実験は楽しい
普段見かけない青白い炎を見るだけでも楽しいはずですね〜【菅野】
理科の実験
13期生の理科では、金属を燃やしたあとの科学変化を調べる実験をしています。まずはバーナーに火をつけるところから緊張しているグループもちらほら。更には金属から出る普段見ない発火に思わずたじろぐ生徒も。【菅野】
プレゼンの授業
13期生の社会では、歴史上の施策を現代の課題を解決する方法としてどう当てはめるかをひとり1分間のプレゼンをする授業をやっていました。現代の諸問題と歴史上の施策をうまく融合させ次々にすてきなアイデアが出てきます【菅野】
お楽しみは…
12期生は進路の話などどうしても受験を意識した内容が多いのですが、やはり、1学期の様子を画像編集されたものを鑑賞する時の保護者の方の真剣な眼差しを見ていると、保護者の方の気持ちが伝わってきます。【菅野】
暑い中ありがとうございます
本日午後、1学期末の保護者会が行われました。全体会のあと、各学年に分かれ、1学期の様子を話し、また画像で生徒の様子を紹介していました。
表彰石塚 盗塁練習待っている人はスタートのタイミング手をたたき、判断の練習をしました! (石塚) 着付け体験(2年生)男子は少し照れくさそうです。 (片山) 表彰
朝礼の跡、野球部とバレーボール部の表彰がありました。
7月全校朝礼
7月最初の月曜日の今日、体育館で全校朝礼が行われました。朝から暑い日になる予感がする体育館でしたが、フナキボ生は相変わらずすばらしい集中力で朝礼に参加しています。【菅野】
全校朝礼の学校長の話 おはようございます。 今日は先週マスコミで話題になっていた男女共同参画社会についての話です。「参画」という言葉は、計画の段階から参加するという意味です。男女が今よりももっと個性と能力を発揮できるような環境や仕組みを家庭や学校、職場で作っていこうとする取り組みです。 これが今言われているのは、先進国の中で日本だけが女性が活躍する場面が最も少ない、という事実があるからです。本当に?とみなさんは思うかもしれません。少なくともフナキボでは生徒会や部活動などで女子が十分に活躍しています。フナキボの先生も男性18人に対して女性21人と女性の方が多いです。では、何が問題なのか。 例えば、校長先生や副校長先生の人数でいえば、まだまだ圧倒的に男性が多い。会社の社長も女性社長だと話題になるくらい女性が少ない。世の中で「管理職」といわれる組織を動かす立場にある人の数がまだまだ女性が少ないということです。宇宙飛行士や科学者などの理科系の職業に就く女性が少ないのも日本特有のものです。 先月の「男女共同参画週間」に先立って国際社会に向けたメッセージを募集したところ、一位に選ばれたのが18歳の高校生が作った次の標語です。 『無くそう思い込み 守ろう個性 みんなでつくる みんなの未来』 移動教室や修学旅行のバスで運転手は男、ガイドさんは女。みんなそう思い込んでいませんか。運転手不足が深刻になっている地方のバス会社では、女性ガイドさんに大型バス運転免許を会社が費用を出して取得させ、運転しながら観光ガイドをめざす取組を始めました。実はこれ女性バスガイドさんからのアイデアです。文字通り「企画の段階から参加する」男女共同参画社会の事例です。 みなさんも在学中だけでなく、卒業しても男女協力して未来を作る取り組みを心がけてください。 バドミントン 女子個人戦女子はダブルス5ペア、シングルス4名が出場しました。 ブロック大会まで駒を進めることはできませんでしたが、みんなとてもかっこいい姿を見せてくれました。3年生は引退となりますが、「まだ部活を続けたい」という思いを持っていたり、負けて涙を流す姿を見て、3年生にとって、部活動での2年間がとても良い時間・経験だったのではないかと感じ、嬉しく思います。自信をもって、次は自分の進路に向けて、頑張ってください。 1.2年生は、会場校役員として働いてくれました。自分たちで考えてテキパキ動いてくれて、とても頼もしかったです。暑い中ありがとうございました。 みなさんお疲れ様でした。(品田) 優勝(石塚) バドミントン部 選手権大会お疲れ様でした!(松坂) 男子バドミントン部今まで何度も大会等で一緒になり顔や名前を覚えているようで、「どうだった?」「がんばれよ」など声をかけあっている場面が多々ありました バドミントンを通じた友情、みたいなものを感じました(水巻) 男子バドミントン部男子バドミントン部保護者の方々に観戦していただいていることも嬉しそうな3年生でした(水巻) 男子バドミントン部女子バドミントン部女子バドミントン部 @千歳中結果敗れてしまいましたが、強いと言っていた相手にリードしたりデュースになるなど互角の戦いをしていました 一緒に観戦したしだい先生も「(スマッシュなど)スピードが速い!」と驚いていましたよ サーブやレシーブ前に毎回、ペアの相手に明るく声をかけている姿も良かったです(水巻) 進路選択とその先を考える
本日の午前中、第1回家庭教育学級が開かれました。都立、私立共学校、私立男子校、私立女子校の高校の先生をお招きし、保護者向けの進路選択の指針になるお話を伺いました。3年生の生徒も参加していましたが、みな真剣に耳をかたむけていました。【菅野】
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