全校朝会(9月11日)
秋晴れの下、校庭で全校朝会を行いました。校長先生からは、「暑さ寒さも彼岸まで」の意味や、ラグビーW杯から体力づくりに関するお話がありました。今週の目標は、「チャイムの合図で行動しよう」です。チャイムとともに時間を意識して、自ら次の行動に移せるとよいです。
今日の給食 9月11日(月)
9月11日(月)
今日の献立 さつまいもごはん いわしの生姜煮 ゆかり和え キャロットゼリー 牛乳 旬のさつまいもを使って、さつまいもごはんを作りました。 いわしの生姜煮は、2時間煮込んで、骨まで食べられるように仕上げました。 音楽鑑賞会今日の給食 9月8日(金)
今日の献立
ごはん 魚の西京焼き 菊花和え さつま汁 牛乳 明日9月9日は重陽の節句(菊の節句)です。 給食では、食用菊を使った菊花和えを作りました。 今日の給食 9月7日(木)
9月7日(木)
今日の献立 ホイコーロー丼 にら玉スープ 牛乳 今日の給食 9月6日(水)
9月6日(水)
今日の献立 米粉カレーライス ビーンズサラダ 牛乳 ビーンズサラダには、ひよこ豆と白いんげん豆が入っています。 2学期授業の様子学校運営委員会(第3回)
9月5日(火)に今年度第3回目の学校運営連絡会を開きました。夏休みに行われた子どもまつりや盆踊り大会、夜の学校親子探検、ラジオ体操など、出来事とともに子供たちの様子について話し合いました。また、SNSの利用状況や外遊びの頻度など、子供たちがのびのびと遊び、成長できる環境についても意見を出し合いました。委員の皆様、貴重なご意見ありがとうございました。
すまいる保護者学習会
9月4日(月)にすまいるの保護者学習会が開かれました。運動指導を研究されている大学の先生を講師にお招きして、子供と一緒に楽しむ運動をたくさん紹介していただきました。体を動かしながらバランス感覚や体幹を整えていくことで、様々な意欲や自己肯定感も高まっていくとのことです。「運動の秋」楽しんでいきたいです。
今日の給食 9月5日(火)
9月5日(火)
今日の献立 豆ごはん じゃがいものそぼろ煮 梨 牛乳 今日の梨は、鳥取県産の20世紀という種類の梨です。 【代表委員】学び舎あいさつ運動
2学期が始まり、早速、代表委員が活動を開始しました。
小雨が降る中、学舎の先輩である中学生も一緒に正門であいさつをしています。さすがは、中学生。礼儀正しく、きちんと応対していました。3年前は本校の児童だった人もいます。立派な姿を,しっかりと後輩に見せてくれています。その姿を見て、小学生もよい刺激をもらっていました。気持ちの良いあいさつを全校に広めています。彼らの思いが通じてか、途中から雨も弱まり、日もさしてきました!! 今週いっぱい、あいさつ運動は続きます。気持ちの良いあいさつが溢れる学校,地域を目指していきます。 今日の給食 9月4日(月)
9月4日(月)
今日の献立 米粉あげパン 野菜の中華風味 ワンタンスープ 牛乳 今日のあげパンは米粉パンで作りました。パンの材料である小麦粉は外国からの輸入に頼っていますが、米粉パンは国産のお米から作られます。給食では、肉や野菜、果物は全て国産のものを使っています。 【6年生】パンケーキづくり元気に登校 2学期スタート!若林こどもまつり&盆踊り大会夏季プール始まりました!
7月25日(火)から28日(金)まで夏季プールが行われます。
今日は初日。朝からぐんぐん気温が上がり、最初の回の3年生のみプールに入ることができました。(2・3回目の学年は中止となりました。)バタ足の練習やクロール、平泳ぎ、背泳ぎなど、様々な泳ぎに挑戦していました。天気予報では、今週も暑い日が続くとのこと。水分補給をしながら安全に気を付けて、夏季プールを行っていきます。 帰校式校長先生のお話では、「これからも、お互いのよさや個性を認め合って頑張りましょう。」との励ましがありました。日光でも、6年生のよさがあちらこちらで発揮されていたと思います。 一人ひとりが自分の役割を果たしたからこそ、みんなで楽しさを作り出せた日光。 6年生は、日光で培ったチームワークを駆使して、これからの学校生活や行事でどんな活躍を見せてくれるのでしょう?期待で、ますます目が離せませんね! 6年生の日光に向けて、ご協力くださった保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。 今後も、保護者の方々、地域の方々と共に、6年生の心身の成長を後押しできるよう、教職員一同頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 東照宮東照宮の方が、拍子木をたたき、音の響きの違いを教えてくださいます。天井に描かれた荘厳な竜の絵。 竜の顔の真下で拍子木を叩くと、鈴の音のような残響が心地よく聞こえてきました。その瞬間、子どもたちは「すごい!」「わぁ!」「何で?!」と、大興奮。 天井と床の間で反響する、との説明でしたが、なぜ顔の部分だけ響くのでしょうね? 子ども達の好奇心が刺激された一場面でした。 最後は、大猷院。3代将軍家光をおまつりしています。 ここでも、終わったかと思うとまた見えてくる石段が。なんとか励まし合い、休みながらも進みます。あと少しでゴールだよ。頑張れ、10代のみんな! 歩き疲れてきても、いざ説明が始まると、礼儀正しく真剣に話を聞く6年生。場に応じて、公共マナーをしっかり守って行動できました。 見学中、建物内に落ちていたゴミを拾ってくれた子どももいました。朝会で校長先生がおっしゃっていた「プラスアルファの行動」を、早速実行できましたね。拍手!! 東照宮子ども達は、眠り猫とその裏側に描かれているすずめの絵を見上げながら、207段の階段を登り始めました。 もともと観光施設ではないので、石段の高さもまちまちで歩きづらさに拍車がかかります。「え?!まだあるの?!」と言いつつも、一番上の家康公をまつってあるところまで、しっかり見学しました。 「階段が207段ある」と聞き、自分で数えている子どもがたくさんいました。知ったことを、自分で確めてみる。よい学びをしています。 見学途中で、何度も日陰に入り、水分補給と塩分補給。日陰に入ると、一気にひんやりとした空気を感じられるところが、山奥の日光にいるなと いう実感につながります。 東照宮既にこの時点で、太陽に焼けた地面の石からの照り返しがかなり強め。それでも、子ども達は思い思いのポーズでパチリ。この暑さも含めて、日光の思い出です。 陽明門の解説では、各パーツの彫刻や飾りの意味を教えていただきました。 ガイドの方が指差すところを一生懸命に探し「あ!本当だ!」と、目と耳で学びを深めていきます。 「完璧な物は廃れていくので、あえて柱の模様を逆にしている部分がある」とのこと。きらびやかな陽明門は建造物として味わうだけでなく、当時の人の価値観も知ることもできるのです。どんなものでも、目に見える部分だけでなく、その裏に込められた思いを考えると、より面白くなりそうですね。 |
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