6月30日の給食*ご飯 *イカのチリソース *チャーホーサイ *にらたまスープ *牛乳 6月30日(金)4年生算数「がい数」
今日から4年生の算数では「がい数」の学習が始まりました。「がい数」を分かりやすく言うと「およその数、だいたいの数」と言います。四捨五入をしてがい数を求めますが、簡単のようで4年生の子どもたちにとっては難しい学習です。日常生活ではがい数を用いた方が便利なことがたくさんあります。学習の中で、そのような便利さにも気付かせていきたいものです。ご家庭においても「がい数」を使ってみてはいかがですか?
6月30日(金)1年生のあさがお、開花!
1年生が大切に育てているあさがおが開花しました。種を観察して植えたのがつい最近のように感じます。これから、さらに大輪の花を咲かせてくれるでしょう。晴れた日は気温も上がりますので、水やりを忘れず育ててほしいです。夏休みにはご家庭に持ち帰ります。ご協力お願いします。ちなみに、大輪のひまわりも咲いています。
6月30日(金)2年生音楽「かっこう」
2年生の音楽では、鍵盤ハーモニカを使って「かっこう」を演奏しました。とても上手に演奏できました。
6月30日(金)5年生図工「重ねて現れた新生物」
5年生図工の学習の様子です。彫刻刀で掘り進め子どもたちが考え、想像した「新生物」が現れてきました。彫刻刀の正しい使い方を知り、安全に気を付けて学習していることもお伝えします。
6月30日(金)2年生算数「たし算とひき算」
2年生の算数では「たし算とひき算」の学習をしています。今日はテープ図の見方や描き方を学びました。算数ではテープ図や数直線を使って考えると、分かりやすく理解できます。一生懸命に取り組んでいました。
6月30日(金)2年生生活科「小さな友だち」
2年生の生活科を参観しました。今日は小さな生き物の様子や変化についてじっくり観察し思ったことや気付いたことを話し合いました。また、虫かごの掃除をしていました。このような生活科の学習・活動が3年生から始まる理科につながります。
6月29日の給食*五目ご飯 *チーズ入りいももち *春雨スープ *牛乳 6月28日(水)6年生学年集会「日光林間学園に向けて」思い出に残るような林間学園になるよう力を尽くしていきます。 6月28日の給食*冷やしうどんの肉味噌かけ *天ぷら(かぼちゃ・ちくわ) *野菜のごまだれかけ *牛乳 6月27日の給食*キムチ丼 *春雨サラダ *果物(バレンシアオレンジ) *牛乳 6月26日(月)今週もよろしくお願いします
6月最終週となりました。沖縄が梅雨明けし、本州の梅雨も本格的になりました。傘をさしての登下校も増えます。交通安全に気を付けさせたいものです。さて、残り1か月。1学期の学習内容の確実な定着を図ってまいります。今朝の全校朝会では校長先生の読み聞かせがあり「ONE」を読んでいただきました。ふれあい月間にちなんだ内容です。詳しい内容はお子さんから聞いてください。とても心に響くお話です。
6月26日(月)なわとび週間
6月のなわとび週間が始まりました。4、5月と毎月、行ってきましたが今月で3回目となります。この取組を通して少しでも体力の向上、運動の日常化が図ることができればと考えています。熱中症に気を付けながら指導してまいります。
6月26日(月)5年生音楽「鑑賞」
今日はいろいろな楽器の音が重なり合い響きに気を付けながら鑑賞しました。子どもたちは真剣に聞いていました。
6月26日(月)4年生外国語活動
4年生の外国語活動の様子です。今日は、何曜日ですか?と尋ねる学習をしました。写真は、問題を出す人と問題の答えを言う人です。楽しく取り組んでいます。
6月26日の給食*ご飯 *肉じゃが *ハムと大根のサラダ *牛乳 6月23日(金)5年生図工「重ねて現れた新生物」
5年生の図工を参観しました。今、版画に挑戦しています。彫刻刀の正しい使い方を知り、安全に版木を彫っていました。いろいろな新生物を発見しました。この調子で頑張ってください!
6月23日(金)3年生理科「ホウセンカとヒマワリの観察」
3年生理科を参観しました。今日は「ホウセンカとヒマワリ」の観察をしました。植えてから時間もたちだいぶ大きくなってきました。長さや葉の枚数、形、手触りなどについて学習カードに記入しました。花が咲くまではもうしばらく時間が掛かりそうですが開花を楽しみにしています。
6月23日(金)3年生社会科「わたしたちの世田谷」
今、3年生の社会科では自分たちが住んでいる町について学習しています。先日、町探検で地域の名所を訪ねました。今日はそれぞれの名所についてまとめ、タブレット端末を使って交流しました。
6月23日(金)4年生算数「わり算の筆算」
4年生の算数では「わり算の筆算」に挑戦しています。今日はまとめを行っていて、類似問題を繰り返し取り組みました。子どもたちは「計算の仕方」は理解しています。あとは、時間が掛かっても「正確に計算」ができるようにすることです。「分かった」が「できる」になるよう支援していきます。
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