夏休み12〜 8月29日(火)
毎年恒例、夏休み最後の大きなイベント、吹奏楽部の音楽発表会が目黒パーシモンホールで行われました。素晴らしい演奏を聞いて心が明るくなりました。ありがとう。
演奏は撮影禁止なので?準備中です。 この後、中瀬古先生の指揮による演奏が始まります。 2曲目は何と指揮なしで、中瀬古先生も演奏者の一員です。 夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」13〜 8月24日(木)
暑い中、生徒会本部役員のみんなで、最後までストラックアウト盛り上げてます。
たくさんの行列が続きます。 夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」12〜 8月24日(木)
馬事公苑からミニュチュアホースもやってきました。連れてきてくれたのも弦中生。
夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」11〜 8月24日(木)
いつもおもてなしの気持ちを大切に!!
夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」10〜 8月24日(木)
みんな笑顔いっぱい、ストラックアウトを楽しんでいます。
夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」9〜 8月24日(木)
お客様も増えてきて、大盛況!!
夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」8〜 8月24日(木)
小さなお客様に、ルールをわかりやすく説明します。
さあ、スタート!! 夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」7〜 8月24日(木)
最初のお客様。
みんなでおもてなしです。 夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」6〜 8月24日(木)
開会式。
イベントスタートまで、自分たちの持ち場でリハーサルです。 夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」5〜 8月24日(木)
がんばろー!!
夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」4〜 8月24日(木)
役割分担をして、準備が整いました。
さあ、本番開始!! 夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」3〜 8月24日(木)
「看板はどこに貼ろう?!」
こんな感じで!! 夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」2〜 8月24日(木)
ブースづくり。
みんなで協力して!! 夏休み11〜第60回子供大会「ストラックアウト イン つるまき」1〜 8月24日(木)
四年ぶりに、馬事公苑のけやきひろばで第60回子供大会が開催されました。
毎年、弦巻中学校の生徒会がゲームコーナーなどを出して、ボランティアとして参加していました。 四年ぶりです。 今年は弦和会役員の方にもお手伝いいただき、生徒会本部役員9名で、ストラックアウトを用意して、地域の子どもたちの笑顔のために頑張ります。 まずはブースづくりから!! 夏休み10 8月10日(金)
今日終戦から78年となる15日を迎えます。台風7号の接近で、被害も心配の中、迎えます。当時の日本は空襲で、爆弾の雨が降っていた。
終業式で、戦争に関するニュースやテレビ番組が放送されるので、ぜひ見てほしいと伝えました。 私は、昨日NHKスペシャル「アナウンサーと戦争」というドラマを見ました。「つなぐ伝える 戦争と子どもたち」という番組では、子供に焦点をあてて、今と昔の戦争を比較して。戦争を考えるというものです。その他、ドキュメンタリーなどを見て、新しく学んだこと、78年前の戦争がどんなに酷いものだったか、あらためて感じ、戦争を絶対に起こしてはいけないと強く思いました。 平和、命について考える時間をぜひ、もってほしいです。 夏休み9 8月10日(木)
辰巳の東京アクアティクスセンターです。
オリンピック会場。 みんな頑張りました。お疲れ様です。 夏休み8 8月10日(木)
関東中学校水泳競技大会が8日から3日間、辰巳の東京アクアティクスセンターで開催中です。
今日は3日目。3年生が出場する、100メートル自由形女子、背泳ぎ男子のレースの応援にきています。 昨日行われたメドレーリレーは、11位。あと一歩で決勝レースにすすめました。 関東大会に出られるのは立派です。おめでとう。 夏休み7 8月9日(水)
平和祈念式典始まる 台風迫り60年ぶり屋内開催
長崎市尾上町の出島メッセ長崎で、平和祈念式典が行われました。出島メッセは、JR長崎駅に隣接している建物だそうです。台風6号の接近に伴い、市は平和公園から会場を変更。各国大使や来賓、遺族らの招待を見送り、市関係者のみで実施した。式典が屋内で開催されるのは、1963年以来60年ぶり。 総理大臣もビデオメッセージになりました。 長崎市坂本1丁目の長崎大医学部記念講堂でも慰霊祭があり、医師や看護師、遺族ら約70人が出席し、犠牲となった医学生や職員ら898人の死を悼みました。 前身の長崎医科大は爆心地から約600メートルにあり、当時は多くの学生が受講中だったそうです。池松和哉医学部長は冒頭、「あの日がきょうのような荒天だったら、このような儀式を行うことはなかったかもしれない。世界で唯一被爆を体験した医科大として、今後も核兵器の非人道性を訴え、廃絶を目指して努力していく」と表明。当時薬学専門部2年の兄を失った郡家徳郎さん(94)が遺族を代表してあいさつし、「遺体を焼く黒い煙がいつまでも長崎の空を焦がしていたのが目に焼き付いている。ほとんどが非戦闘員だった犠牲者の人生、家族、将来の夢を一瞬で断った原爆をけっして忘れてはならない」と訴えました。 ヒロシマに続き、ナガサキでの平和記念式典。今年5月に修学旅行で訪れた長崎です。長崎を訪れたからこそ、この日は、みなさんにとっては、去年の今日よりも身近に感じることができるのではないでしょうか。 確かに78年前に原爆が落とされ、本当にたくさんの命が一瞬のうちに失われ?なおも苦しみは続いています。そのことを忘れてもいいのかとあらためて思う今日です。 戦争で失われた多くの命を無駄にしないために、今を生きる私達が考えなければならないことはたくさんあります。考えてみましょう。 夏休み6 8月6日(日)
ヒロシマ原爆投下78年目の朝がやってきました。被爆78年。広島平和記念公園で、原爆投下8時15分に合わせて、平和記念式典が行われます。一人ひとり今日の日を迎える立場も場所も違います。
しかし、この日をこの時を、この実相を忘れないことこそが、今の将来の私の、あなたの平和に繋がります。 朝日新聞の天声人語に「原爆の図」第一部の修復が終わり、丸木美術館に戻ってきたとありました。(抜粋) 埼玉県の丸木美術館で前に立った。異様な力が迫り、苦しいのに目が話せない。言葉を探す。いや、その前に心に焼き付けろ。絵が命じる。無言の対話をしつつ、思いは、過去と現代を行き来している。 略‥お前たちは、まだ核を捨てられぬのか。現代を射抜く眼差しだった。 とありました。 夏休み5 8月2日(水)
第二回生徒会サミット。
よりよい学校づくりに向けて、区内生徒代表の話し合い。 |
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