毎年恒例の着付体験です。これが始まると「夏が来た！」感覚がひしひしと伝わってきます【菅野】

プロの方のアドバイスは実に的確です。「ここの場所でいちばん見たいところはどこ？見学場所をもう少し絞った方がいいかもしれないですね」「このコースを歩くの？９月中旬の京都はものすごく暑くて班員が倒れないかな？」と助言をしてくれています。さて、本番が楽しみになってきました。【菅野】

ある部屋への前には行列ができています。なんと、今日のコース決めに合わせてプロの旅行添乗員の方がフナキボ生にアドバイスをしてくださっています。なんとも心強い！

タブレット、ガイドブック、ウェブの他、経験者である担任の先生にも聞いてのコースづくりです【菅野】

１２期生は、いよいよ修学旅行に向けコースの計画づくりに入りました。【菅野】

学級委員会では1学期の反省と良かったところ、2学期の目標を話し合いました！
(石塚)

１２期生の学級委員会の様子です。ホワイトボードを見ると、実に細かくクラスの様子を把握していることがわかりました。さすが３年生。【菅野】

選挙管理委員会ではポスターやたすきの準備をしています。【菅野】

生活委員会では学年ごとに話合いや発表をしています。【菅野】

昇降口のところに何やらポスター？図書委員会からです。何だろう、と思い図書室に行ってみると。。

2年生は、?3年ぶりに給食を班にしてみました。学級委員が考えて、嫌な人には強制せず、班にしたり、前を向いたりして食べることにしました。クラスによっては、全員前を向いているところもあります。（大橋）

久しぶりに給食が楽しいーと、生徒も喜んでいるようです。班は崩さないのが原則で、2人だったり、男女別だったりする班もありますが、ちょっとずつ慣れてクロスを敷いて食べる日が来ますように！一年生は、来週から班にしてクロスを敷いて通常の給食にする予定です。（大橋）

三年生の公民では税の授業を行いました。夏休みの宿題は毎年恒例の税の作文です！
(石塚)

３年生になって１学期を終えようとしている１２期生ですが、外部の方を招いたこの時間の話を聴く姿勢や、小さい赤ちゃんを抱っこしたお母さんがつまずいたら大変、ということでいつも以上に上履きの並べ方に気を配るなど、確実に成長しています。見ていて頼もしく思う１２期生の姿です【菅野】

学習のまとめでは、赤ちゃんを育てるのは確かに大変だけれども、周囲の理解と協力があるかどうかで、育てているお母さんの負担と気持ちがかなり違うことを学びました。この授業、今週と来週にあと２日続きます。【菅野】　

赤ちゃんを囲むと自然に笑顔になる。それを実感しました。【菅野】

もちろん人形とはまったく違うので最初のうちはおそるおそるの抱っこで中には赤ちゃんに泣かれてしまう生徒も出てきます。でも、そのうち少し笑顔が出てきました【菅野】

そしてついに本物の赤ちゃんの登場です。みんな興味津々だけどちょっと不安！【菅野】

今学期最初のふれあい体験です。家庭科授業を毎年行われている赤ちゃんと触れ合う体験学習です。もちろん、まずは人形でだき方を学びます。【菅野】

部活動へのご協力に改めて感謝いたします。