10月27日(金)の給食4、5、6年生 アンダー15観戦
アンダー15、チェコ対ニュージーランドの国際試合が始まります。
試合前のスターティングメンバーの紹介、両国の国歌斉唱、これぞ、国際大会というムードです。 プレーボール前には、ニュージーランドチームの「ハカ」で、気合いも最高潮! 4、5、6年生 駒沢の野球場到着
池之上の4、5、6年生は、アンダー15のソフトボール大会観戦で駒沢の野球場に来ています。
池之上は、チェコ側の応援席に着席、「CZE」と応援して観戦します。 3年生 「学校の宝もの」再調査
3年生、1学期にも調べ学習をはりきっていた「学校の宝もの」
この時期に、再調査が始まったようです。 連合運動会を終えて、帰ってくるなり、インタビュー。 さらに、校長室に戻ると、そこでもインタビュアーが待ち構えていて 質問をいただきました。 連合運動会が終わり お弁当タイム
連合運動会で全力を出し切った6年生、
総合運動場に隣接する砧公園で 早朝よりご用意いただいたお弁当を、和みながらいただきました。 連合運動会 最終種目男女混合400mリレー
今日の6年生、連合運動会の最終種目は、
男子2名と女子2名混合の400mリレーでした。 私は、トラックの横で池之上の頑張りを応援していましたが、 スタジアムからは、その池之上チームへの 熱く、温かい応援の声がしっかりトラックまで届いてきました。 その応援、声援を受けて、 4人がスピードにのって、バトンを引き継いでいました。 10月26日(木)の給食連合運動会 応援も真剣
連合運動会中の6年生、自席では、池之上の仲間が走るたびに、
「いっけ!いっけ!」と大声援がわき起こっています。 6年生 連合運動会 競技が始まりました
オリンピック・パラリンピックの時に、アメリカの練習場にもなった総合運動場で、
競技が始まりました。みんな真剣、やる気に満溢れています。 6年生 連合運動会開会式
世田谷区の連合行事、「連合運動会」がいよいよ始まります。
開会式には、スタジアムの自席から参加しました。 絶好の運動日和、みんなで楽しみます。 6年生 総合運動場に着きました
世田谷区の連合行事、「連合運動会」の会場、総合運動場に到着。
スタジアムに入りました。 10月25日(水)の給食4年生 中央防波堤の見学
私達が生活していると、必ず出てしまうゴミ。そのゴミの最終的に行き着く場所である中央防波堤の見学をしました。
職員の方に案内していただきながら、様々な施設をバスの中から見学しました。 粗大ゴミを砕く施設、燃やせないゴミを砕く施設、そして、実際に埋め立てられた場所など、たくさんの場所を見学できました。大切なことは、私たち一人一人がゴミを出さないようにすることだと改めて感じました。 4年生 潮風公園でお弁当。
4年生は浅草探索を終えて、お台場にある潮風公園で昼食です。気持ちのよいお天気の中、広い芝生で食べたお弁当は格別でした。
歩き疲れたけれど、お弁当でエネルギーチャージ。 このあとは、中央防波堤に向かいます。 1年生、図工「スタンプ スタンプ」
1年生、図工「スタンプ スタンプ」の学習です。
1年生教室の前を通りかかると、 とってもにぎやかな子どもたちの声が聞こえてきました。 図工「スタンプ スタンプ」の真っ最中。 ペットボトルやそのふた、 トイレットペーパーの芯を スタンプやローラーの代わりにして 「ペタ、ペタ」、「コロコロ」と 4人一組で、とっても楽しそうな図工の学習でした。 10月24日(火)の給食4年生 社会科見学に出かけていきました
秋晴れの下、今日は、4年生の社会科見学です。
午前中は、浅草寺周辺、午後は、中央防波堤埋立処分場を見学します。 せっかくの社会科見学ですが、欠席者も数名います。 見学してくる4年生は、見学場所の様子や感想を 欠席している学友にも報告できるように しっかり学んできます。 「行ってらっしゃい!」 4年生 浅草寺に到着。
4年生は、バスで都内の様子を見ながら、浅草寺まできました。
ここからは、グループにわかれて、ガイドの方に浅草を案内していただきます。 早速、紙芝居で浅草の歴史を教えていただきました。 4年生 社会科見学に出発です。
秋晴れの中、10月24日、4年生は社会科見学に出発しました。
お休みのメンバーがいるのは残念ですが、その人に教えてあげられるくらいしっかりと勉強してきます。 今日のコースは、浅草寺と中央防波堤です。たくさんの発見をしてきたいと思います。 5年生 図工「こんな家に住みたいな」
5年生の図工「こんな家に住みたいな」の学習です。
共通の板材から、「こんな家に」をイメージして、 壁、屋根、さらには、2階のフロアなど じっくり考え、採寸し、糸のこを使って切り出していました。 宝物いっぱいの図工室にある木片や小枝なども そこに加わり、「こんな家に」が形創られていきます。 「こうかな」、「こっちのほうがいいかな」とじっくり考え、 熱中して取り組む様子、 みんなが丹下健三氏か、隈研吾氏に見えてきました。 |
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