剣道 第2ブロック新人大会に参加しました。以下結果です。 男子団体 一回戦 5-0 対 桜丘中 勝利 都大会出場権獲得 二回戦 2-2 対 海城中 惜敗 (本数負け) 男子個人 準優勝 入賞者1名 ベスト8 1名 女子団体 一回戦 2-2 対 目黒十中 惜敗 (代表戦 0-1で負け) 男子は都大会が11月5(土)にありますので、稽古をがんばりましょう。 良くも悪くも、自分の稽古や向き合う気持ちに剣は嘘をつけません。打って反省、打たれて感謝。自分の普段の姿を心静かに見つめてみましょう。 剣道部顧問 平田・辻 北区陸上競技選手権大会太陽の光が薄雲越しに降り注ぎ、心地よさを感じる気候です。 ゼッケンの準備や朝早くからのお弁当作りなど、多くのサポートをしてくださった保護者の方に、自己ベスト更新という形で感謝の気持ちを伝えられるように、全身全霊で競技に臨みます。 10月出場予定の3大会の初戦です。 怪我にも気をつけながら戦い抜きます。 応援宜しくお願いします! 陸上競技部 黒田将也 検校幸雄 生徒会サミット、ブロック会議生徒会サミット生徒の皆さんはちょっと緊張した面持ちで参加しています。(副校長) 学芸発表会に向けて今年度の学芸発表会は10月29日(土)に行い、午前中に各クラスによる合唱披露、午後にI組、演劇部、吹奏楽部による舞台発表を行う予定です。また、今年度は各教科、学年、部活動による展示も同時期に行われます。ぜひ生徒たちの日頃の活動の成果をご覧ください。 昨年度の学芸発表会はコロナウィルスの影響もあり、従前からは大きく形を変え、手探り状態での開催でした。実行委員を中心とした生徒たちの力で開催することはできましたが、生徒たちの振り返りの中には、ステージで歌いたい、他学年の合唱を観覧したいなど、より活動の場が増え、活気がある発表会にしたいと願う声が多く見られました。 その思いは、先日学芸発表会実行委員が話し合って決めた今年度のスローガン、【愉快活発】にも表れています。このスローガンには、生徒一人ひとりが活発に活動し、全員で盛り上げる行事を作っていきたいという思いが込められています。その思いを受け、我々教職員一同も、ステージでの合唱や他学年の合唱観覧の実現に向け、日々検討を重ねている段階です。 もちろん、思いだけが先行することがないよう、コロナウィルスへの危機感は常に忘れず、根拠をもって感染症対策に取り組んでいきます。保護者の皆様のご観覧をはじめ、今年度も制限をかけさせていただくことがありますこと、あらかじめご了承いただけると幸いです。 今後も新しい情報や進捗状況、展示部門の予定などは、HPやお便りを通してお知らせします。よろしくお願いします。 文化的行事委員長 三浦航 ☆ 10月7日(金)の 給食 ☆・いわしのかば焼き丼 ・野菜のお浸し ・なめこ汁 【 産 地 】 米:山形(つや姫) いわし:山陰沖(鳥取県から山口県にかけて) 生姜:高知 もやし:栃木 ほうれん草:栃木 人参:北海道 大根:北海道 なめこ:群馬 油揚げ:カナダ・アメリカ原料 豆腐:愛知・佐賀 ねぎ:青森 わかめ:三陸 赤みそ・白みそ:国産原料 【 今日 の 一言 】 今日はいわしの開きを使って、かば焼き丼にしました。本来は、「さんま」の開きを使って秋の訪れを伝えたかったのですが、値段と品質の不安定さにより断念しました。しかし、「いわし」も値段が年々高くなってきており、大きいサイズの物が手に入らなかったので、今回は小さい物で2個付けにしました。ぜひとも大切に食べてほしいと思い、お昼に放送を流しました。しかし、いつもはよく食べる1・2年生は魚が苦手なのか、けっこう残りました。意外にも、3年生たちが今日はがんばって食べてくれていました。今日のかば焼きは、ご飯と一緒に食べると絶品です!「焼き」ではなく、片栗粉をつけて油で揚げているので、骨まで気にせずに食べられます(もちろん、尻尾の部分は固いので残しますが)。揚げた後は、しょうゆと砂糖で作った甘辛ダレに漬け込んでいます。気に入ってたくさん食べてくれている生徒もいました。みんなもいつか、そんなふうに苦手意識なく、魚をたくさん食べられるようになってくれると嬉しいです。 お浸しは、もやし、ほうれん草、人参を茹でた後に冷やし、最後にしょうゆ、砂糖、かつお節で和えています。少し味が薄い気がしましたが、完食してくれているクラスがたくさんありました。 なめこ汁も、「なめこ」と聞いただけで毛嫌いするわけでもなく、よく食べてくれていました。 近年は、気温が急に暑くなったり、寒くなったりで季節感がわかりづらくなっています。給食では食材を通して、生徒たちに季節感を伝えていきたいと思っています。食べるときに、使っている食材に興味と関心をもって食べてくれると、とてもうれしいです。 避難訓練一部の教室に放送が入らない状態だったことが後でわかりました。 放送が入らなかったクラスには、改めて来週火曜日に本日の講話を担任から伝えます。 災害はいつ起こるかわかりません。職員室にいる教員誰もが緊急放送を入れることができるように教員の訓練も行ってまいります。 副校長 廣田桂子 窓辺の癒し観葉植物がほっとする雰囲気を演出しています。 ずいぶん大きく成長しましたね。(副校長) 暗記じゃないねおうぎ形の弧の長さと面積の公式をまとめています。 公式ということばが出てきていますが教員は 「暗記じゃないね。公式はその場で作れるよね。」 と話しています。 原理が分かっていれば暗記するものは減らせますね。(副校長) Verry good, perfect!I can show you 〜 の用法を繰り返し発音しています。 生徒達は、示された単語を使って文章を頭の中で作ってテンポ良く発音しています。 教員のベリーグー! パーフェクト!という心地よい声かけにどんどん生徒が乗ってきている様子が見られました。(副校長) 10月7日(金)急に季節が進んだように感じられますね。 今日は火災を想定した避難訓練を雨のため校庭避難なしで行います。(副校長) 足元に気を付けて冷たい雨が降っています。足元に気を付けて帰ってくださいね。(副校長) 話し合いの行方は?たくさん話し合って、委員会の活動方針をまず委員自身が自分の言葉で説明できると良いですね。(副校長) ☆10月6日(木)の 給食 ☆・えびクリームライス ・ビーンズサラダ ・巨峰 【 産 地 】 米:山形(つや姫) にんにく:青森 豚ひき肉:青森 豚レバーミンチ:国産 玉ねぎ:北海道 人参:北海道 マッシュルーム缶:インドネシア産 鶏ガラ:国産 パセリ:長野 むきえび:インド産 生クリーム:北海道 きゅうり:群馬 粉チーズ:ニュージーランド産 キャベツ:長野 ひよこ豆:アメリカ産 巨峰:長野 【 今日 の 一言 】 今日は、子ども達にも なじみのある、去年の献立にも出ていた「えびクリームライス」です。レシピを見たところ、クリームソースの味付けが塩、こしょうのみだったのが気になりました。シチューならこれでいいかもしれませんが、ご飯にかけて食べる料理として出すなら、カレーのようなスパイスやコクなどが必要です。そこで、今回はコクを出すために粉チーズを加えて、また、肉を「鶏もも小間」から全体に広がりやすい「豚ひき肉」に変更しました。味付けは、たくさん食べやすいように、あまり濃くし過ぎないように気を付けつつ、ご飯と一緒に食べられるように「ぼやけた味」にならないよう注意しました。結果、とてもいい感じに仕上がったと思います。 ただ、大きな反省点が1つ!クリームソースの量が多かったことです。子供たちの残菜を見ると、「ご飯は少ないけどソースが多く残っている」というパターンが多く、普段はほぼ完食してくれているクラスもクリームソースが残っていました。これは申し訳なかったです。次回は、ソースの量を1.5割減にして作りたいと思います。 しかし、この日も「とあるクラス」がよく食べてくれていました。このクラスは、2学期始まりまでは残菜がとても多かったのですが、最近は給食のことをよく気にかけてくれており、残菜が少ないのが一週間ほど続いています。今日も教室にお邪魔したときは、いろいろと声をかけてくれたり、おかわりをしに来たりする様子が見れてうれしかったです。 ビーンズサラダは、にんじん、きゅうり、キャベツと、ひよこ豆で作っています。野菜を食べている中で、時々感じるひよこ豆の「芋のような味」がサラダ全体とよく調和しており、とても美味しかったです。ただ、残菜はサラダにしては少し多め。豆と聞いて苦手意識が出た生徒がいたかもしれません。また、1人分の量が少し多かったので、次はキャベツの量を減らして作ってみたいと思います。 目を大切にしよう!目を大切にしよう です。 暗いところでの勉強 長時間のゲームなど 目に負担がかかる生活をしている人はいませんか? 10月は自分の目を大切にする月にしてみてください。 今月もたくさんの生徒の皆さんが お手伝いをしてくれました。 秋っぽい装飾に癒されます。 保健室 今日はバスなかなかの迫力です。 出席率も高いですね。 期待していますよ。 教員も一緒に覚えようと参加しています。(副校長) 画像で振り返る移動教室湧水の里水族館、ふじさんミュージアム、野鳥の森公園、 サファリパーク等での様子や学級紹介での合唱の様子の 画像がBGMと共に流れています。 充実した3日間でしたね。(副校長) 10月6日(木)急に秋が深まってきましたね。 今日は各種委員会があります。 学級討議から出された質問への対応を考えます。 委員の皆さんが自分達の活動をより深く考える機会になると思います。(副校長) 雨でも元気!ちゃんと予報を見て傘を用意した人が多かったようですね。 季節は進んでいますね。気温の変化に対応できるよう気を付けて行きましょうね。 また明日!(副校長) ☆ 10月5日(水)の 給食 ☆・チャーハン ・いかとじゃが芋のチリソース ・わかめスープ 【 産 地 】 米:山形(つや姫) 生姜:高知 ねぎ:青森 ボンレスハム:埼玉 万能ねぎ:福岡 卵:栃木 いか:ペルー産 じゃが芋:北海道 にんにく:青森 鶏ガラ:国産 鶏もも肉:北海道 たけのこ水煮:福岡・熊本 もやし:栃木 豆腐:愛知・佐賀 わかめ:三陸 白ごま:スーダン・パラグアイ産 【 今日 の 一言 】 今日は「チャーハン」、エビチリのような味わいの「いかとじゃが芋のチリソース」、「わかめスープ」です。 給食のチャーハンは、本格中華料理と同じように、油に溶き卵を流し入れたらご飯を加えて、火力強めで全体を炒めながら、最後に具とごま油を入れて作っています。ですが、一度に作る量がおよそ140人分で、手早く炒めるのに全身の筋力と体力を酷使します。調理員さんのお力によって、できる作り方です。おかずと合わせる「主食」としてなので、外食で食べるような「1品で満足できるような強い味」ではありませんが、それでもチャーハンの美味しさ感じる、しっかりとしながらも優しい味になりました。 いかとじゃが芋のチリソースは、酒で下味をつけて片栗粉をまぶした「いか」と、拍子切りにした「じゃが芋」を油で揚げた後に、手作りチリソースを和えています。チリソースはケチャップがメインで、豆板醤、パプリカ、チリパウダーは控えめになっています。 わかめスープは、鶏ガラと野菜、にんにくを煮出したスープに、鶏肉、にんじん、たけのこ、もやし、豆腐、ねぎ、わかめを具として、最後にごま油を入れて作りました。 どれも満足いくような味でした。今日は、職員室の給食が残ったため、私自身1人分よりも多めに食べましたが、それにより「チャーハン」と「いかチリ」の食べた後の満足感が大きく、また、たくさん食べるほど油とコクがお腹に重くひびいてくることに気付かされました。子供たちもきっと、「おかわりをしてたくさん食べる」ということが難しいのではないかと思ったところ、やはり残菜はそこそこの量が残ってきました。そこで、次回はチャーハンのお米の量を少し減らし、チリソースのじゃが芋の量を減らすことでボリュームダウンをはかり、さらにソースのごま油の量を減らして油っこさを少なくしたいと思います。 それでも、おそらく今日の残菜率は全て10%以下だと思います。以前はこれでも「残菜が少ない方」に入っていましたが、最近砧中の生徒たちが頑張って食べてくれているので、もう少しこのメニューを食べやすくしたいなと考えました。これからも食べやすい組み合わせを考えつつ、将来子供たちが食事を考えるときに、手本となるようなメニューになれるよう、献立を作っていきたいと思います。 |
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