夏休み9 8月10日(木)
辰巳の東京アクアティクスセンターです。
オリンピック会場。 みんな頑張りました。お疲れ様です。 夏休み8 8月10日(木)
関東中学校水泳競技大会が8日から3日間、辰巳の東京アクアティクスセンターで開催中です。
今日は3日目。3年生が出場する、100メートル自由形女子、背泳ぎ男子のレースの応援にきています。 昨日行われたメドレーリレーは、11位。あと一歩で決勝レースにすすめました。 関東大会に出られるのは立派です。おめでとう。 夏休み7 8月9日(水)
平和祈念式典始まる 台風迫り60年ぶり屋内開催
長崎市尾上町の出島メッセ長崎で、平和祈念式典が行われました。出島メッセは、JR長崎駅に隣接している建物だそうです。台風6号の接近に伴い、市は平和公園から会場を変更。各国大使や来賓、遺族らの招待を見送り、市関係者のみで実施した。式典が屋内で開催されるのは、1963年以来60年ぶり。 総理大臣もビデオメッセージになりました。 長崎市坂本1丁目の長崎大医学部記念講堂でも慰霊祭があり、医師や看護師、遺族ら約70人が出席し、犠牲となった医学生や職員ら898人の死を悼みました。 前身の長崎医科大は爆心地から約600メートルにあり、当時は多くの学生が受講中だったそうです。池松和哉医学部長は冒頭、「あの日がきょうのような荒天だったら、このような儀式を行うことはなかったかもしれない。世界で唯一被爆を体験した医科大として、今後も核兵器の非人道性を訴え、廃絶を目指して努力していく」と表明。当時薬学専門部2年の兄を失った郡家徳郎さん(94)が遺族を代表してあいさつし、「遺体を焼く黒い煙がいつまでも長崎の空を焦がしていたのが目に焼き付いている。ほとんどが非戦闘員だった犠牲者の人生、家族、将来の夢を一瞬で断った原爆をけっして忘れてはならない」と訴えました。 ヒロシマに続き、ナガサキでの平和記念式典。今年5月に修学旅行で訪れた長崎です。長崎を訪れたからこそ、この日は、みなさんにとっては、去年の今日よりも身近に感じることができるのではないでしょうか。 確かに78年前に原爆が落とされ、本当にたくさんの命が一瞬のうちに失われ?なおも苦しみは続いています。そのことを忘れてもいいのかとあらためて思う今日です。 戦争で失われた多くの命を無駄にしないために、今を生きる私達が考えなければならないことはたくさんあります。考えてみましょう。 夏休み6 8月6日(日)
ヒロシマ原爆投下78年目の朝がやってきました。被爆78年。広島平和記念公園で、原爆投下8時15分に合わせて、平和記念式典が行われます。一人ひとり今日の日を迎える立場も場所も違います。
しかし、この日をこの時を、この実相を忘れないことこそが、今の将来の私の、あなたの平和に繋がります。 朝日新聞の天声人語に「原爆の図」第一部の修復が終わり、丸木美術館に戻ってきたとありました。(抜粋) 埼玉県の丸木美術館で前に立った。異様な力が迫り、苦しいのに目が話せない。言葉を探す。いや、その前に心に焼き付けろ。絵が命じる。無言の対話をしつつ、思いは、過去と現代を行き来している。 略‥お前たちは、まだ核を捨てられぬのか。現代を射抜く眼差しだった。 とありました。 夏休み5 8月2日(水)
第二回生徒会サミット。
よりよい学校づくりに向けて、区内生徒代表の話し合い。 夏休み4 8月2日(水)
サッカー部練習試合中。
夏休み3 8月2日(水)
吹奏楽部はコンクールまでと2日です。最後の追い込みですね。頑張れ!!
夏休み2 7月31日(月)
夏休みが始まって。あっという間に10日間が過ぎました。先週は、学校も教育相談期間、補習教室、部活動などもあり、賑わっていました。
今週から、少しずつ教職員の数も減ってきます。 吹奏楽部は4日のコンクールまで、カウントダウンに入りますね。 水泳部も関東を控えている人たちも練習を頑張っています。 さて、今日の朝日新聞に、原爆についての記事が掲載されていました。 原爆投下のアメリカ人の意識が少しずつ変わってきたという記事です。国立スミソニアン航空宇宙船博物館で、原爆に関する展示の刷新が進められているそうです。 |
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