正解パート練(石塚) 食育
11期生が栄養士さんの指導のもと栄養バランスの取れたお弁当目メニューを考えています。進学先はお弁当持参、という所もあるかもしれません。自分の手作り弁当をもっていけたら最高ですね。
お別れ会準備(石塚) ふなきぼの朝
春の足音を感じることのできるフナキボの校舎には後輩と先輩をつなぐクラスレターが続々と完成しています。少しだけご紹介しましょう。(イラストの全体像を見せたいのですが著作権にかかわるほどの出来栄えなのでご容赦ください)
中央委員会では
活発な質疑応答が行われています。この真剣なまなざしがフナキボです。
野球部連盟開会式立派に入場行進をするフナキボ生を発見。かっこよかったです。(岩崎) 中央委員会前期・後期の反省を生かし、来年度に引き継ぎます。(片山) 美術部三送会卒業まであとわずか。居心地の良い場所だったと聞いて顧問も嬉しくなりました。(岩崎) 男子バスケットボール部
山本杯研修大会予選
一勝一分 得失点で1位通過です。 4月2日に、順位決定トーナメントです。 すみません。写真はありません。 船橋希望中・山本浩靖 女子バスケットボール部前半は接戦でしたが、後半はフナキボらしく勢いよく得点できました。無事に勝って来週は決勝です。 船橋希望中・山本浩靖 新メニュー開始(石塚) 表彰
陸上競技部と吹奏楽部が世田谷区から特別表彰を受けました。3年生の前で表彰をするのはこれが最後になるかもしれません。
全校朝会
今日の全校朝会は、2、3年生が体育館に集まりました。11期生が体育館に集まったのは久しぶりです。さすが、3年生。体育館によい意味での緊張感が漂います。
【学校長の話】 おはようございます。 朝、登校する時にはまだマフラーが必要ですが、昼間の気温を見ると春の足音が近づいています。さて、今日11期生と12期生の2つの学年にここに集まってもらった理由がわかりますか。そうです。2週間後の「卒業式に参列するフナキボ生」という共通点があるからです。 今回は3年ぶりに在校生が会場に入る卒業式を実施することにしました。「卒業式」は本来、中学校3年間で成長した姿を保護者や地域の方に見てもらい祝福をしてもらうという意味がありますが、もうひとつ大切な役割があります。それは、卒業生から在校生にバトンを渡す最後のチャンスということです。 限られた90分という式典の中で受け渡しができるバトンは限られています。卒業式の半分以上は卒業証書の授与で占められ、12期生から見えるのは、証書授与の人以外卒業生の後ろ姿しか見えませんが、その後ろ姿こそがまさにフナキボ生としての証です。 中学校入学前から感染症の影響で本来の学校生活を送れなかった11期生ですが、3年間で歴代先輩に引けをとらないフナキボ生に成長しました。その後姿を見ていると、後輩にバトンを渡す大きな存在になったなあ、と私は思います。 12期生も来月から最上級生です。来年3月の卒業もあっという間にやってきます。先輩から受け取るバトンの重みをぜひ今度の卒業式でひとりひとりが感じ取ってください。 以上話を終わります。 校長先生(石塚) 生活委員ラスト(石塚) 貿易ゲーム(石塚) 久しぶり(石塚) 軟連開会式(石塚) やった〜!
本日、新教育センターで区内18校の代表が集まり百人一首大会が行われました。もちろんフナキボも参加。そしてなんと…決勝で優勝候補の砧中学校を破り見事1位に輝きました。フナキボの歴史を知る国語の先生によると、6期生の2連覇以来の快挙!とのこと。おめでとう!
試合(石塚) |
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