R5/11/6 給食<献立> ・秋の香りご飯 ・さんが焼き ・根菜汁 ・かき ・牛乳 さんが焼きは千葉県の料理です。 千葉県の魚を使った郷土料理の一つに「なめろう」があります。 なめろうをアワビの殻に入れて焼いたものが「さんが焼き」です。 山仕事の時に余ったなめろうを入れて持っていき、山小屋で焼いて食べたものが広まったそうです。 給食では、トビウオを使いました。 R5/11/2 給食
令和5年11月2日(木)
<献立> ・麦ごはん ・大豆入りコロッケ ・きのこ和え ・みそ汁 ・牛乳 みじん切りにした大豆がたっぷり入ったコロッケを作りました。 大豆は、様々な食品に加工される食品です。 煮豆や炒り豆、豆乳や豆腐、油揚げなども大豆製品です。 大豆はタンパク質などの栄養が豊富です。 栄養のある大豆を、昔の人がいろいろな方法で食べることができるように工夫をしてきました。 今日は、ゆでた大豆をコロッケのタネに混ぜました。 じゃがいもを蒸してつぶした後、一つずつ丸めて、衣も丁寧につけて揚げました。 R5/11/1 給食<献立> ・有機米ごはん ・ぎせい豆腐 ・おふじゃが ・りんご ・牛乳 10月から始まった、有機米ごはんの提供の2回目でした。 新潟県の魚沼産コシヒカリの有機米です。 給食通信では、有機JASマークについて紹介しました。 米だけでなく、有機栽培で育てられた農作物などにつけられるマークです。 3年以上農薬を使わずに栽培し、国の厳しい検査に合格するとつけることができます。 給食に使った有機米にも有機JASマークの表示がありました。 |
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