令和6年になり、3学期の始業式を迎えました。学校長からは、能登半島地震の被災地を心配する話と、「辰年」にまつわる話をしました。辰年は、万物が振動し、成長を遂げ形が整う年と言われます。そのようなこともあり、新しいことに挑戦するのもよいのではないかと励ましました。辰年にちなんで、様々なことから感動を受け、心を振動させ、大きく成長できるよう期待していることを伝えました。児童代表の言葉は、2年生でした。令和5年にがんばったこと、今年はまた1つ学年が上がるのでたくさんがんばりたいことがあることを話してくれました。立派な発表でした。