ちなみに担任の弁当は先輩の先生から差し入れでもらった海鮮弁当。そして私は東京駅で購入した「江戸味噌カツ牛すき弁当」です。年齢を考えると少しカロリー多すぎかもしれません。【菅野】

早めの昼食です。

嬉しそうにお弁当を広げてます（水巻）

テンション上がってます（水巻）

これが終わると少し早いですが、昼食となります。

車内のトランプが一番の思い出、というフナキボの先輩もたくさんいます。

先生もトランプを楽しんでいます。

６号車です。

新幹線車内です。通路挟んでトランプを楽しんでいます。

　

新幹線出発しました。

出発式です。同行者紹介、実行委員長挨拶と続いていますが、皆静かに聞いています。さすがフナキボ！

期待に胸が膨らみます。

東京駅集合です。集まって来ています。

歴史の授業では古墳時代を勉強しました。授業の最初にはロイロノートで夏休みの宿題の提出も行いました。
石塚

いよいよ明日修学旅行へ出発の１２期生。今日は大きな荷物をトラックに載せて、宿へ先に運びました。生徒たちも心はすでに関西へ行っていることでしょう。【菅野】

今日も各先生方、それぞれに工夫された道徳授業が展開されました。題材もそれぞれですが、考えや意見を出すための工夫もそれぞれ。
黒板に意見を書かせてみんなで共有して考えたり、班活動を通して考えを広げたり、写真を見て問題点を探してみたり、自らの人生から夢を語ってみたり、と。
笑いも起こりながら、どの教室でも生徒たちはしっかりと考えを巡らせている姿勢が見えました。
様々な考えに触れるって面白いですね！(岩崎)[image3.jpeg][image4.jpeg][image5.jpeg][image6.jpeg]

今朝は３年生の学年朝礼に出て歴代３年生の話を中心に以下の様な話をしました。
「３年生の学年朝礼で私が話をするのは、フナキボ史上初めてかもしれません。
　といっても、皆さんが修学旅行を前に気持ちが緩んでいるから喝を入れるためにここに来たわけではありません。金曜日の生徒総会での姿勢を見ていれば、今回の修学旅行も歴代の先輩たちに負けず劣らず素晴らしい行事になることは間違いないと私は確信しています。
　３年生と一緒に修学旅行に行くのはこれで７回目です。
　２泊３日の修学旅行に引率責任者として一緒に行くと、毎回誇らしい気持ちになります。「こういう姿はまず他の学校ではないだろう」と思わず自慢したくなる出来事が必ずあります。東京駅の出発式での集合が本当に静かで、通勤で歩いている人の足音しか聞こえない学年や、班行動中に予想外のトラブルがあったにも関わらず、来たこともない京都のホテルに１つの班も遅れることなく到着した学年もありました。また、３日目の京都駅烏丸口の広場に集合した時に、誰から言うわけでもなく、しおりの記入を皆黙々とやっていた学年もあれば、はたまた、普段の学校生活では歴代３年の中でも一位に入るくらいカチッとした３年生なのに、２日目のレクでの盛り上がり方が異常にすごかった学年もありました。でも、消灯時間の４０分後にはみな寝息をたてていたところがやっぱりフナキボ３年生でした。
　私が知る限り、歴代フナキボの３年生がこのような歴史を刻んできたのは、自主性を前面に出した結果だと思います。旅行会社の人や、先生に連れられていくのではなく、自分たちで運営する２泊３日にするんだ、という気持ちをたくさんの生徒が持つことができれば、また新たなフナキボ修学旅行の歴史が生まれます。
　明後日から始まる修学旅行私も楽しみにしています。」【菅野】

４階の廊下から空を見上げると、秋の気配が確実に感じられます。でも、まだ暑いですね。そう、中学校２年生って「なんとなく」過ぎてしまうことが多いです。まずは、今週の職場体験をきっかけに輝けるようになることをめざしましょう。

来週からテスト休みが始まります！今日は中学校から始めた選手が2失点完投しました。キャプテンが毎日二人三脚でアドバイスを続け、充実の表情でした。
石塚