生の姿から、自分たちの思いを発表できてよかったと振り返る子がたくさんいました。 この学習が、子ども達にとって外国の方々と理解し合い、仲良くしようと考える機会になってほしいと思います。 お忙しい中、本校の児童のためにお時間をつくってくださった昭和女子大学の留学生の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。 |
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